中田は奮闘していたけど、アーセナルのポゼッションが圧倒的でなかなか見せる場面が無かったなあ。とはいえ、先制点の起点にはなったんだけどねえ。 しかし、ボルトンはやはり弱者の戦術というか、組み立てよりも放り込み方面なので、持ち味が発揮できない感じだなあ。辛いところですね。 それにしてもボルトンのヤースケライネンはすごいなあ。これで完封できていればヤースケライネンのゲームだったんだけどねー。 ウエストブロムウィッチの試合は途中から壊れてしまったので(笑)、ほとんど見なかったんですが、稲本がアシストしたところだけ偶然目撃。他は見るところが無かったのではないかなあ(笑)。 メーラーなんざ使えてればいいや、とか思って(何)あまり気に掛けていなかったんですが、数日前に突然ASAHIネットの「送信」がエラーではじかれるようになってしまって大あわて。 554 <ぐはは.jp[IPアドレスじゃ]>: Clie
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今日アスキーより販売された「W-ZERO3ガイドブック」の担当したP.32〜P.36の補足と修正などを承諾を貰ったのでここに書いておきます(^^; 免責事項はまず、P.36の右下のコラムを読んでください<(__)> P.32 Skype for PocketPCですが、表示する言語について、Ver.1.1では「英語、ドイツ語、フランス語、中国語(Tradtional)」で今日現在配布されているVer.1.2βでは「英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、中国語(TradtionalとSimplefed)」となっています。 WM5.0対応に関しては報告しており、発売日前には間に合いそうな感じです。(↑のエントリー参照) TCPMPの執筆当時Ver.0.65が最新版でビデオの設定を「GDI」にしなければ表示が出来なかったのですが、後日検証でVer.0.70にてデフォルトで設定される
ドコモの立場からiモード立ち上げ時のいきさつを記述した本。 著者はリクルートで雑誌を作っていた人物だが、 何故かドコモにリクルートされて 昔の知り合いの夏野という人物を引っぱってきてiモードサービス立ち上げにかかわった。 ドコモは最初はマッキンゼーの連中を交えてサービス仕様を決めようとしていたらしいが 最終的には松永/夏野の意見で押し切ったらしい。 このおかげで、メールが250文字しか書けないとか ドコモ認定サービスとそれ以外を激しく差別するとかいった 数々のクソ仕様が決定されたようである。 「iモード」という変な名前も松永氏の発案らしい。 最初にこの名前を聞いたときは激しく違和感を感じたものだが、私はいまだにこの名前には馴染むことができない。 夏野氏は、銀行やZagatのようなサービス提供者を 「詐欺士のように」集めてきたのが大きな功績らしい。 300円というサービス料金は、 「1000
初心者から中級者向けのFreeBSD解説書です。インストールや概論から実際のシステム構築まで、幅広く網羅しています。 前著『FreeBSDビギナーズバイブル』の構成を見直し、全面的に新しく書き下ろした改定第二版です。内容も約2倍にボリュームアップし、DVD-ROM+FreeBSIEに加え、2枚組みのCD-ROMパッケージも付属しています。 FreeBSDの体験、導入、概論、デスクトップシステム、サーバシステム、開発環境、セキュリティ、システム管理などを一通り紹介し、解説しています。これまでWindowsしか使ったことがないユーザも安心して取り組むことができるように、体験から始めて、徐々にFreeBSDを学習できる構成になっています。また、初心者でもサーバシステムが作成できるように、分野ごとに代表的なシステムの構築方法を詳しく説明しています。 ▼著者の「はじめに」、FreeBSDのCom
本書はApacheベースのシステムをセキュリティで保護するために必要な情報をすべて盛り込んだ書籍です。 Apacheセキュリティの原則、SSL、サービス妨害攻撃、サーバの共有、アクセス制御など基礎的なことから、インフラストラクチャ、Webセキュリティの診断、Web侵入検知など高度なトピックまで、Apacheをセキュアに保つ方法を詳細な解説と豊富なサンプルでわかりやすく説明します。一度ログインしたユーザーが複数のリソースにアクセスできるシングルサインオンなど最新のトピックも掲載。システム管理者、プログラマ、システムアーキテクトなどWebセキュリティに関わるすべての人に必携の一冊です まえがき 謝辞 1章 Apacheのセキュリティの原則 1.1 セキュリティの定義 1.1.1 セキュリティの基本原則 1.1.2 一般的なセキュリティ用語 1.1.3 セキュリティプロセスの手順 1.1.4 脅
『アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝』スティーブ・ウォズニアック(ダイヤモンド社) →bookwebで購入 「Wozに訊け!」 Apple創業者のひとりSteve Wozniak(Woz)の自伝である。 Gina SmithというライターがWozに55回もインタビューして本にしたらしい。 もうひとりの創業者であるSteve Jobsは超有名であるが、 WozはAppleを成功に導いたApple IIの設計者であるスーパーエンジニアであるということはエンジニア以外にはあまり知られていないようである。 Wozの凄さを知るために、ぜひ多くの人に読んで欲しいと思う。 Wozは父親の影響をうけてエンジニアリング魂に目覚め、 小学生のころからアマチュア無線をやったり発明工作賞みたいなのを獲りまくったりしていたのだが、 中学のころからは論理回路や計算機に目覚めてその方向のハッキ
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