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ブックマーク / sakasakaykhm.hatenablog.com (1)

  • 「青い子は不憫」でいい。それでも彼女は生きていて僕たちは生かされている。 - 1k≒innocence

    世の中「好きなタイプは好きになった人です」と言う人も多いし、個人的にはこの意見に賛成だ。 例えばあなたの好きなタイプが「5000兆円くれる人」だとしよう。 様々な公権力によって政府機関から謎の人物が派遣され「はい、私があなたに5000兆円あげられる人です」と名乗りを上げられたとして、ハイ大好き!となるだろうか。*1 逆にそんなに好みじゃない人であっても、紆余曲折を経て好きになるということもあるだろう。 これだから人生はままならない。 代表的な青い子の様子。無条件にかわいい。 ことオタクはそうした好き嫌いに敏感である。 東で「お前らこういうのが好きなんだろ」とあけすけにコンテンツを提供されると「オタクなめんな」と石を投げ、西でコンテンツとなんのコラボもしていない飲店を聖地と見るや、大挙して押し寄せ金を落としていく。 オタクの「好き」という感情は、まことアンコントローラブルである。 しかしな

    「青い子は不憫」でいい。それでも彼女は生きていて僕たちは生かされている。 - 1k≒innocence
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