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ライセンスに関するoooooo4150のブックマーク (3)

  • 図解:Apache License2.0の特許条項 | オープンソース・ライセンスの談話室

    西尾泰和さんが「でかい企業のOSSがApache License 2.0だと嬉しい理由」として、Apache License2.0の特許条項を解説しています。 Apache License, Version 2.0の特許条項は、こんなふうになっています。 3. 特許ライセンスの付与 ライセンスの条項に従って、各コントリビューターはあなたに対し、成果物を作成したり、使用したり、販売したり、販売用に提供したり、インポートしたり、その他の方法で移転したりする、無期限で世界規模で非独占的で使用料無料で取り消し不能な(この項で明記したものは除く)特許ライセンスを付与します。ただし、このようなライセンスは、コントリビューターによってライセンス可能な特許申請のうち、当該コントリビューターのコントリビューションを単独または該当する成果物と組み合わせて用いることで必然的に侵害されるものにのみ適用されます。

    図解:Apache License2.0の特許条項 | オープンソース・ライセンスの談話室
  • Dockerコンテナ上でのJavaの実行はライセンス違反なのか?

    先日のブログ記事でHenn Idan氏が,Oracle Javaをコンテナで使用することはOracleのライセンス契約に違反しているのではないか,という問題を提起した。この記事は,発端となったAlpine Linux用のJavaの再コンパイルバージョンを推奨するツイートに対して,Oracleライセンスに対する明確な違反ではないか,とBen Evans氏が指摘したことを受けて提起されたものだ。 OpenJDKはGPLライセンス下で公開されているが,java.comでダウンロード提供される OracleJDKのコンパイル済バイナリには,これとは違うバイナリライセンスが適用されている。コードの著作権はOracleが所持しているため,Oracleには,GPL管理外のバージョンをリリースする権限があるのだ。また,Oracleの提供するJREにも,AppletプラグインやGUIをプラットフォームに依存

    Dockerコンテナ上でのJavaの実行はライセンス違反なのか?
  • オープンソースライセンス比較用早見表 - Google ドライブ

    このファイルを使用中のユーザーが多すぎるため、一部のツールを利用できない場合があります。再試行詳細閉じる オープンソースライセンス比較用早見表 : Sheet1ABCDEFGHIJKLMN1ライセンスと著作権の表示変更した旨を示すことソースコードの開示ライブラリとして使用すること商用利用改変配布派生物に別のライセンスを課す特許の利用個人利用作者に責任を求めること商標の利用注記2No License必須可能禁止禁止禁止可能GitHubで公開したソフトウェアにライセンスを付記しなかった場合の条件3GPL v2.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし4GPL v3.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし5Affero GPL v3.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし6Artistic GPL 2.0必須必須必須必須でない可能可

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