御坊署員の前で東日本大震災発生直後の活動について語る新田岳人巡査部長(右)=和歌山県御坊市の御坊署で、山本芳博撮影 東日本大震災から10年となった11日、御坊署は署内で災害学習会を開き、災害発生時の対応などについて理解を深めた。 学習会には署員約30人が参加。2011年3月に宮城県気仙沼市に応援に入った、同署生活安全刑事課の新田岳人巡査部長(31)が、当時の活動を語った。 新田巡査部長はがれきの撤去や行方不明者…
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