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  • 学べず成長機会が乏しい、IT職場に高まる不満

    「学習機会がない」「社内にノウハウがたまらない」──。あるIT職場で実施した社員の満足度調査に寄せられた、若手からの辛辣なコメントである。 企業が実施する従業員満足度調査で、この2つを会社に対する不満として挙げる人は少なくない。IT職場も例外ではなく、名だたる大企業でもこんなネガティブな意見を頻繁に見かけるという。 「誰もが知っている有名企業のIT職場には、先人の知恵や洗練された業務プロセスが確立されていて、しかも大きな仕事や新しいチャレンジができる」。そう意気込んで入社してきた若手が目の当たりにする現実の景色は、想像とは全く違うものだった。例えば、こんなふうに。 属人化したノウハウや勘で業務を回している 誰に何を聞いたらいいのか分からない 毎回、自分でゼロから考えて走るしかない 最後に求められるのは気合と根性 入社前に抱いていたIT職場のイメージとの大きなギャップに、新人や中途入社の社員

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    oopsops 2018/09/21
  • システム運用の現場でしか学べないことは他メンバーに積極的に経験してもらうべきだった - seri::diary

    的に自分はタスクを拾いすぎてしまう傾向にある。それに加えて比較的朝型なこともあり、前職ではエンジニアの中で一番朝早く出社していることも多かった。*1 その結果どうなるかというと、朝出社して見つけた運用上のトラブルは大体自分がとりあえず手を付ける状態になっていた。前日の夜間バッチやその日の早朝に動くバッチがコケて問い合わせが来ているのでそのリカバリをする、前日にデプロイした後レスポンスが高くなってアラートが出ているのでその調査をする、web appがやたらと500系エラーを吐いているのでBugsnagを見る、等々。 出社している以上無視するわけにもいかないというのもあるが、見つけてしまうと放っておけない性格ということもあり最優先でこれらの対応をしてしまっていた。お陰で前職で触っていたproductについてはかなり広範囲の知見があり、その行動がそれなりに社内での評価につながっていたのではな

    システム運用の現場でしか学べないことは他メンバーに積極的に経験してもらうべきだった - seri::diary
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    oopsops 2018/09/21
  • 3週間で48,000行のコードをこの世から抹消した話 – FiNC Engineering Blog – Medium

    qsona (twitter) です。以前、7,600行のコードを安全にこの世から抹消した話 という記事を投稿しましたが、今回はそれよりもずっと泥臭い話を書きたいと思います。あまりテクニカルな話はありませんが、現場における取り組み・試行錯誤の経過を読んでいただければ幸いです。 たくさん消しました、がんばりました〜背景肥大化するRailsサービスFiNCはマイクロサービスを指向しており、主にRuby on Railsで書かれたサービスが30個ほど存在します。しかし、FiNCアプリのメインとなるRailsのサービスは、テーブル数800を超える大きなサービスになっています。 FiNCのサービスは2014年から書きはじめており、かなり初期の段階(2015年)からマイクロサービス化を意識してきました。にもかかわらず1つのサービスが肥大化している理由はいくつかあります。 最初の1〜2年ですでに大量のコ

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    oopsops 2018/09/21
  • どうして JWT をセッションに使っちゃうわけ? - co3k.org

    備考 2018/09/21 22:15 追記 2018/09/20 12:10 に公開した「どうして JWT をセッションに使っちゃうわけ?」というタイトルが不適切だとご指摘をいただいています。 その意見はもっともだと思いますので、現在、適切となるようにタイトルを調整しています。 ご迷惑およびお騒がせをして大変申し訳ございません。 文の表現についても改善の余地は大いにありそうですが、こちらは (すでにご意見を頂戴している関係で、) 主張が変わってしまわないように配慮しつつ慎重に調整させていただくかもしれません。 はあああ〜〜〜〜頼むからこちらも忙しいのでこんなエントリを書かせないでほしい (挨拶)。もしくは僕を暇にしてこういうエントリを書かせるためのプログラマーを募集しています (挨拶)。 JWT (JSON Web Token; RFC 7519) を充分なリスクの見積もりをせずセッシ

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    oopsops 2018/09/20
  • ググるのをやめるとプログラムの生産性が上がるかもしれない - メソッド屋のブログ

    今日はプログラミングの生産性に対して気づきがあったのでシェアしてみたい。 なぜ米国の人は生産性が高いのだろう プログラミングの生産性に関しては以前から興味がありいくつかのポストで考えたことをシェアしてきた。私は職業柄、いろんな国でいろんな人々とプログラミングを一緒にする機会が多い。その時に頻繁に感じるのは、平均的に言うと、アメリカの人プログラマが生産性が高い確率が高くて、しかもコードもきれいだという傾向にある。アメリカでお客さんと一緒にコードを書くと、お客さん自体が物凄く良く知っているし、実行力もある。アメリカの次と言うことでいうと、英語がネイティブの国もそれに近く、フランスなどの言語が近いところが続く感じなので、英語が物凄く影響すると思っていたし、実際すると思う。そのあたりの話はこちらのポストに書いてみた。 simplearchitect.hatenablog.com 定義での理解と、例

    ググるのをやめるとプログラムの生産性が上がるかもしれない - メソッド屋のブログ
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    oopsops 2018/09/18
  • Linuxユーザーと公開鍵を統合管理するサーバ&クライアントのSTNSを書き直した | ten-snapon.com

    Linuxユーザーと公開鍵を統合管理するサーバ&クライアントのSTNSを書き直した | ten-snapon.com
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    oopsops 2018/09/11
  • AWS FargateでElixirのコンテンツ配信システムを動かしてみた (実装編) - エムスリーテックブログ

    こんにちは、エムスリーエンジニアの園田です。 この記事は先日のAWS FargateでElixirのコンテンツ配信システムを番運用してみた - エムスリーテックブログの続きです。 エムスリーでは医療・ヘルスケアサイト向けのコンテンツ配信システムであるChuoiというサービスを運用しています。先日のポストで、ElasticBeanstalkからFargateに運用を切り替えたことについて書きました。 www.m3tech.blog 今回はその実装編で、実際のコードを見ながら説明します。 まずは構成のおさらいです。 Fargate化のためにやったこと AWS Fargateで運用するために実際にやった作業は大まかに以下の通りです。 Elixir/PhoenixアプリのDockerDocker化したアプリのFargate動作確認 社内GitlabからのCI/CDパイプライン構築 Terra

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    oopsops 2018/09/07
  • エンジニアを育てる環境と、コミュニティのありかたについて - blog.8-p.info

    エンジニアを育てるはなしが、たぶん以下の Takuto Kihira さんの tweet をきっかけに盛り上がっていた。 昨日の飲みで、某CTOが「エンジニアを育てるって言うけど、紀平さん誰かに育てられました?自分で育ったでしょ?だからエンジニアに対しては、頑張れ、としか言いようがないと思うんですよね」って話をしていて、まあ確かにそうだと思った。自分はしかし親に環境を用意してもらったな。とかPCとか。 私の立場は、Dai MIKURUBE さんの tweet に近い。 エンジニアの成長について「自分は自力で育った」「今まで見てきた人は誰かに育てられたというより自力で育ってきてた」は観察としてたぶん真なんだけど、「だからこれからもそれでいい」は明確に偽だと思うんだよなー。それって各種の職人業が次々廃れてるのと同じことを再現するだけのような気がする 私自身も大学で情報工学を学ぶまえに多少はプ

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    oopsops 2018/09/06
    全く同じ感想。 “エンジニアを「育てる」はなし、(中略)独学で「育った」傾向があるんだけど、後続の人々も同じパスを通るべきかといわれると、そうとは思わない。”
  • 「設計」は応募者との共通言語? コードを見ずに技術力を見極めるエンジニア採用術 | SELECK [セレック]

    エンジニアの採用面接では、コードは敢えて見ない。「議論」から応募者の能力とカルチャーフィットを判断する面接手法とは?〜 年々、競争が激化するエンジニアの採用市場の中で、「優秀な人を採用できない」という悩みを持つベンチャー企業も増えている。 株式会社カンムは、専用アプリの累計ダウンロード数が50万を突破した「バンドルカード」を運営するFintechスタートアップだ。 同社は、2018年1月よりバンドルカードを支える金融系の基幹システムの内製化の開発をスタート。大手Slerが数億円をかける規模の開発を、わずか4人で、6ヶ月間で開発したそうだ。 この高い生産性の裏には、複数の領域に対応できるスキルセット(※)を持つエンジニアで構成される小さなチームと、優秀なエンジニアを見極め惹きつける採用手法があった。 (※)AWS、オンプレ、バックエンドアプリケーション、フロントエンドアプリケーション、対外

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    oopsops 2018/09/06
    “誰かがいっぱいいっぱいになったら自然と「自分がこれ手伝うね」みたいなことが起きるチームは非常に生産性が高いと思っていて。”
  • ASCII.jp:AWSをやめたDropbox、自社DCに移行した背景とメリットを語る

    2018年8月30日、クラウドストレージサービス「Dropbox」を展開するDropbox Japanは、グローバルのストレージインフラやネットワークについての説明会を実施。AWSにあったシステムを自社データセンターに移した背景やそのメリットなどをDropbox Japanの保坂大輔氏が説明した。 エクサバイトに向け加速度に増え続ける超巨大システム Dropboxを支えるテクノロジーについて説明した保坂氏は、まずDropboxのサービスのスケール感について説明した。Dropboxが展開されている国は現在180以上で、登録ユーザー数も5億人以上になる。このうち1100万におよぶ有料ユーザーの80%以上はDropboxを業務で利用しており、個人向けサービスのイメージからは脱却しつつある。実際、日でも関西大学やアディダスなどが万単位のアカウント数で運用しているという。 顧客データも1エクサバイ

    ASCII.jp:AWSをやめたDropbox、自社DCに移行した背景とメリットを語る
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    oopsops 2018/08/31
  • Googleが解説 - 他社のSRE実践はなぜ誤りなのか

    GoogleCRE(Customer Reliability Engineer)であるStephen Thorne氏が先日のDevOps Enterprise Summit Londonで講演し、SRE(Site Reliability Engineering)とは何か、その基的な前提とメリットを理解できていない組織がいかに多いか、などについて解説した[スライドのPDF]。氏がこれまでに他の組織で見たおもな誤解は、早期の障害検出に重点を置いたSLO(Service Level Objective)や、あるいは過去のインシデントの金銭的保証に使用するSLA(Service Level Agreement)との混同、エラー予算を執行しない、SREチームの活動の少なくとも50パーセントをシステムやツールの改善に費やさず、“消防活動”という名の運用上の苦役に没頭させる、といったものだ。 SLO

    Googleが解説 - 他社のSRE実践はなぜ誤りなのか
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    oopsops 2018/08/28
  • bashスクリプティング研修の資料を公開します - エムスリーテックブログ

    こんにちは、エンジニアリングGの中村です。 以前にこのブログにてエムスリーでの社内研修について紹介しました。今回は、この中でのbashスクリプティング講座の資料を公開します。 www.m3tech.blog 弊社の中でもいろいろな用途でbashが使われていますが、bashは簡単に利用できるもののプログラミング言語としてはバグを生みやすい、辛い言語だと思います。 ここで紹介しているのはいわゆるコーディング規則というよりも、バグ防止と可読性向上のためのルールをTips集的にまとめたものです。 bashにおいてまだまだ注意するところはありそうですが、多少なりともわかりにくいスクリプトの削減になればと期待しています。 [追記: 2018-08-22] はてブにて以下のコメントをいただきました。 bashスクリプティング研修の資料を公開します - エムスリーテックブログ bashで50行以上になった

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    oopsops 2018/08/21
  • CAエンジニアはいかに最先端技術のキャッチアップしているのか?AR/VR勉強会開催レポート

    DB高速化やAWS ECSデバッグでお馴染みのサイバーエージェント技術部の@prog893です。私が今住んでいる、技術者とクリエイター向けの「サイバーエージェントシェアハウス」では、定期的に住居者主催の勉強会や懇親会が行われています。今回は、先日開催された「AR/VRの今とこれからについて語る会」について紹介します。 はじめに サイバーエージェントは、技術者とクリエイターの活性化のための施策の1つとして、2013年に渋谷でシェアハウスをオープンさせました。渋谷のオフィスから徒歩10分の閑静な住宅街に隣接し、毎年多くの技術者が入居しています。今年の4月には新卒エンジニア11人が仲間入りしました。シェアハウス住居者は、勉強会や懇親会、ゲーム大会やスポーツ観戦などを多く開催しています。懇親会に役員の方々が参加することも珍しくありません。 今回紹介する勉強会では、AR/VRというテーマについて5

    CAエンジニアはいかに最先端技術のキャッチアップしているのか?AR/VR勉強会開催レポート
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    oopsops 2018/08/20
  • 無限にスケールする上に自律的なJenkinsに見る夢~AWS篇~ / Dream of autonomous and infinite scalable Jenkins with AWS - Speaker Deck

    Kyotoなんか #4の資料です

    無限にスケールする上に自律的なJenkinsに見る夢~AWS篇~ / Dream of autonomous and infinite scalable Jenkins with AWS - Speaker Deck
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    oopsops 2018/08/20
  • Optimized Server-Side Web Application In 2018 | CyberAgent Developers Blog

    こんにちは、フロントエンドエンジニアの原(@herablog)です。今日はアメーバニュースモバイル版(モバイル端末でご覧ください)のリニューアルをご紹介したいと思います。 労力と効果 Webがサービスとして利用されるようになってから、長い月日を経てさまざまな構成パターンやライブラリ・フレームワークが生み出されました。今では作りたいものはなんでも作れるといっても過言ではないでしょう(いや、やっぱり大げさかもしれません)。そんな中で我々は労力に対して効果がより得られるポイントを探り出す必要があります。今回のアメーバニュースモバイル版のリニューアルでは、そのような考えから始めてみました。 エンジニアを褒めるネコ、いつもありがたく使わせていただいております。 サイトの前提条件 どのような構成のWebサイトにするかを選択する上では、前提条件を確認・定義することが大切です。それによって選択される結果は

    Optimized Server-Side Web Application In 2018 | CyberAgent Developers Blog
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    oopsops 2018/08/16
  • 新規事業で陥りがちな「負のスパイラル」とは--経営者と起案者がすべきこと

    朝日インタラクティブは2018年7月、ソフトバンクをはじめ数多くの企業で新規事業を手がけたスペックホルダー 執行役員/統括プロデューサーの大野泰敬氏を招き、社内勉強会を開催した。稿では大野氏が語った新規事業を創出する秘けつを紹介する。 経営層は明確なビジョンを提示すべし 2004年からソフトバンクでYahoo! BBなどの新規事業を手がけた後、2006年からCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)で配信事業に携わり、ソフトバンクに復帰。iPhoneのマーケティング担当者として、すべての戦略に携わり、現在は社会や企業が抱えている問題を技術とアートで解決する団体「4001field」(企業名: スペックホルダー)の執行役員/統括プロデューサーを務める大野氏。VRのベンチャー企業から、リコーなどを始めとする大企業や内閣府を顧客としたコンサルティング業務の傍らで、東京オリンピック組織委員会の

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    oopsops 2018/08/10
  • CodeBuildでDockerイメージのマルチステージビルド - cloudfishのブログ

    Dockerでマルチステージビルドという機能を知ったので検証がてらCodeBuildで試してみました。 マルチステージビルドとは、例えばjavaアプリケーションにおいて、ビルドについてはjdkが入ったイメージを利用してビルドを行い、ビルドされたバイナリだけをjreが入ったイメージにコピーしてDockerイメージを作成することをDockerイメージのビルド時にできる機能となります。こうすることで簡単に実行するDockerイメージを小さくすることが可能となります。この機能はDokcerの17.05以降で利用可能となっています。 検証内容 Javaアプリをmavenがインストールされているコンテナでビルドして、jreがインストールされているコンテナをベースにイメージを作成しECRにプッシュします。 構成イメージは以下になります。 ECRの作成 イメージプッシュ用のリポジトリを作成します。 AWS

    CodeBuildでDockerイメージのマルチステージビルド - cloudfishのブログ
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    oopsops 2018/08/10
  • 20180803_Security JAWS 【第10回】#1「すぐ出来る!デスクトップSSOはサーバレスで」

    20180803_Security JAWS 【第10回】#1「すぐ出来る!デスクトップSSOはサーバレスで」

    20180803_Security JAWS 【第10回】#1「すぐ出来る!デスクトップSSOはサーバレスで」
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    oopsops 2018/08/06
  • 【電子版】政府、夏時間検討へ 慎重姿勢から一転 首相が前向き姿勢

    政府が2020年東京五輪・パラリンピックでの暑さ対策として、サマータイム(夏時間)導入に向けた検討に入ることが2日、分かった。政府内には慎重論があるものの、関係者によると、安倍晋三首相が導入に前向きな考えを示した。19年に試験的に実施し、効果を見極める案が浮上している。 夏時間をめぐっては、東京五輪組織委員会(森喜朗会長)が大会開催中の暑さ対策として、時計の針を2時間早めることを求めている。記録的な猛暑が続く中、2年後の五輪で熱中症患者が続出することへの懸念が強まっており、首相としては夏時間導入も排除せず、あらゆる手段を講じることで選手や観客らの健康対策に万全を期す意向とみられる。 政府は従来、夏時間の導入には消極的で、菅義偉官房長官は7月30日の記者会見で「国民の日常生活にも大きな影響が生じる」と述べていた。ただ、関係者によると、その後に首相が検討の必要性を周囲に伝え、菅長官とも考えを擦

    【電子版】政府、夏時間検討へ 慎重姿勢から一転 首相が前向き姿勢
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    oopsops 2018/08/03
    さすがにこれを支持するのは無理では
  • 新入社員から見たQuipperで働く環境 - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは。6月にSREとしてJoinした近藤(@chaspy)です。 入ったばかりでまだ新鮮な目を持っているうちに、Quipperで働く環境についてお伝えしようと思います。 福利厚生・制度 以前、Quipperで働く環境・制度についてという記事が書かれていますが、ここに書かれていることは現在でも変わっていません。上記の記事で書かれていることと、書かれていないことをいくつか紹介します。 勤務体系 「原則出社」ではあるものの、同時に「気軽にリモートできる」運用は続いています。また、出社時間もみんなバラバラです。「ひとりサマータイム」と言って7時に来て16時に帰るひともいれば、午後から出社するひとまで様々です。 ツール 上記の記事で書かれているように、SlackGitHubとGSuiteに統一されています。 感覚ですが、ちょっとしたことはSlackで質問して、ちょっと解決に時間がかかりそうで

    新入社員から見たQuipperで働く環境 - スタディサプリ Product Team Blog
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    oopsops 2018/08/03
    いい “天気の良い日は屋上で仕事をすることもできます。”