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gungiに関するonkのブックマーク (4)

  • 第4回エンジニア交流勉強会「gungi」 - kuranukiの日記(移転しました)→ http://kuranuki.sonicgarden.jp

    ご縁があって第4回エンジニア交流勉強会「gungi」での講演の機会を頂き、昨日話してきました。 「gungi」はWeb系のエンジニアばかりだと聞いてたんで、アウェイだなーとちょっと緊張しながら行ったんですが、わりとそうじゃない方も沢山いて安心しました。 トークセッションと事例紹介の両方で喋って、トークセッションの方は、アドリブで答えてたので資料はありませんが、事例紹介の方の資料は、Slideshareにアップしておきました。 Web : http://www.slideshare.net/kuranuki/070829-intrasns-casestudy/ PDF : http://www.slideshare.net/kuranuki/070829-intrasns-casestudy/download 今回は、「開発時のコミュニケーション」というお題を頂いてたので、それなりに構成をま

    第4回エンジニア交流勉強会「gungi」 - kuranukiの日記(移転しました)→ http://kuranuki.sonicgarden.jp
    onk
    onk 2007/09/03
    CoC で前提知識を共有する話をしているが,それこそ wiki の出番だと思うんだよね.KM に実際に役立てている事例紹介が無かったのが残念. / redMine を使っているのには心から驚いたw
  • 第4回エンジニア交流勉強会「gungi」行って来た。 - maeda.na@はてな

    今回のテーマは「イントラHacks」だった。詳しい概要はタイトルのリンク先にあるので省略。大きく分けると トークセッション iUGの紹介 by 丹野氏 事例紹介 by 倉貫氏 シゴタノ!forエンジニア by 大橋氏 という流れだった。最後時間押し気味で質問時間が無かったのがやや残念だった。以下詳しい内容についてのメモ(※限りなく走り書きのメモなので間違いがあるかもしれないので何か問題があれば指摘して頂けるとうれしいです。) 20070831追記 倉貫氏の資料が公開されてます。 http://d.hatena.ne.jp/kuranuki/20070830 トークセッション TIS 倉貫氏 詳しくは事例紹介で説明があったので省略 QA Q:どういう経緯で社内SNS開発に着手したのか? A:2005年にmixiを社内に持ってくればいいんじゃないかと考えたため。 2005年って着手するのがはえ

    第4回エンジニア交流勉強会「gungi」行って来た。 - maeda.na@はてな
    onk
    onk 2007/08/30
    お疲れさまでしたーv 詳細なメモ感謝>< また今度名刺交換しましょうw
  • 久しぶりに会社に行ってきた! - 12 twelvejapan@はてな

    インターン日記, 会社軍議nightに参加するために久しぶりに会社に行ってきました。『軍議night』はgungiの元になっている社内で開かれる勉強会です。http://d.hatena.ne.jp/twelvejapan/20061229/1167403988 お題は会社のエンジニアの方が作った『まとめてブログ検索』http://hirashi.mydns.jp/metablogsearch/ブログを書いている人にはオススメのサイトです。例えば、勉強会に参加したあとエントリー書くときとかに他の参加者の方のブログ探すときなど非常に重宝します。 もうひとつは学生起業した研究室のメンバーのサイトランコミュhttp://www.rancommu.jp/株式会社フォリフの代表取締役とエンジニアの方をお呼びしました。サーバ構成は非常に興味深かったです。 会社に行ったのは2ヶ月ぶりくらいですが、机の配

    onk
    onk 2007/06/19
    「JavaとRuby勉強量を表した写真」 / Rails は覚えることが少ない,というけど Java だって大して変わらない.半分ぐらいは読んでなくてもなんとかなりそう.JSF や EJB,WebService も別に必須じゃないしなぁ.
  • 第2回エンジニア交流勉強会「gungi」を開催しました (軍議武録 〜 Going to the Victory)

    6月1日、エンジニア交流勉強会「gungi」の第2回『スーパーエンジニアによるユーザーを喜ばせる仕掛け』と懇親会を開催しました。勉強会には60名弱、懇親会には30名弱の方々がお集まりくださいました。ご参加のみなさん、ありがとうございました。お疲れさまでした。 今回は第1回と少し趣を変えて、トークセッション、事例紹介、シゴタノforエンジニアの内容で、参加者からLingrを使ったチャットでのコミュニケーションもやりつつ勉強会を行いました。 なお、今回はゲストのほか、前回ご登壇いただいた株式会社フューチャースコープの青柳様、株式会社シリウステクノロジーズの関様に運営のご協力をいただきました。 勉強会の運営に協力してくださる方、無料で会場をご提供くださる方、その他スポンサーなど募集しております。 以下で、ここまでのところでブログにアップくださっているみなさんのエントリーをご紹介します。 @ネ

    onk
    onk 2007/06/05
    行きたかったんだよなぁ!次回は絶対行く.被らないことを切に祈る><
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