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コマンドに関するoooooo4150のブックマーク (5)

  • #/usr/binとその同種の周辺を探る | POSTD

    (注:2017/04/10、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。) はじめに 私はLinuxが大好きです。コンピュータとのやりとりが楽しくなるし学ぶことも多くなります。OSとハードウェアの基盤となる基原則を学びたい人にとって、Linuxはとてもいい出発点と言えるでしょう。 ご存じのとおりLinuxとは大抵の場合プログラム(コマンド)を通してやりとりします。Linuxと他のUNIX系システムが持っている特徴は、コマンドラインと、パイプのコンセプトです。プログラムの提供する入力と出力を統合すれば、データを操作するのに非常にパワフルなプラットフォームになります。 Linuxのコマンド、プログラム、バイナリ(何と呼んでもいいのですが)の大部分は、/usr/bin、/usr/sbin/、/binそして/usr/local/binに存在しています。これらのディレクトリを見れば、プロ

    #/usr/binとその同種の周辺を探る | POSTD
  • [社内新人向け]Gitで使ってほしくないコマンド - Qiita

    社内に新人が増えてきたので、弊社のWeb開発でのGitのゆるーい利用方針をまとめます。 当はネガティブなことばかり書かずに、「覚えて欲しいコマンド、使ってほしくないコマンド」というタイトルにしたかったのですが、予想以上に長くなりそうなので分けます。 (追記:第二弾できました) → [社内新人向け]Gitで絶対にオススメなプラグインや設定3つ 社内環境 Web系開発がほぼ100% ブランチワークはGitflowをベースにしたプルリク駆動開発 少人数チームなので、エンジニアは全員LinuxのCUI操作をできて欲しい(vagrantや開発サーバ上の操作など) GitGUIクライアントは、SourceTreeとGithub公式を試しましたが、初学者が使うと却って危ない挙動をしてしまうケースがあったので、全員CUI操作をしてもらうことにしました CIツールはまだ導入できず。各サーバーへのデプロイ

    [社内新人向け]Gitで使ってほしくないコマンド - Qiita
  • Bashで覚えておくとよいデータ構造 - 配列 - いろいろ解析日記

    Bashで必要なデータ構造の覚書です。 目次 配列 配列を生成する。 配列にデータを追加する。 配列にデータを格納する。 配列からデータを取得する。 配列中のすべてのデータに同じ処理をする。 関連記事 配列 配列は複数件のデータを扱うためのデータ構造です。 ■配列を生成する。 配列の生成は以下のように行います。 配列の名前=() 配列の名前=("データ" "データ" "データ")配列の生成では、配列の名前を指定します。 もし、生成時にデータを格納する場合に、()内にデータを指定します。 例えば、空の配列ARRAY1を生成するには、以下のように書きます。 ARRAY1=()例をもう一つ。データを3つ格納した配列ARRAY2を生成するには、以下のように書きます。 ARRAY2=("history" "japanese" "math") ■配列にデータを追加する。 配列へのデータの追加は以下のよ

    Bashで覚えておくとよいデータ構造 - 配列 - いろいろ解析日記
  • Bashの便利な構文だがよく忘れてしまうものの備忘録

    Bashでスクリプトを書く場合のポイントをまとめた Bashなどで書くシェルスクリプトは文法がシンプルで覚えると便利。他のプログラム言語だと何行もかかなければならないファイル操作や中身のデータ処理を、ちょちょいと数行レベルで書けとても強力だ。コマンドとの親和性が高い恩恵だろう1。 旧来バッチ処理で領を発揮するシェルスクリプトだったが、昨今はDockerDockerfileや起動スクリプトなど)で活用される機会も多いだろう。 しかしながら他のプログラム言語ではみられない記法があったり、逆に似た書き方もあったりと、混乱しがちなのもシェルスクリプトの特徴かもしれない。 いちいちGoogle先生に確認するのもめんどうなので、このページに整理した2。 主な参照先(よくお世話になっているページ): UNIXの部屋(68user's page) - http://x68000.q-e-d.net/~

    Bashの便利な構文だがよく忘れてしまうものの備忘録
  • 何もしない組み込みコマンド ":" (コロン)の使い道

    Bash でシェルスクリプトを勉強していくと出会うのが : (コロン)という名前の組み込みコマンド。このコマンドは何もしないコマンドです。 こんなコマンドの存在は不思議だなと思う反面、C言語にも void という型があったり(関数のような形で存在するのは JavaScript とかですね)、LaTeX にも \relax があったり、何もしない命令というものは機械語の NOP からある普通のものです。 この Bash の : の使い道についてまとめてみました。 何か書かなければならないところに仮置きする 例えば「ここに制御構造を置くんだけど、この節に入るものは後で書くんだけどな〜」といった場合、制御構造の節の中に何も書かないと Bash は構文エラーとなります。 #!/bin/bash arg="$1" if [ -z "$arg" ] ; then echo "デフォルトモード開始" e

    何もしない組み込みコマンド ":" (コロン)の使い道
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