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航空自衛隊に関するp8qのブックマーク (5)

  • 戦闘機の尾翼と発射装置が接触「緊急事態宣言」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    2日午後3時53分頃、航空自衛隊築城基地(福岡県築上町)所属のF2戦闘機2機が、同基地の西約200キロの九州沖の洋上で飛行中に接触した。垂直尾翼とミサイルランチャー(発射装置)の一部が破損して落下した。2機は自力で飛行して基地に戻り、操縦士2人にケガはなかった。周囲の被害も確認されていない。空自が原因を調べている。 空自によると、2機はいずれも1人乗りで、当時、他の2機と共に対戦闘機訓練を終えて基地に戻る途中だった。空中で接近し、操縦士が目視でお互いの機体の異常の有無を確認する「相互外観点検」を行っていた際、1機の垂直尾翼と、もう1機の左主翼下のミサイルランチャーの先端が接触したという。2機は緊急事態を宣言し、午後4時半までに同基地に緊急着陸した。ランチャーが破損した機体は、ランチャー横の外装燃料タンクにも擦り傷があった。ミサイルは搭載していなかった。 相互外観点検の際に各機体が保つ距離は

    戦闘機の尾翼と発射装置が接触「緊急事態宣言」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 中国軍の戦闘機が初めて対馬海峡を通過、空自機が緊急発進 

    [東京 18日 ロイター] - 防衛省は18日、東シナ海から日海へ飛行した中国軍機5機に対し、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進(スクランブル)させたと発表した。5機のうち2機は戦闘機。中国軍の戦闘機が対馬海峡を抜け、日海まで飛行したのは初めて。 防衛省統合幕僚監部によると、SU-30戦闘機とH-6爆撃機がそれぞれ2機、TU-154情報収集機1機が東シナ海から対馬海峡を通過し、日海へ抜けた。その後に反転し、再び東シナ海へ戻った。中国軍の爆撃機と情報収集機が対馬海峡を通過した事案は過去にあるが、戦闘機は初という。 これとは別に、中国軍の電子戦機Y-8が18日午後、バシー海峡から太平洋を飛行し、沖縄島と宮古島の間を通過した。空自の戦闘機が緊急発進した。 いずれも領空侵犯はなかった。

    中国軍の戦闘機が初めて対馬海峡を通過、空自機が緊急発進 
  • 上半期のスクランブル561回、過去2番目の多さ 中国機が急増 - 産経ニュース

    p8q
    p8q 2017/10/14
    "中国機に対するスクランブルが最も多い287回で、これに267回のロシア機が続いた。ほかは台湾機へのスクランブルは1回、国籍不明機は6回"。中露の2か国を相手にしたものだけで98パーセント強。
  • 自衛隊機のスクランブル 中国機への対応は約30%減 | NHKニュース

    領空侵犯のおそれがある国籍不明機に対する自衛隊機のスクランブル=緊急発進について、ことし4月から半年間の状況がまとまり、中国機への対応が過去最多となった昨年度に比べ、およそ30%減っていることがわかりました。防衛省は「中国機については特異な飛行が増えていて、活動が活発な状況に変わりはない」としています。 国別では最も多かったのが中国機に対する発進で287回でしたが、過去最多となった昨年度に比べると、120回、率にしておよそ30%減りました。 次いで多かったのはロシア機に対するもので267回と50%近く増えていて、爆撃機2機が日列島を1周するような形で飛行するケースもあったといことです。 中国機については全体の回数は減少したものの、戦闘機に対する発進が多くなっているほか、爆撃機6機が東シナ海から太平洋に抜け、紀伊半島の沖合まで飛行したのが初めて確認されました。 防衛省は中国の海洋進出に対し

    自衛隊機のスクランブル 中国機への対応は約30%減 | NHKニュース
    p8q
    p8q 2017/10/14
    ”中国機が急増”というほぼ逆の見出しを、本件について産経がつけている。恣意的な印象操作など容易にできてしまうこと、NHKと産経とでどちらの表現がより相応しいか、などリテラシーを養うのに適した材料だと思う。
  • ミサイルのウィング、飛行中の戦闘機から落下か 北海道:朝日新聞デジタル

    航空自衛隊千歳基地(北海道千歳市)は5日、同基地所属のF15戦闘機に搭載されていた空対空ミサイルのウィング1枚を紛失した、と発表した。飛行中に落下したとみられるが、陸上で被害があったという報告はないという。 同基地によると、F15戦闘機は5日午前8時22分、国籍不明機による領空侵犯に対して緊急発進(スクランブル)し、北海道北部の上空を飛行してから約1時間後に帰還した。その後の点検で、全長約3・7メートルのミサイルの前方についている、三角形のウィング(長さ約45センチ、高さ約40センチ、重さ約4・5キロ)がなくなっていたことが分かったという。(横山蔵利)

    ミサイルのウィング、飛行中の戦闘機から落下か 北海道:朝日新聞デジタル
    p8q
    p8q 2017/10/06
    "点検で、全長約3・7メートルのミサイルの前方についている、三角形のウィング(長さ約45センチ、高さ約40センチ、重さ約4・5キロ)がなくなっていたことが分かった”。
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