『アプリ・ゲームLETS拡張ライセンス』は、アプリ・ゲームへのフォント組み込み、チャット利用などを許諾する商品です。 「LETS」の許諾範囲では、フォントを画像化してアプリ・ゲームで利用することは許諾されていましたが、『アプリ・ゲームLETS拡張ライセンス』を導入することで、 フォントファイルやアウトラインの組み込みが新たに許諾されます。また、これまで許諾外となっていたチャットでの利用やプロフィール入力などのゲームプレイヤーの文字入力も許諾されます。
4 月下旬の Unreal Engine、Twinmotion、および RealityCapture 価格変更のお知らせ Unreal Engine 5.4 のリリースと同時に、新しいシートベースの Unreal サブスクリプションを導入します。この 1 シートあたり 1,850 ドルの新しい価格設定は、ゲームを開発していない年間総収益が 100 万米ドルを超える企業に適用されます。 昨年ニューオリンズで開催された Unreal Fest では、2024年中にゲーム開発以外の業界を対象に Unreal Engine をシートベースのエンタープライズ ソフトウェア価格モデルで提供開始することを 発表 しました。今後の開発に資金を投入するため、このゲーム以外を対象とする新しい価格モデルは 4 月下旬、Unreal Engine 5.4 と同時に開始される予定です。これから詳細をお知らせしますの
ホーム 全記事 インタビュー 「ゲーム制作で知っておくべきライセンス事情」対談。Live2Dとダイナコムウェア担当者が語る“ユーザー側が判断するライセンスを管理する難しさ” 全記事インタビュー
先日、画像生成AIであるStable Diffusionの派生モデルのライセンスに関して、2つの事件が立て続けに起こりました。後者の経緯は鎖城郎郭さんが詳しく書かれています。 この2つの経緯については、モデルを公開する方にはぜひ知っておいてほしいです。ここでは、そのとき問題となった2つのモデルのライセンスについて、私の考えをメモしておきます。 ※注: 筆者は法律に関する資格を持ちません。この記事の見解が正しいとは限らないので、法的な問題については必ず専門家の意見を聞いてください。 1. Basil mixについて経緯多くのStable Diffusionモデルのマージ元として使われているbasil mixですが、下記のとおり、ライセンスが変更されました。 2023/4/17 LICENSE.mdが追加された。CreativeML Open RAIL-Mに下記が追加されている。 4. 内:
Web UIでは、プロンプトから簡単に人物画像が作れます。モデルデータを使えば、かなりフォトリアルなものもできます。 ただし配布されているモデルでは、韓国アイドルをイメージしたモデルなんかも多数配布されています。間違えて実在の俳優や歌手を模したものを使うと後が怖いです。人気絵師さんをとりこんで学習したモデルなんかも利用は怖いです。 ここでは、商用利用を気にせずに自由に使えそう・安心そうなモデルを探してみました。 商用利用できそうなモデルは? 一般的なライセンス Stable Diffusion公式配布のモデル リアリズムエンジン クレジット不要(Civitai) BRA(Beautiful Realistic Asians) DreamShaper - V5 AbsoluteReality ReV Animated BlueberryMix majicMIX realistic MUSE_
有志からなるVN3ライセンスチームは3日、3Dモデルに最適化された利用規約テンプレート「VN3ライセンス」のバージョン1.00を5日18時より公開することを発表した。ジェネレーターを用いることで、簡単に利用規約が作成できるほか、英語翻訳された利用規約も同時作成することが可能だ。 「VN3ライセンス」は、バーチャル文化やバーチャル生活をサポートすることを目的に、有志の有識者によってボランティア・プロボノ(社会貢献活動)として作られている汎用的なデータ配布用の利用規約テンプレート。同ライセンスでは、画一的なルールの作成を目指すものではなく、制作者一人一人が自身のルールを作るサポートをすることを目指している。 本文は、3DCG関連企業で法務経験のあるあしやまひろこさんが作成。リーガルチェックは、内閣府知的財産戦略推進事務局に出向し、参事官補佐を務める弁護士の出井甫さんが担当。英訳については、コン
すでにオンラインストアで Unity Pro/Unity Plus のサブスクリプションをご購入されている場合、または特別な契約をされている場合は、今回の価格改定が現行のサブスクリプションに影響を及ぼすことはありませんのでご安心ください。ご質問がございましたら、下記のよくある質問と回答(FAQ)をご覧ください。 2020 年 1 月 1 日午前 0 時(日本時間では同日午前 9 時。以降「価格改定日時」と呼びます)をもって、Unity Pro の価格が月額 ¥16,500(税抜)、Unity Plus の価格が月額 ¥4,400(税抜) に改定されます。価格改定日時以降、新規シートのご契約、追加シートのご契約、および請求払いのご契約(オンラインストアでの契約以外)の更新を行われる場合は、改定後の価格が定価として適用されます。Unity Personal は、引き続き対象となるお客様に無料で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く