タグ

通信とArduinoに関するotori334のブックマーク (16)

  • ArduinoでマイクロSDカード〜書き込み読み込み記録する

    こんなこと、やります。 ArduinoでマイクロSDカードの情報を表示する SDカードに新規ファイルを作成する SDカードにデータを書き込む SDカードにデータを読み込む Arduinoでmicro SDカード〜書き込み読み込み記録する この記事では、マイクロSDカードモジュールをArduinoで使う方法を解説します。

    ArduinoでマイクロSDカード〜書き込み読み込み記録する
  • 1対多シリアル通信 | おびやまロボット研究所 ~マイコン電子工作と自作ドローン~ - 楽天ブログ

    1対多シリアル通信 Arduinoを使った1対多のシリアル通信をやってみました. Arduino Duemilanove(UNO)はI2C通信が使えるのですが,この場合アナログ4,5ピンが使用されるので,アナログを6ポートとも使いたい場合には使えません. それでシリアル通信を使って1対多の通信をやってみました. その様子↓ 手書きメモ ホストはハードウェアシリアルを使う. ターゲットはハードウェアシリアルの受信と,ソフトウェアシリアルの送信を使う. ホスト側のTXをターゲットのRXに並列接続. ターゲットのTX(ソフトウェアシリアルでデジタル3ピン)は100Ωの抵抗を介して ホストのRXに並列接続. ホストからの送信は,ターゲットが並列に受信. ターゲットは自分が呼ばれたら応答をソフトウェアシリアルで返す. ターゲットのソフトウェアシリアルのTXは, 通常はピンモードを強制的にINPUTに

  • Arduino シリアル通信 その1:processing | 素人がつくってみた

    バージョン情報 Arduino Uno , Arduino IDE 1.0.5 , processing 1.5.1 , windows 8.1 Arduinoを使ってシリアル通信を試してみた。 今回の実験内容 アナログセンサ : フォトリフレクタ ↓ Arduino ↓ PC : processingでグラフ化 写真 回路図 【Arduinoのスケッチ】 今回のコードは、センサからの入力を40msec毎に1byteのバイナリデータとして送信するのみ。(受信はせずに強制的に送信し続ける。) int analog_in = 0; //アナログピン A0 byte val = 0; unsigned long sTime = 0; void setup() { Serial.begin(9600); } void loop() { sTime = millis(); val = analogR

    Arduino シリアル通信 その1:processing | 素人がつくってみた
  • Arduinoマイコンとしても使える小型WifiモジュールESP-WROOM-02を使ってみる(Arduino利用編) | Device Plus - デバプラ

    Arduinoのwifi通信プログラムの基礎をおさえる まずはじめに、ESP-WROOM-02のArduinoプログラム上でwifi通信をするために、サンプルプログラムを試してみたいと思います。「ファイル」-「スケッチの例」-「ESP8266WIFI」-「WIFIWebServer」を選択します。このサンプルプログラムは、Arduinoでwifi通信するための基的な処理が記述されています。 /* * This sketch demonstrates how to set up a simple HTTP-like server. * The server will set a GPIO pin depending on the request * http://server_ip/gpio/0 will set the GPIO2 low, * http://server_ip/gpio

    Arduinoマイコンとしても使える小型WifiモジュールESP-WROOM-02を使ってみる(Arduino利用編) | Device Plus - デバプラ
  • Arduinoを使いBluetooth通信をやってみる!HC-05/HC-06 Bluetoothモジュールの使い方!

    Arduinoに接続したセンサーの数値をもう1台のArduinoに送ったり、製作物に組み込んで操作したり・・・Arduinoを無線化させて動かすことが出来たら楽しいですよね! Arduinoを手軽に無線化させる方法はいろいろとあるようです。 以前ご紹介したnRF24L01無線モジュールは、双方向でのデータのやり取りのほかに複数モジュール間でのやり取りが出来たりと電子工作用途で便利に使える無線モジュールでした。 比較的簡単に扱えることから、以前製作した4足歩行ロボットやロボットカーに組み込んで無線での操縦が出来るようになり非常に楽しくなりました。 Arduinoをさらに手軽に無線化する方法としてBluetoothモジュールを使う方法も試してみました。 ArduinoやRaspberry Piなどのマイコンボードを使った電子工作で安価で入手もしやすい事からよく使われるBluetoothモジュー

    Arduinoを使いBluetooth通信をやってみる!HC-05/HC-06 Bluetoothモジュールの使い方!
  • ESP8266でmDNS (前編) – コーヒーサーバは香炉である

    ESP8266にはmDNSライブラリがある。mDNSというのはローカルネットワーク内でお手軽にホスト名の解決をしてくれる仕組みであり、けっこう世の中のネットワーク機器でこっそり使われている。mDNSがあると何が嬉しいかというと、例えば ESP8266IPアドレスを知らなくても “http://hoge.local” といったホスト名を使って簡単にアクセスできてしまうのだ。 ESP8266との通信をするためにはIPアドレスを知る必要があるわけだが、それをどうやって伝えるか? という問題への解決のひとつだ。 なお、mDNSの対応状況はまちまちで、OSが面倒をみてくれる場合もあれば、ソフトウェアを入れないとダメな場合もある。 とりあえずやってみる 細かい話は後にしてとりあえずやってみる。ESP8266上で動くWebサーバに “http://esp8266.local” でアクセスしてみよう!

  • ArduinoとRDA5807でFMラジオを聴く - Qiita

    FMラジオIC RDA5807FP または RDA5807H と Arduino を使って FM ラジオが聴ける回路を作ります。 この記事では Arduino Nano を使っていますが、プログラムは Arduino UNO, Arduino Nano Every などにも対応しています。 Arduino 自体の使い方は他の記事をご参照ください。 用意するもの RDA5807H の場合 秋月電子で販売されている RDA5807H を使ったモジュールの場合、2.54mm のピンピッチに変換する必要があるため少し加工が必要です。水晶振動子は内臓されているため別途用意する必要はありません。 部品名 はんだ付け 入手先 (参考)

    ArduinoとRDA5807でFMラジオを聴く - Qiita
  • ESP32のArduinoスケッチにWi-Fiのパスワードを平文で書くのはやめよう! - Qiita

    ESP32用のArduinoスケッチにSSIDとパスフレーズを書いて、Wi-Fi接続をすることができますが、Arduinoスケッチの中にパスフレーズが平文のまま保存しなければならないことはRaspberry Piで無線LANのパスフレーズのハッシュ化を推奨していた身として、少し抵抗を感じることでした。 パスフレーズをハッシュ化することによって、のぞき見や悪用といったセキュリティリスクを完全ではありませんが低減することができます。 Arduino core for ESP32 WiFi chip の更新 Arduino core for ESP32 WiFi chip を 2017/12/05 以降に導入された方は、更新作業は不要です。それ以前に導入された方は、更新が必要です。 macOS Arduino core for ESP32 WiFi chip を Installation ins

    ESP32のArduinoスケッチにWi-Fiのパスワードを平文で書くのはやめよう! - Qiita
  • FrontPage - PukiWiki

    2008/01/11からのアクセス回数 614535 竹 浩のページ † このページは、竹 浩(たまねぎおじさん)のWikiページです。twitter: @takepwave 、e-mail: take.pwave@gmail.com 以前のホームページでは、SmartDocで記述して公開していましたが、Wikiを使って 随時追加、更新することにしました。 ↑ 雑誌掲載記事の原稿 † 雑誌に掲載された記事の原稿のリンクを以下に示します。(投稿原稿なので、掲載内容と異なる部分があります、あらかじめご了承下さい)。 WEB DB Press Vol.29 既存機能との融合を既存技術で考えよう(Springの紹介記事) 組み込みプレス VOl.14 ICタグを使った書籍管理システムの構築 Software Design 2009/10 再考シェルスクリプト Software Design 2

  • Arduinoでパーツやセンサーを使ってみよう~赤外線リモコン(前編) | Device Plus - デバプラ

    前回は、SDカードの使い方を学びました。今回は、赤外線リモコン受信モジュールと赤外線LEDを利用し、赤外線リモコンを作成します。テレビやエアコンなどのリモコンの多くは、赤外線を使っています。このリモコン信号を解析し、Arduinoでリモコン信号を発信して家電を操作しましょう! 今回の電子工作レシピ 完成までの時間目安:90分 必要なパーツ Arduino体(Arduino Mini Pro)http://www.switch-science.com/catalog/789/ ブレッドボード https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4D6P 赤外線リモコン受信モジュール SPS-440-1(38kHz)http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00614/ 5mm赤外線LED

    Arduinoでパーツやセンサーを使ってみよう~赤外線リモコン(前編) | Device Plus - デバプラ
  • ProcessingとArduinoを接続する

    今回は、いよいよProcessingとArduinoを連携する方法について実際にプログラミングしながら学んでいきます。ProcessingとArduinoを連携する方法は大きく分けて2つのやり方があります。 1. 既存のライブラリを使用する方法 Arduino側にFirmataライブラリ、Processing側にArduinoライブラリをインストールして、Processingから直接Arduinoの入出力を操作する方法。 2. シリアル通信を自作する方法 外部ライブラリは使用せず、ArduinoとProcessing双方で、シリアル入出力のプログラミングを行う方法。 今回はこの2つの方法の双方を紹介していきます。 連携方法 1: ArduinoライブラリとFirmataを使用する方法 注意!!: Processing 2.0は、Arduinoライブラリ+Firmataの環境に対応していませ

    ProcessingとArduinoを接続する
  • AZヌンチャク 製作方法 – AZ Nunchuk

    AZ ヌンチャク 2020年に入ってAZ GTiを買ってから、この値段で自動導入があるのか!と感動して使ってました。ただ、望遠鏡をのぞきながらアプリのボタンを操作するのがやりにくくて、このアイデアを思いつきました。 使い勝手が良かったので、いくつか作って売ってみてもよいかな、と考えたのだけれど、「任天堂の製品を改造して売る」というのは、任天堂さんの知的所有権を侵害することになるので、法的に販売ができない。、、、ということで、ここに作り方を公開して、ついでにスケッチのソースも公開して、皆さん個人に自由に工作してもらおうということにしました。 製作に必要なもの Nintendo Wii 用ヌンチャク (正規品の方が良い。理由は後述)arduino pro mini、もしくはその互換品 ※ ProMiniには3.3V版と5V版がある。AZ GTiのシリアルと、ヌンチャク電源は3.3vなので仕様的

  • ExcelのData StreamerでArduinoからのリアルタイムデータ受信+分析

    概要 え、Excelに追加されたDataStreamerってこれもしかして超楽なやつ?? 適当にArduinoシリアル接続してシリアル通信でセンサーの値吐くだけでExcel上でログ取れる?マジ??https://t.co/MRZT3wmvMk — コンノ@戦車作る人 (@john_kon) September 30, 2020 上記ツイートをみて、早速つかってみました! Data Streamerとは? Excelの新機能で、Office365などで最新版Officeを使っている人であれば無料で使えるアドオンになります。シリアル経由からカンマ区切りのデータを取り込んで、エクセル上で処理することが可能みたいです。 有効化 エクセルのオプションからアドオンを選択します。下の「管理」から「COMアドオン」を選択してから「設定」ボタンを押します。 Microsoft Data Streamer f

    ExcelのData StreamerでArduinoからのリアルタイムデータ受信+分析
  • Arduino シリアル通信の高速処理化

    Arduinoのシリアル通信でループ処理時間の高速化を行ってみました。 現在、全体のループ処理を250Hz(4ms)で行いたいプログラムがあるのですがシリアル通信で処理する情報が64byte程あり、通信速度は115200bpsで行ってます。 単純計算で考えるとシリアル通信処理のみで5.5ms程必要となってしまい、制御ループの4msを超えてしまいます。 今回、データ通信のやり取りは4msループで行う必要がないため、そこらへんを使ってループ処理の高速化を行ってみたいと思います。 シリアル通信の処理速度とその内容を確認しながら進めたいと思います。まずは単純なシリアル通信の処理速度を測定してみました。 ▼ソース▼ uint32_t serialTime; void setup() { Serial.begin(115200); } void loop() { serialTime = micros

    Arduino シリアル通信の高速処理化
  • Arduinoを30分でI2C通信する - Qiita

    ArduinoでI2C通信をする I2Cで通信するICを買ってきたのでArduinoで動かそうと思ったけど,よく考えたらサンプルコードのコピペで動かしたことしかなかったので,自分で考えながらコードを書いてみることにした. I2Cは正確には(アイスクエアドシー)と発音するらしいけど長いので(アイツーシー)と読んでいる. 細かい仕様とかのうんちくは他のサイトで調べてください.今日はとにかく動かす. 使うデバイス 記事の内容は以下のデバイスで確認しているが,なるべく一般的な話をするために個別のデバイスに特別な話は極力避けることにする. master Arduino UNO(互換機freaduinoを3.3V動作) slave HMC5883L(3軸地磁気センサ) 8ピンDIP化キット(3.3V) 接続するピンを確認する I2C通信では,例えば1対1で接続する場合,必ずmaster(マスター,主人

    Arduinoを30分でI2C通信する - Qiita
    otori334
    otori334 2018/06/27
  • Arduinoでバイナリ送受信のシリアル通信をするときのパケットの構造 - Qiita

    2020.05.27 追記 union を使った方法を追記 SLIP を使ったエスケープシーケンスに変更 COBS を使った方法を追加 その他もろもろ細かいところを修正 ArduinoでPCや他のデバイスにデータを送りたいとき、シリアル通信使うことが多々あると思います。でも文字列 (Serial.print()など) で送るのはサイズもでかいし、冗長だし、コンマでデータを区切りたくないし、もっと軽くしたい!バイナリで通信だ!ってなりますよね。わかります。

でもバイナリで通信するときには実際にはどんな感じのデータ構造で通信するの?ってところを具体的にまとめられればと思います。Arduinoでの基的なシリアル通信のやり方はこちらで確認してください。 ここ違うよ!とか、もっとこんな方法があるよ!とか、世間一般ではこんな方法が有名だよ!などあれば、ぜひコメントしていただければ嬉しいです。 結論

    Arduinoでバイナリ送受信のシリアル通信をするときのパケットの構造 - Qiita
  • 1