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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (53)

  • 日本ソフトバンク『Oh! PC』とPC-9801 - パソコン創世記

    連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、わたしたちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。連載では、日のパソコン業界黎明期に活躍したさまざまなヒーローを取り上げています。普段は触れる機会の少ない日IT業界歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 連載は『パソコン創世記』の著者である富田倫生氏の許可を得て公開しています。「青空文庫」版のテキストファイル(2003年1月16日最終更新)が底です。「青空文庫収録ファイルの取り扱い規準」に則り、表記の一部を@ITの校正ルールに沿って直しています。例)全角英数字⇒半角英数字、コンピューター⇒コンピュータ など 1981(昭和56)年9月、孫は日ソフトバンクを設立し、松田はコン

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    otsune 2012/07/22
  • PR:「自分の居場所はバックエンド」クックパッドへ転職し、自分の強みを見つけた

    「自分はこれが得意だ」と、胸を張って言える強みが欲しい――。 そう考えているエンジニアは多いだろう。経験が浅いエンジニアだけでなく、いろいろな経験を積んできたエンジニアであっても、エンジニアとしての“自分のカラー”をつかむことはなかなか難しい。 クックパッドエンジニアとして働く成田一生さん(27歳)は、「転職によって、自分の強みが明確になった」と語る。成田さんは、前職の大手Web企業では“大勢の中の一員”としてのスキルしかなく、自信が持てなかったという。転職後、いろいろなことを任せられる環境に来たことで、成田さんは「バックエンドが得意」なエンジニアとしての、自らの立ち位置を見いだせた。 成田さんは、幼い頃からITエンジニアになることを目指し、高等専門学校、大学と着実に情報系の知識やスキルを身に付けてきた。「エンジニア以外になることは考えられなかった」という。 決めるべきは、「どんなエンジ

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    otsune 2011/09/13
  • 「休日が多い業界、少ない業界」ランキング、IT業界は2位 - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 アイルは、派遣社員のスキルアップ意識調査を行った。スキルアップに取り組んでいる人、興味がある人は全体の98%、スキルアップの内容としては「語学系スキルの習得」がトップを飾った。 「今、スキルアップのために何かしていますか?」という質問には、64%が「はい」と回答。その内訳は、TOEICをはじめとした英語関連やその他外国語など、語学系スキルがトップとなった。次いでMOSなどのパソコンスキル系、3位が経理系となっている。経理系では、簿記資格を目指す方が多かったものの、「米国公認会計士」や「国際会計検定」などの上位資格への取り組みも目立っている。 一方、「スキルアップのためには何もして

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    otsune 2011/08/17
  • そんな言語で大丈夫か? YAPC::Asia Tokyo 2010フォトレポート - @IT自分戦略研究所

    第12回 そんな言語で大丈夫か? YAPC::Asia Tokyo 2010フォトレポート 金武明日香(@IT自分戦略研究所) 2010/10/25

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    otsune 2010/10/27
  • 「勉強する人が一番怖い」――率先して勉強しまくる医師CTO - @IT自分戦略研究所

    第8回 「勉強する人が一番怖い」――率先して勉強しまくる医師CTO 金武明日香 (@IT自分戦略研究所) 岩井玲文(撮影) 2010/6/7 中尾彰宏(なかおあきひろ) 比較.com取締役 最高技術責任者。1981年生まれ、熊県出身。宮崎大学医学部を卒業後、Web業界に惹かれてイーマーキュリー(現ミクシィ)に入社。その後、複数の企業でシステム開発やコンサルティングの要職を歴任後、2008年、比較.comの取締役CTO(最高技術責任者)に就任。現在では、比較.comの核をなすミドルウェアやSaaS型システムの開発を自ら行いながらチームマネジメントを行い、比較.comの技術レベル向上に努めている。 ■「遺伝子とITが好き」――医師免許を持つ技術者 もともと、わたしは医者になるつもりで医学部に入学しました。遺伝子が好きで好きで仕方がなかったので、医学部に在籍している間は遺伝子を解析する日々を送

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    otsune 2010/06/08
  • ヒューレット・パッカード - パソコン創世記

    連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、わたしたちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。連載では、日のパソコン業界黎明期に活躍したさまざまなヒーローを取り上げています。普段は触れる機会の少ない日IT業界歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 連載は『パソコン創世記』の著者である富田倫生氏の許可を得て公開しています。「青空文庫」版のテキストファイル(2003年1月16日最終更新)が底です。「青空文庫収録ファイルの取り扱い規準」に則り、表記の一部を@ITの校正ルールに沿って直しています。例)全角英数字⇒半角英数字、コンピューター⇒コンピュータ など スタンフォード大学で教えていたフレデリック・ターマンは、優秀な卒業生

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    otsune 2010/05/19
  • 西和彦、ビル・ゲイツに会う - パソコン創世記

    連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、わたしたちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。連載では、日のパソコン業界黎明期に活躍したさまざまなヒーローを取り上げています。普段は触れる機会の少ない日IT業界歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 連載は『パソコン創世記』の著者である富田倫生氏の許可を得て公開しています。「青空文庫」版のテキストファイル(2003年1月16日最終更新)が底です。「青空文庫収録ファイルの取り扱い規準」に則り、表記の一部を@ITの校正ルールに沿って直しています。例)全角英数字⇒半角英数字、コンピューター⇒コンピュータ など 1978(昭和53)年初頭、西は日時間の深夜にアメリカに電話をかけ

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    otsune 2010/03/14
  • 古川享 - パソコン創世記

    連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、わたしたちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。連載では、日のパソコン業界黎明期に活躍したさまざまなヒーローを取り上げています。普段は触れる機会の少ない日IT業界歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 連載は『パソコン創世記』の著者である富田倫生氏の許可を得て公開しています。「青空文庫」版のテキストファイル(2003年1月16日最終更新)が底です。「青空文庫収録ファイルの取り扱い規準」に則り、表記の一部を@ITの校正ルールに沿って直しています。例)全角英数字⇒半角英数字、コンピューター⇒コンピュータ など 「おまえなあ、大きくジャンプしようというときに両手に荷物を持ってたら

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    otsune 2010/03/14
  • 空賊一味のような「職人エンジニア集団」を作る試み - @IT自分戦略研究所

    第39回 空賊一味のような「職人エンジニア集団」を作る試み 金武明日香(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/11/9 水野貴明(みずのたかあき)氏 バイドゥ プロダクト事業部 1973年東京生まれ。小学校時代に家にあったPC-6001でプログラミングを始めて以来のプログラミング好き。大学は有機化学、大学院は分子生物学を専攻したが、結局SIerに就職してエンジニアの道を進み始める。その後、技術系ライターの仕事も開始。2005年、株式会社はてな転職し、2008年1月からはバイドゥ勤務。 ■バイドゥの日エンジニア第1号 わたしはバイドゥの日エンジニア第1号です。バイドゥには、北京、上海、日の3大拠点があり、わたしは日拠点でエンジニアのリーダー的な立ち位置で働いています。主な仕事は、日向けの検索サービスの開発です。上海に日向けの検索サービス開発センターがあるため、上

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    otsune 2009/11/10
  • Rubyを支えるYuguiの自信 「最後にはわたしがいる」 - @IT自分戦略研究所

    第33回 Rubyを支えるYuguiの自信 「最後にはわたしがいる」 金武明日香(@IT自分戦略研究所) 浅井隆晃(撮影) 2009/9/28 Yugui (園田裕貴) Ruby1.9系統リリースマネージャ Rubyコミッタ。2008年6月よりRuby 1.9リリースマネージャ。MtF-TS。1981年生。2004年、立教大学理学研究科在学中から大手航空会社予約管理システムなどWebシステムの開発に携わる。その後いくつかのwebシステム開発に携わり、2008年から株式会社スケールアウト。著書『初めてのRuby』。http://yugui.jpにてブログを執筆中。 ■「誰かがやらなければ」「ならばわたしが」 Rubyを使い始めてから、今年で9年目になります。「Perlよりもすっきりしていて使いやすい」という噂を聞いたのが、Rubyとの出合いでした。実際、当時はあまりPerlを使いこなせていま

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    otsune 2009/09/29
  • 転職活動をする暇があったらブログを書け - @IT自分戦略研究所

    ■できるITエンジニアには、転職活動はいらない 確かに東京ハローワーク「【東京】職種別有効求人・求職状況(一般常用)」を見ると、2009年7月現在の「IT技術関連」の求人倍率は0.85倍、1を切っています。これだけ見ると「ITエンジニア転職市場」は「崩壊」しているようにも見えます。 それなのに、わたしのところにはひっきりなしに「弾さん、いい人紹介してよ」という悲鳴が聞こえてくるのです。この差は一体どこにあるのでしょう。実は、「弾さん、いい人紹介してよ」にすでに答えはあります。当にITエンジニアを必要としているところは、ハローワークなんて使わないのです。 彼らは、まずは自分で探します。わたしがオン・ザ・エッヂでCTOだった時代ですらそうでした。ましていまやブログやTwitterで、できる人は自ら声を上げています。ちょっとググれば「この人欲しい」はいくらでも見つかるのです。それでも駄目なら

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    otsune 2009/09/25
  • ウノウラボを作った男の「揺るぎないゆるさ」 - @IT自分戦略研究所

    第30回 ウノウラボを作った男の「揺るぎないゆるさ」 金武明日香(@IT自分戦略研究所) 岩井玲文(撮影) 2009/8/31 山田進太郎(やまだしんたろう) ウノウ 代表 早稲田大学在学中に、早稲田リンクスの代表、楽天株式会社にて楽天フリマオークションの立上げなどを経験。2000年3月卒業後、NPO Zaiya.comを立上げ後、フリーのウェブ・ディレクター、プログラマに。2001年8月有限会社ウノウとして法人化。2002年6月より雑誌定期購読エージェンシー「富士山マガジンサービス」に参画し、ウェブサイト設計全般を担当。2003年6月大手卸会社と提携し、DVD販売サイト「DVD生活」を開始し新作映画情報サイト「映画生活」を事業化。2004年2月よりシリコンバレーに拠点を移し、インターネットビジネスのリサーチなどをする。日から世界的サービスを作るため、2005年2月に帰国し、ウノウ株式会

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    otsune 2009/09/01
  • 牧大輔氏インタビュー「YAPCで人とのつながりを」 - @IT自分戦略研究所

    牧 実は大枠の準備は終わっているんですよ。 ―― 当ですか! まだ時間があるのに、早いですね。 牧 あとはチケットの追加販売について決めるのと(編注:取材後、8月21日よりチケットの追加販売が開始)、海外スピーカーの資料を翻訳する作業くらいですかね。資料は毎年、直前にならないと送られてこないので、きっと直前作業になるでしょうね。まあ、細かい詰めはまだまだありますが、大枠は大体、終わってます。 ―― 毎年、こんなにスムーズに準備は終わるものなのでしょうか。 牧 いえ、いつもぎりぎりまでやっていたと思います(笑)。たしか昨年は、1カ月前にまだ基調講演が決まっていない、という状況だったと聞いています。今年は僕が中心になったのですが、性格的に「前倒しでやりたい」というところがあるので、自分が先に手を回せる部分の準備は早めに進めました。 ―― スタッフは何人くらいで準備をされているのですか。 牧 

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    otsune 2009/08/27
  • 読書会からBoFまで。IT勉強会を5つに分類 - @IT自分戦略研究所

    IT勉強会」と一口にいってもさまざまなタイプが存在する。講演者の話を聞くだけが勉強会ではない。「IT勉強会カレンダー」のはなずきんが、IT勉強会を5つに分類して解説する。 第1回|1 2|次のページ 読者の皆さんが「IT勉強会」と聞いて、初めに思いつくのはどのようなカタチでしょうか? 一心に講師の話を聞く、黙々とパソコンに向かってプログラミングを行う……などなど。そのほかにも、さまざまなカタチを思い浮かべるでしょう。

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    otsune 2009/08/26
  • セキュリティ&プログラミングキャンプ2009 レポート:「実践的であれ」――伊藤直也氏から学生への言葉 - @IT自分戦略研究所

    セキュリティ&プログラミングキャンプ2009 レポート 「実践的であれ」――伊藤直也氏から学生への言葉 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 2009/8/20 8月12日から16日にかけて行われた「セキュリティ&プログラミングキャンプ2009」。学生たちのキャンプ中の様子や特別講義の模様をレポートする。 吉岡弘隆氏への開会前インタビューへ|1 2 3|次のページ 豪華な講師陣がそろった「セキュリティ&プログラミングキャンプ2009」が、8月12日から16日にかけて行われた。セキュリティコース31人(大学生15人、高等専門学校生7人、専門学校生4人、高校生5人)、プログラミングコース30人(大学生8人、高等専門学校生5人、専門学校生3人、高校生11人、中学生3人)。合計61人の学生たちが熱心に(同時に黙々と)講義を受け、課題に取り組んでいた。

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    otsune 2009/08/21
  • 「変わっていかなければ」。日本Rubyの会 会長の葛藤 - @IT自分戦略研究所

    第27回 「変わっていかなければ」。日Rubyの会 会長の葛藤 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/8/10 高橋征義(たかはしまさよし) 日Rubyの会 会長 1972年1月29日、北海道出身。北海道大学大学院工学研究科修了(情報工学)。ツインスパーク所属。2004年8月に「日Rubyの会」を設立、会長を務める。著書に『たのしいRuby』『Railsレシピブック』(共著)など。 ■日Rubyの会、5周年 2004年8月8日に日Rubyの会を設立しました。ちょうど5周年ですね。当時からLL(Lightweight Language)イベントなどが盛んでしたが、Rubyはいわゆるイベント参加の受け皿になるようなコミュニティがなかったんです。ユーザーや開発者向けのMLがあったくらいで。でも、これだけでは足りない。例えばイベント開催のためにRuby代表の人選をお願

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    otsune 2009/08/10
  • JPA 牧大輔「モノ作りにこだわればこそリーダーを目指せ」 - @IT自分戦略研究所

    牧大輔 (まき だいすけ) Japan Perl Association 代表理事 兼 endeworks 代表取締役 1977年生まれ、神奈川県出身 1歳からブラジルで暮らし、日、ポルトガル、ブラジルなど各国を渡る。米Washington University卒業。2000年新卒で米Network Applianceに入社し、テストツールの作成に従事。これがPerlとの出合いとなる。その後、ネット上のPerlコミュニティで知り会った宮川達彦氏の紹介で2004年ライブドアに入社。米Lehman Brothersなどを経て、2006年endeworks設立。 ■endeworksは会社というより“工房” endeworks(エンデワークス)を創業したのは2006年。自社サービス開発を中心に受託開発もしています。社名の由来は、「“en”gineer+“de”signer」でendeworks

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    otsune 2009/07/06
  • 個性派エンジニア集団の信頼を得た「話を聞ける男」 - @IT自分戦略研究所

    河野智彦 (こうの ともひこ) ライブドア ネットサービス事業部 ネットサービスビジネスユニット 検索ビジネスユニット マネージャー 1974年生まれ、神奈川県出身  東京大学大学院卒業。1999年新卒で富士フイルムに入社。ハードウェア開発チームに配属されるが、ソフトウェアへの思いが断ち切れず、1年半で退社。2000年6月モバイルサイト構築のSI企業であるフラクタリスト創業に参画。フラクタリスト上場後、ネットメディア企業への憧れから2008年1月、ライブドアに転職。新規事業、「Blogger Alliance」(ブロガーアライアンス)のマネージメントに携わり、現在に至る。 ■転職早々全社横断プロジェクトでリーダー、という大役! ライブドアでは4月に新規事業として、複数のブログ事業者とマスメディアとの連携を実現するブログシステムネットワーク「Blogger Alliance」(ブロガーアライ

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    otsune 2009/06/17
  • 「ITに触れて『楽しかった』ときの気持ちを貫き通して」 - @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアから学生たちへのメッセージ。何を思ってIT業界を選んだか、学生にはどんな思いを持って来てほしいかをIT業界の先輩エンジニアが語る。 JavaScript技術の第一人者として知られるamachangこと天野仁史氏。その高い技術力を生かし、サイボウズ・ラボで未来のグループウェア開発に取り組む一方で、ブログ「IT戦記」を通じてプログラマ志望者にJavaScript勉強法を指南するなどブロガーとしても積極的に活動している。そんな、IT業界の最先端で活躍する天野氏だが、この業界に入るまでは、まったくの“IT素人”だったという。 「高等専門学校の電気工学科を卒業して、岩通ソフトシステムにプログラマとして就職したのですが、学生時代はITに関しては素人同然でした。元々新しいもの好きの性格なので、パソコンにも興味をもっていましたが、それほど使い込んでいるわけではなく、自分でWindowsのイ

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    otsune 2009/06/02
  • Yoshiori――「java-jaで『内輪』を広げたい」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 第11回|1 2|次のページ 赤い髪に青いサングラス。独特な雰囲気を持つ彼は、とても優しい口調で、コミュニティについて語ってくれた。 「広がれ エンジニアの輪」第12回は、「Yoshiori」というIDで知られる、ドワンゴの庄司嘉織氏に迫る。 前回のひがやすを氏(参考:ひがやすを――Seasarと「ひがやすを飲み会」)が紹介してくれた庄司氏は、Javaコミュニティ「java-ja」の代表として知られている。2008年9月に開催されたイベント「エンジニアの未来サミット」の第2部に登壇し、「ネガティブなことばかりいっている人のいうことなんて聞

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    otsune 2009/04/30
    java house-mlのひろみちゅノリが各種Java系MLに引き継がれた?