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REST APIに関するoooooo4150のブックマーク (3)

  • REST APIとは? - API設計のポイント

    最近は様々なサービスでWebAPIが提供されています。普段の開発をする中でもシステム連携などでAPIを作る機会が出てくるのではないでしょうか。 WebAPIの中でもREST APIなんてものもよく聞くのかなぁと思います。REST APIの設計は色々と奥が深く、なかなかおもしろい技術です。 今回はそんなREST APIを設計する上でのポイントをご紹介していきます。この記事では実装よりも設計思想的な部分を書いています。次回以降にもう少し実装に近いレベル記事を書いきます! REST APIとはRESTの原則に沿った形で設計されたAPIを指します。 じゃあ、RESTってなんぞや?となると思いますが、参考サイトにはこんなことが書かれています。 「セッションなどの状態管理を行わない(やり取りされる情報はそれ自体で完結して解釈することができる)」(Webシステムでは、HTTP自体にはセッション管理の機構

    REST APIとは? - API設計のポイント
  • RedmineのAPIでチケットを操作してみた。 – けんさんのIT知識

    RedmineのREST APIをつかってRedmineに対してチケットを登録してみました。 RESTClientとしては、お手軽に使える rest-client のUI版( http://code.google.com/p/rest-client/ ) を使用します。 あらかじめ、認証に必要なAPIキー(apikey)を個人設定画面から取得しておきます。 チケットの登録 通常のチケット登録は以下のような感じです。 RequestURI POST /issues?key=apikey Header Content-type: text/xml Body <issue> <project_id>1</project_id> <subject>TEST</subject> </issue> 成功するとステータスコードとして201が返り、 ResponseBodyに登録された内容が入ります。 i

  • wget で Redmine のチケット登録 : 時々、失業SEの開発日誌

    Redmine で複数のチケット操作を手動でやってると結構たるいのでスクリプトでやる方法をメモ。 詳細は以下を参照。 家のRest API解説 準備 Redmineの「管理」->「設定」->「認証」で「RESTによるWebサービスを有効にする」を有効にする。 Redmineの「個人設定」の「APIアクセスキー」をメモっとく。 チケット作成 #!/bin/bash DATA_FILE=tmp.json KEY=7997c5eee596b258c872e5a50f15011660203367 HOST=http://redmine.hogehoge.com cat <<EOT > $DATA_FILE {"issue": { "project_id": 1, "tracker_id": 4, "status_id": 1, "subject": "タイトル", "description":

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