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キャリアに関するoooooo4150のブックマーク (5)

  • どのようにエンジニアの目標設定を行うか - $shibayu36->blog;

    以前 ゴールを決め目標を決める・解決案ではなく質問する - コーチングの学習で学んだこと - $shibayu36->blog; で、「ゴールを決め、現在位置とのギャップを考え、目標を決める」と良いということをまとめた。イメージとしては以下の図の通り。 しかし、前回の記事だと具体的にどのようにエンジニアの目標設定を行うかイメージが湧かない。そこで、もう少し具体的に最近どのようにやっていたかを書いてみたいと思う。 僕がメンティーと目標設定を行うときは、以下のフローを辿っている。 なんでも良いのでゴールのイメージを明確にする 現在の自分とゴールのイメージのギャップを考える ギャップを埋める目標を考え、アクションを定める ちなみに今回は、チームの成果達成のために個人の目標を決めるのではなく、エンジニアのスキル向上の目標を立てるという前提で書いていく。 なんでも良いのでゴールのイメージを明確にする

    どのようにエンジニアの目標設定を行うか - $shibayu36->blog;
  • 採用面接でよく聞くこと - Innovator Japan Engineers’ Blog

    こんにちは、CTOの@hiro_yです。今までも、また今でもいろいろな会社でエンジニアさんなどの採用面接に携わっています。その場合によく聞くこと、自分の中でまとまってきたので書いてみようかなと。 ちなみに具体的なスキルに関する質問ももちろんしますよ。ここでは職種関係なく、聞くようにしていることについて書きます。 自己紹介 はじめに、やはり自己紹介をしてもらうことが多いです。もちろん履歴書など略歴のわかるものが手元に用意されている場合が多いのですが、何をアピールしたいと思っているのかだったり、何を必要な情報だと思ってかいつまんで伝えてくれるのかというところを相槌を打ちながら考えます。 今までに一番よかったこと 一通り経歴をうかがった後で、その中で一番よかった出来事を挙げてもらいます。よくある一番大変だったことを聞いてその対処方法を聞く、というのもやることがありますが、それよりも何に対して喜び

    採用面接でよく聞くこと - Innovator Japan Engineers’ Blog
  • テストエンジニアの面接の際にするとよい20の質問

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 DZoneという海外のサイトで “The 20 Best Software Tester Interview Questions” (テストエンジニアの採用面接の際にすると良い20個の質問)がまとまっていたので紹介します。 ここにあがっている質問を必ずすべきかという話ではありませんし、完全な網羅性があるわけでもありません(カバレッジの話やブラックボックス・ホワイトボックスの話のような基礎的な質問も入っていないです)。 一方で、ある程度の規模になった組織においては、採用面接の質を向上させるために自分たちの組織で共通の質問集のようなものを用意しておくのはベストプラクティスの1つと言えます。 もちろん一度作ったらそれで終わりではなく、新しい質問を追加したり、いろいろな候補者から期待と違う回答があった場合には質問自体を見直すといったことも必要になってきます

    テストエンジニアの面接の際にするとよい20の質問
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ

    IT業界の世代間ギャップを「ロードマップ指向 VS エコシステム指向」という図式でまとめるとうまく整理できるような気がしてきた。 他の業界でも、常に勉強してないと仕事にならない所では、似たような問題があるかもしれない。普通の人は「ロードマップ」の中では真ん中を進むべきで、「エコシステム」の中では真ん中を避けるべきだ、という話。 私は、80年代からずっとプログラマをしていて、今でも現場でコードを書く仕事をしているので、同世代の人から、彼らと現場の若い人との仲裁役というか通訳のようなことを期待されることが多い。 確かにそこには微妙なギャップがあって、自分はどちらの言い分にも共感する所があるので、なんとかそれを言葉にしたいのだが、なかなかうまく言えなかった。 プログラマという仕事は、今も昔も勉強をしてないと普通の仕事も成立しないのだが、その勉強の仕方というか意味づけが、違ってきていると思うのだ。

    ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ
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