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ひと言が余計に関するp8qのブックマーク (4)

  • 元・門楼まりりん、千咲まりに改名し“芸能活動再開”「今後は炎上タレントとしてではなく心機一転頑張ります」 : スポーツ報知

    元・門楼まりりん、千咲まりに改名し“芸能活動再開”「今後は炎上タレントとしてではなく心機一転頑張ります」 芸能活動の“卒業”を発表していたグラビアアイドルの門楼まりりん(27)が8日、自身のインスタグラムを更新し、同日から千咲まりに改名し、新事務所に所属し仕事をスタートすることを報告した。 「この度、日令和元年9月8日より株式会社ジャパンドリームに所属する事になりました。ご心配お掛けしてしまった皆様当に申し訳ございませんでした。記載した通り、門楼まりりんとしての活動は昨日付けで終了になりました。今後の活動名は、千咲まり(ちさきまり)になります」と、改名と“活動再開”を発表した。 「門楼まりりんは嘘の報道で塗り固められ炎上タレントにされてしまいましたが、今後は炎上タレントとしてではなくタレントとして心機一転、頑張って参りますのでどうぞ宜しくお願いします」と決意をつづった。 元門楼は、昨年

    元・門楼まりりん、千咲まりに改名し“芸能活動再開”「今後は炎上タレントとしてではなく心機一転頑張ります」 : スポーツ報知
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    p8q 2019/09/09
    "門楼まりりんは嘘の報道で塗り固められ炎上タレントにされてしまいましたが、今後は炎上タレントとしてではなくタレントとして心機一転、頑張って参ります"。炎上タレントにされてしまい、って付言になんの意味が。
  • 【声明】山根会長辞任「応援してくれた33都道府県の皆さまに感謝申し上げます」/デイリースポーツ online

    【声明】山根会長辞任「応援してくれた33都道府県の皆さまに感謝申し上げます」 拡大 日ボクシング連盟の山根明会長が8日、大阪市内で声明を発表し「日をもって辞任をいたします」と辞任することを表明した。助成金の不正流用や不正判定疑惑、自身の反社会的勢力との交友などさまざまな問題を抱えていた。以下、山根会長の声明。 ◇  ◇ (濃紺のスーツにサングラス姿の山根会長が弁護士同席のもと登壇。弁護士から記者会見ではなく、声明になると説明) 「おはようございます。私は12時を過ぎても(あいさつは)おはようございますでございます」 (一息ついて) 「私は日をもって辞任いたします。その理由ですが、昨夜、日連盟の理事会が開かれ、約3時間、理事会でいろいろな話が出ました。最後、理事の皆さんが会長に一任すると言われたので、私自身が家に戻って、我が嫁にあたる再婚している嫁に先に相談しました。辞任したいと言い

    【声明】山根会長辞任「応援してくれた33都道府県の皆さまに感謝申し上げます」/デイリースポーツ online
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    p8q 2018/08/08
    "47都道府県の中、33都道府県。私に対して応援してくれた33都道府県の皆さまに感謝"。感謝される筋合いもされない筋合いもないしこの、感謝しない旨を記者の面前で公にする必要はあるの。謝っちゃいねぇよな。
  • 西日本豪雨 死者192人・不明49人

    甚大な被害をもたらしている西日豪雨は、最初の大雨特別警報が出されてから1週間の13日までに死者が13府県で192人、安否不明者が4県で49人となりました。多くの住宅が土砂に埋まり、避難所には15府県で約5800人が身を寄せます。広範囲で断水するなどインフラも打撃を受けています。広島県呉市では7万4000戸が断水し、猛暑に断水が追い打ちをかけるなか、土砂の撤去が進まず、住民は途方に暮れています。気象庁は西・東日では7月下旬にかけて猛暑が続き、熱中症などに十分注意とし、特に被災地では「できる限りの対策」をよびかけています。 「いまは絶望感だが…」 広島・呉市住民3人犠牲の市原地区 大規模な山崩れが発生した広島県呉市は13日までに19人の死亡が確認され、依然11人が行方不明のままです。24世帯58人が住んでいた同市安浦町の市原地区でも、土石流にのみ込まれて住民3人が犠牲になりました。身近な人

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    p8q 2018/07/16
    "前日まで最後の行方不明者の捜索活動を続けた自治会長の中村正美さん(68)に話を聞きました。中村さんは日本共産党員です"。機関紙とはいえ党員アピール、要る?
  • 洋菓子会社員の自殺、労災認定 チョコにつや出ず叱られ:朝日新聞デジタル

    洋菓子メーカー「ゴンチャロフ製菓」(社・神戸市灘区)の社員だった前田颯人(はやと)さん(当時20)=兵庫県芦屋市=が2016年6月に自殺したのは、長時間労働や上司とのトラブルが原因だったとして、西宮労働基準監督署が労災認定していたことがわかった。母親の和美さん(44)と代理人弁護士が5日に会見し、明らかにした。 会見によると、認定は6月22日付。前田さんは高校卒業後の14年4月に正社員として入社し、神戸市東灘区の工場でゼリーやチョコレートの製造にあたった。 代理人が労基署から受けた説明では、15年9~12月に月81~103時間の時間外労働が認められた。また15年11月、製造したチョコレートにつやが出ず、大量の廃棄品が出た際に強く叱られるなど「上司とのトラブル」が複数回あったという。 前田さんに受診歴はなかったが、こうした業務上の負荷が重なり、自殺の約半年前にはうつ病を発症していたと認定さ

    洋菓子会社員の自殺、労災認定 チョコにつや出ず叱られ:朝日新聞デジタル
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    p8q 2018/07/06
    "自死されたことは非常に残念。労基署がどういった事実を認定したか承知していないが、当社としては過重労働やパワハラの認識はなかった"。うわぁ、認めへんねや? 勝手に死なれて迷惑、ぐらいの認識なんやろうな。
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