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  • 松岡修造「根拠や理論に裏打ちされていない根性論が一番嫌い」【滝川クリステル対談】

    常に本気の姿勢でアスリートの内面を伝える松岡修造さん。常にポジティブな挑戦の裏には、いつも弱さがあったという。人の心を一歩前に導く生き方とは? 滝川 松岡さんとは全仏オープンで何度もお会いしていますが、こうしてお話をうかがうのは初めてですね。今日はテニスやオリンピックのことなど、いろいろ聞かせてください。 松岡 僕は質問されることに向いていないんです。だから今日は僕が質問します。テニスはいつからやっているんですか? 滝川 ええ(笑)? 小さい頃から家族で……。 松岡 フランスは日々の生活のなかにテニスが溶けこんでいますよね。全仏オープンの見方も日本とは違って、お祭り的な要素が強いというか。そういう文化を肌で知っている滝川さんが全仏をレポートしてくれるのは、日本テニス界にとっても本当にいいことなんですよ。 滝川 ありがとうございます……ってそうではなくて、私に質問させてください。 松岡 僕の

      松岡修造「根拠や理論に裏打ちされていない根性論が一番嫌い」【滝川クリステル対談】
    • 4/20 オードリー・タン氏とのおもしろ対談メモ|Daiyuu Nobori

      2021/4/20 登 大遊 行政情報システム研究所さん主催のイベントhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000049028.html で、オードリー・タン氏に色々とヘンな質問をさせていただいた際のメモを書きました。 ※ 走り書きのため、間違いがありましたら申し訳ございません。 ※ 以下はごく一部で、これの 3 倍くらい色々な知見を共有いただきました。 台湾の DX プロジェクトの話 (冒頭プレゼン)台湾の店頭でのマスク販売、在庫管理システムを短期間で構築した際の話等の、写真を多用したプレゼン。個人の識別を容易くするために、納税システムと連携したりしました。色々な能力者に協力してもらって実現しました。たとえば、台湾の納税システムは、Java アプレット (!) が表示されるような、使いづらいシステムでしたが、これを頑張ってモダン化したとい

        4/20 オードリー・タン氏とのおもしろ対談メモ|Daiyuu Nobori
      • 「100分de名著」100シリーズ記念対談 伊集院光さん × プロデューサーA

        8月放送のエンデ「モモ」のシリーズで、2011年にスタートした「100分de名著」がついに100シリーズ目を迎えました。そこで、歴代もっとも長く司会を務めた伊集院光さんと同じく歴代もっとも長くプロデューサーを務めたAが、裏話を交えながら100シリーズを振り返り、外からでは見えにくかった、番組の魅力の源に迫る対談を企画しました。前後編でお送りします。ぜひご一読ください。(構成:仲藤里美) ※写真は、対談開始前の約1分間ほどの時間で撮影したもので、対談本編は、ソーシャルディスタンス、換気、消毒などに十分な配慮をして行いました。 「見栄を張るな」と自分に言い聞かせていた プロデュ ーサーA (以下A) 「100分de名著」が、今年8月放送の『モモ』で100シリーズ目を迎えました。伊集院さんには2012年からこの番組の司会を務めていただいていますが、最初に出演が決まったときのことを振り返っていただ

          「100分de名著」100シリーズ記念対談 伊集院光さん × プロデューサーA
        • ユヴァル・ノア・ハラリ、オードリー・タン対談「民主主義、社会の未来」全和訳 | AI新聞 | exaBase コミュニティ(エクサベースコミュニティ)

          iStock:NicoElNino We translated RadicaxChange’s original article  “To Be or not to Be Hacked? The Future of Identity, Work and Democracy.” Into Japanese with the permission of Audrey Tang and Michael Zur of Yuval Noah Harari International Office. This is an abridged version of the whole conversation.  The whole conversation is available as a YouTube video. イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏と、最先端のコロナ対策で一躍世界の注目

            ユヴァル・ノア・ハラリ、オードリー・タン対談「民主主義、社会の未来」全和訳 | AI新聞 | exaBase コミュニティ(エクサベースコミュニティ)
          • 安倍前首相「反日的な人が五輪開催に強く反対」 月刊誌の対談に | 毎日新聞

            安倍晋三前首相は発売中の月刊誌「Hanada」で、東京オリンピック・パラリンピックについて、「歴史認識などで一部から反日的ではないかと批判されている人たちが、今回の開催に強く反対している」と批判した。具体的には共産党や5月の社説で中止を求めた朝日新聞を挙げた。 安倍氏は五輪の意義について、「(日本人選手のメダル獲得などの)感動を共有することは日本人同士の絆を確かめ合うことになる」「自由と民主主義を奉じる日本がオリンピッ…

              安倍前首相「反日的な人が五輪開催に強く反対」 月刊誌の対談に | 毎日新聞
            • 日常会話はなぜ成り立つのか? 「究極のフリースタイル」である言語を考える【いとうせいこう×ライムスター宇多丸・対談】 | 対談・鼎談 | Book Bang -ブックバン-

              「言語とはジェスチャーゲームのようなものだ」という画期的な見方を提示して話題になっている『言語はこうして生まれる 「即興する脳」とジェスチャーゲーム』。同書に刺激を受けたライムスターの宇多丸さんが、日本語ラップの先駆けであるいとうせいこうさんと対談。コミュニケーション論から日本語の歴史、フリースタイルラップと言語の変化などを縦横に語り合った。 会話の主導権は「聞く側」に? 宇多丸 この本を読んだ時、いとうさんと話したいと思ったんです。 いとう うん。言語というと、ある言葉の「A」というイメージをそのまま運んで、相手がそれを受け取るという風に思ってしまう。でも、実際のコミュニケーションはそんなことはなくて、実は短波放送みたいにすごく雑多なノイズだらけの音の中から正しい歌詞を見出すみたいな作業をしているわけだよね。 宇多丸 そうです。さぐりさぐりで、なんとか工夫しながら、ジェスチャーゲームのよ

                日常会話はなぜ成り立つのか? 「究極のフリースタイル」である言語を考える【いとうせいこう×ライムスター宇多丸・対談】 | 対談・鼎談 | Book Bang -ブックバン-
              • 羽生善治と落合陽一の対談で「豊かな人生とは?」という問いに関して羽生さんの答えに気づかされること「それだけ選択肢が多い」

                羽生善治 @yoshiharuhabu 昨日はNewsPicksの「Weekly Ochiai7」に出演しました。 現代の魔法使いと呼ばれる落合さんの閃きと思考の一端に 触れてとても楽しい一時でした。 #落合陽一 #WEEKLYOCHIAI #NewsPicks 2022-04-21 09:12:29 NewsPicks Studios @NewsPicksStudio 「羽生さんにとって豊かな人生とは?」 🌏 #WEEKLYOCHIAI 本編は▶︎bit.ly/3JXwTYe 「天才」の名をほしいままにしてきた羽生善治さんは、どのような思考を持ち、人間とテクノロジーの未来に何を思うのか。その本質に、落合さんが迫りました🤔 @ochyai @yoshiharuhabu pic.twitter.com/0U6O3XNMIg 2022-04-24 09:35:00 うな @unamaste

                  羽生善治と落合陽一の対談で「豊かな人生とは?」という問いに関して羽生さんの答えに気づかされること「それだけ選択肢が多い」
                • 青山剛昌と尾田栄一郎の対談がクソ面白かった

                  ワンピースとコナン、両者とも100巻を超えたということで迎えたこの対談。なおコナンのほうが話数はちょっと多い。 ファンとしても青山剛昌がたびたびワンピースの名前を出していたこと、100巻が同じタイミングで来るのでそこで対談をしたいと言っていたこと。コナン100巻のときに尾田が青山を戦友だと祝ったことなどがあったので、かなり楽しみにしていたのだが、ついに初対面! なんとつながる表紙!声優の祝福コメント!コラボ動画!看板!などなどお祭りムードが漂った中でサンデーの編集長は尾田に名刺を渡していつでもこっちに来いと言わんばかりの熱だ。 多分青山はこんな大事になるなんて思わずに提案したに違いない。 そんな対談では読者が初めて知る新情報も散見された。作品ファンは要チェック!なのだが本当に面白いのは二人のスタンス、そして雑誌の色がわかる部分であった。 尾田が語るジャンプは競争の激しい世界だ。 常にアンケ

                    青山剛昌と尾田栄一郎の対談がクソ面白かった
                  • 星野源×マフィア梶田――孤独なオタクが「創造」に至るまでをひもとく,非常識な対談

                    星野源×マフィア梶田――孤独なオタクが「創造」に至るまでをひもとく,非常識な対談 ライター:マフィア梶田 カメラマン:佐々木秀二 星野源さん。職業は音楽家に俳優に文筆家。ほかいろいろ。 そのすべてにおいて非凡な活躍を見せており,エンタメ業界の最前線をひた走る大スターである。 2016年に放送された漫画原作のTVドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の大ヒットは記憶に新しく,直近では綾野剛さんとのW主演で警視庁機動捜査隊の刑事を演じた「MIU404」や,実際に起きた事件をモチーフとした小説原作の映画「罪の声」における役柄も大きな話題となった。 そしてゲーム業界においては昨秋,任天堂の「スーパーマリオブラザーズ」35周年TVCMに出演し,35周年テーマソング「創造」も2021年2月17日にリリースされて,大きな反響を巻き起こしている。 業界の垣根を超えてさまざまな表情を見せてくれている星野さんだが,

                      星野源×マフィア梶田――孤独なオタクが「創造」に至るまでをひもとく,非常識な対談
                    • RPGの歴史に残る対談、ここに実現──『ドラゴンクエスト』の堀井雄二氏と『ウィザードリィ』のロバート・ウッドヘッド氏が語り合う、ふたつの作品の原点

                      みなさまにとって、「RPGの原体験」はどこにあるだろうか。 『ポケットモンスター』シリーズからRPGに触れた人、『ファイナルファンタジー』シリーズから触れた人、『テイルズ』から、『ペルソナ』から、『原神』から……。 きっと、「思い出のRPG」は人の数だけあるのだろう。 そして、そんな「思い出のRPG」に、『ドラゴンクエスト』を挙げる人は多いのではないだろうか? スクウェア・エニックス公式サイトより 『ドラゴンクエスト』……まさしく日本のRPGにおける特異点ともいえるタイトルにして、多くの方の「RPGの原体験」として刻み込まれているタイトル。そして、『ドラゴンクエスト』の生みの親でもある堀井雄二氏は、いくつかの作品から影響を受けてこの『ドラゴンクエスト』を作ったとされている。 そのひとつが、『ウィザードリィ』。1981年に発売された3DダンジョンRPGである今作は、後世の『ドラゴンクエスト』

                        RPGの歴史に残る対談、ここに実現──『ドラゴンクエスト』の堀井雄二氏と『ウィザードリィ』のロバート・ウッドヘッド氏が語り合う、ふたつの作品の原点
                      • 「若い人のせいでは全くない。ウイルスの特徴だ」政府分科会・尾身茂会長が“メッセージの届かない”20代と対談 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

                        高齢者への新型コロナウイルスワクチン接種、そして感染力が強いとされるデルタ株への置き換えが進む中、強く叫ばれるようになった若い世代の行動変容。しかし、重症化しにくいということもあり、政治や専門家が発する危機感が届きにくいことも事実だ。 そんな中、17日の『ABEMA Prime』のスタジオに「これからの時代を担っていく若い人たちとの意見交換がしたい」と、菅総理との記者会見を終えたばかりの政府分科会の尾身茂会長が駆けつけた。

                          「若い人のせいでは全くない。ウイルスの特徴だ」政府分科会・尾身茂会長が“メッセージの届かない”20代と対談 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
                        • 博報堂の雑誌『広告』(2023年3月31日)におけるジャニーズをめぐる対談の「削除」について|矢野利裕

                          2023年3月31日、博報堂による雑誌『広告』が刊行されました。目次を通覧しただけでも、かなり読みごたえがありそうです。本雑誌で僕は、『アイドル・スタディーズ――研究のための視点、問い、方法』(明石書店、2022年9月)の著作がある社会学者の田島悠来さんとジャニーズをめぐって対談しました。60年代から続くジャニーズの歴史と現在を語ったものですので、よろしければ読んでみてください。 とはいえ、英BBCによるジャニー喜多川の性加害をテーマにしたドキュメント番組が放送されて以降、社会的にはジャニーズを単に称揚するわけにはいかないだろうという向きがあると思います。僕自身はいまのところ、BBC以前と以後で態度を変更する必要はとくに感じていませんが(というか僕自身、BBCの取材協力者のひとりでもあるので、根本的な態度変更はしようもないとも言えます)、へんに炎上してから取り繕ったように見られるのも不本意

                            博報堂の雑誌『広告』(2023年3月31日)におけるジャニーズをめぐる対談の「削除」について|矢野利裕
                          • 西浦博教授が語る新型コロナと政治と科学 【対談】西浦博・京都大学大学院教授×森田朗・NFI代表理事(後編) | JBpress (ジェイビープレス)

                            少子高齢化と人口減少が進むわが国の社会の質を維持し、さらに発展させるためには、データの活用による効率的な社会運営が不可欠だ。一方で、データ活用のリスクにも対応した制度基盤の構築も早急に求められている。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によって、これまでの経済、社会のあり方は大きく変わろうとしている。 その中で、日本が抱える課題をどのように解決していくべきか。データを活用した政策形成の手法を研究するNFI(Next Generation Fundamental Policy Research Institute、次世代基盤政策研究所)の専門家がこの国のあるべき未来図を論じる。 今回は、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議のメンバーを務めた西浦博・京都大学大学院医学研究科教授とNFI代表理事の森田朗氏によるスペシャル対談の後編。緊急事態宣言解除の裏側や政治と科学の関わり、現在の専門家による

                              西浦博教授が語る新型コロナと政治と科学 【対談】西浦博・京都大学大学院教授×森田朗・NFI代表理事(後編) | JBpress (ジェイビープレス)
                            • その漫画はなぜAVの歴史を変えると言われるのか――野々原なずな×クジラックス特別対談

                              ソフトオンデマンド専属の現役セクシー女優・野々原なずなさんが描く自伝漫画『男性恐怖症だった私がAV女優になるまでの話』。電子コミック配信サービス「まんが王国」と新潮社バンチ編集部のコラボで6月に立ち上がった新レーベル「ウツツ」で連載中です。 野々原なずな『男性恐怖症だった私がAV女優になるまでの話』 身内からの性的虐待など、衝撃的な出来事が生々しい心情とともに描かれている同作は、後述するよう、セクシー女優のイメージ作りのセオリーとしては普段表に出さないような内容です。メーカーの人間をして「AVの歴史に残る」と言わしめる同作を描く野々原なずなさんとはどのような人物なのでしょうか。 ねとらぼエンタでは、野々原さんと、成年向けマンガで独特の存在感を放つクジラックスさんとの特別対談をセッティング。対談の進行は“エロマンガ家インタビュアー”こと、稀見理都(きみりと)さんにお願いしました。 野々原なず

                                その漫画はなぜAVの歴史を変えると言われるのか――野々原なずな×クジラックス特別対談
                              • 坂口博信×鳥嶋和彦 対談──31年前の出会いが『ファイナルファンタジー』を変え、『クロノ・トリガー』を生み出し、そして『ファンタジアン』という名の遺言が完成した

                                2021年4月にまずは前半部分(それでも、20〜30時間ほどのボリュームだ)が配信された本作だが、内容についての評価も非常に高く、スマートフォン向けのゲームらしかぬクオリティに称讃を送るプレイヤーも少なくない。 白泉社相談役・Dr.マシリトこと鳥嶋和彦氏も、実際にゲームを遊んだプレイヤーの一人で、すでに前半部分はクリアするところまで終えているという。 鳥嶋和彦氏 鳥嶋氏といえば大のゲーム好きとして知られ、自身が担当した漫画家の鳥山明氏を起用して「ドラゴンクエスト」シリーズを仕掛けた人物でもあり、坂口氏とは、『クロノトリガー』を一緒に仕掛けた戦友でもある。そんな鳥嶋氏と坂口氏の出会いは『ファイナルファンタジーIII』(以下、FFIII)発売当時に遡る。『FFIII』について話がしたいと鳥嶋氏から呼び出され、その席でダメ出しを受けた……というエピソードはあまりにも有名な話だ。

                                  坂口博信×鳥嶋和彦 対談──31年前の出会いが『ファイナルファンタジー』を変え、『クロノ・トリガー』を生み出し、そして『ファンタジアン』という名の遺言が完成した
                                • 西浦氏が山中氏と対談 “市中感染が広がり始めている認識” | NHKニュース

                                  新型コロナウイルス対策について国のクラスター対策班のメンバーで北海道大学大学院の西浦博教授が京都大学の山中伸弥教授と対談し西浦教授は現在の感染状況について「社会全体で接触を削減しなければならない状況になるか、その分水嶺(ぶんすいれい)にさしかかっている」と述べ、地域の感染状況に応じた対策をすみやかに行う必要性を強調しました。 対談は日本循環器学会が今月27日から開く学術集会に合わせて企画され、西浦教授は政府の有識者会議のメンバーの山中教授と意見を交わしました。 対談は今月6日に収録され、西浦教授はこのところの感染者の増加の背景には、接待を伴う飲食店に関わる人たちなどに対して、積極的な検査が行われていることがあるとした一方で「背後で地域の中で広がり始めているように見えるデータがある」と述べ、市中で感染が広がり始めているという認識を示しました。 そのうえで「対策を待ちすぎると手遅れになって、社

                                    西浦氏が山中氏と対談 “市中感染が広がり始めている認識” | NHKニュース
                                  • 科学的根拠が明示されない日本の感染症対策の咎 【対談】西浦博・京都大学大学院教授×森田朗・NFI代表理事(前編)  | JBpress (ジェイビープレス)

                                    政策決定者は完成症対策と経済活動の「両立」を唱えるが、その政策決定の裏に根拠があるかといえば明示的なものは何もない(写真:ZUMA Press/アフロ) 少子高齢化と人口減少が進むわが国の社会の質を維持し、さらに発展させるためには、データの活用による効率的な社会運営が不可欠だ。一方で、データ活用のリスクにも対応した制度基盤の構築も早急に求められている。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によって、これまでの経済、社会のあり方は大きく変わろうとしている。 その中で、日本が抱える課題をどのように解決していくべきか。データを活用した政策形成の手法を研究するNFI(Next Generation Fundamental Policy Research Institute、次世代基盤政策研究所)の専門家がこの国のあるべき未来図を論じる。 今回は、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議のメンバーを務め

                                      科学的根拠が明示されない日本の感染症対策の咎 【対談】西浦博・京都大学大学院教授×森田朗・NFI代表理事(前編)  | JBpress (ジェイビープレス)
                                    • たかまつなな/笑下村塾 代表 on Twitter: "“シルバー民主主義”の打破のために、余命投票制度を提案しました。シルバー民主主義を解決するためには、さまざまな方法があります。ぜひどうすればいいか、議論になればと願っています。 【橋下徹さんの番組の対談内容が記事になりました】 https://t.co/wXKvrxPjkj @hashimoto_lo"

                                        たかまつなな/笑下村塾 代表 on Twitter: "“シルバー民主主義”の打破のために、余命投票制度を提案しました。シルバー民主主義を解決するためには、さまざまな方法があります。ぜひどうすればいいか、議論になればと願っています。 【橋下徹さんの番組の対談内容が記事になりました】 https://t.co/wXKvrxPjkj @hashimoto_lo"
                                      • 「ひろゆき氏との対談動画」の公表について

                                        令和4年8月24日 金融庁 「ひろゆき氏との対談動画」 の公表について 金融庁では、金融リテラシーの向上や、安定的な資産形成に関する施策として、出張授業やつみたてNISA Meetup(つみップ)などのイベント開催のほか、プロモーション動画を作成し、金融庁ホームページやYouTube上で周知を行っています。その一環として、投資初心者などに訴求するための「金融庁ちょっと教えてシリーズ」として、10分程度の動画を作成・公表しています。今般、金融リテラシーの必要性や、つみたてNISAについて改めて周知・広報するための10分動画を新たに作成いたしましたので、公表いたします。 ひろゆき×金融庁 金融リテラシーと資産形成を語る  (前編) ひろゆき×金融庁 金融リテラシーと資産形成を語る  (後編)

                                          「ひろゆき氏との対談動画」の公表について
                                        • 青森県立美術館「富野由悠季の世界」展 特別対談 富野由悠季×樋口真嗣① | Febri

                                          樋口 中学生のときに『機動戦士ガンダム』を見てから本当に尊敬しておりますし、憧れのアイドルでもある富野由悠季監督とこうして対談できるなんて、40年前の自分に自慢できます。関係者の皆様、本当にありがとうございます。 富野 尊敬されている富野という話は、今初めて聞きました(笑)。普段からそう言ってくれていれば、僕だってもう少しいいおじいちゃんになれていたし、自信だって持てたと感じています。 樋口 面と向かってなかなか言えないですよ(笑)。 富野 そういう尊敬を得られていると知れて、今、僕はとても感動しています。 樋口 私とキャラがかぶるので間違われる細田守という男がいまして(笑)、彼と一緒に福岡での展示を見ました。富野監督の圧倒的な人生を浴びるように体験するわけですが、『聖戦士ダンバイン』あたりで脳が固まってしまうんです。もうダメだと。博多ですから屋台でとりあえずこの情報の原液を消化しようと(

                                            青森県立美術館「富野由悠季の世界」展 特別対談 富野由悠季×樋口真嗣① | Febri
                                          • 【SFマガジンで話題沸騰】特別対談:宇多田ヒカル×小川哲 全文を無料公開!|Hayakawa Books & Magazines(β)

                                            ベストアルバム『SCIENCE FICTION』を発表した宇多田ヒカルさんと、ハヤカワSFコンテスト出身の直木賞受賞作家・小川哲さんによる、SFマガジン史上に残る豪華対談が話題となり、発売前にもかかわらず増刷なったSFマガジン2024年6月号。本欄では、その対談全文をなんと無料で公開いたします! SFマガジン2024年6月号 定価:1320円(税込)早川書房特別対談:宇多田ヒカル×小川哲撮影:古谷勝/Styling:小川恭平/Hair and Make-up:稲垣亮弐「Automatic / time will tell」での鮮烈なデビューから25 年――初のベストアルバム『SCIENCE FICTION』を発表した宇多田ヒカルと、ハヤカワSF コンテストからデビューし『地図と拳』での直木賞受賞も記憶に新しいSF 作家・小川哲の特別対談が実現。二人のアーティストを育んだ「SF」そして「文学

                                              【SFマガジンで話題沸騰】特別対談:宇多田ヒカル×小川哲 全文を無料公開!|Hayakawa Books & Magazines(β)
                                            • 板垣恵介先生×板垣巴留先生 対談 レジェンドインタビュー

                                              2019.10.03 板垣恵介先生×板垣巴留先生 対談 レジェンドインタビュー 発行部数7500万部超えという途方もない金字塔を打ち立てた伝説級格闘マンガ「刃牙」シリーズ。 今もその右手で闘う男たちを描き続けている豪腕・板垣恵介先生が、満を持しての登場!! お二人は普段からよく顔を合わされるんですか? 板垣恵介(以下、恵介) 月に1、2回ぐらいかな。食事だね。 そういうとき、漫画の話はされるんですか? 恵介 よくするね。漫画の話多いよ。 巴留 多いね。 恵介 実制作の話ね。そっちは先輩面できるから(笑)。作品内容にはあんまり口出さない。 それはフツウの漫画家さん同士の会話と一緒ですね。 恵介 そうだと思うよ。 巴留 デビューしてからはやっぱそういう話になりますね。 巴留先生がデビューされる前は漫画の話は? 恵介 してたね。どんな漫画が面白かったみたいな話は。あと「あの映画が面白かった」とか

                                                板垣恵介先生×板垣巴留先生 対談 レジェンドインタビュー
                                              • 「こんなの俺らのAppleじゃない!」 M1 MacショックとWindowsの行方 小寺・西田の2021年新春対談(前編)

                                                この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年1月18日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。 2020年はPCの人気が再燃した年だったのではないだろうか。昨年はWindows 7のサポート切れによる駆け込み需要が一段落して、落ち込みが懸念されていたのだが、蓋を開ければどのメーカーもかなりの増収となっている。 MacもM1の登場で脚光を浴び、そしてWindowsは? という話である。 M1が変えた世界観 小寺 僕はけっこうビデオ編集をよくやるんですけど、ネット会議の影響もあって、PCの復権って2020年にけっこうあったと思ってるんですよ。 西田 あ、それはそうですね。2020年はPCの復権は間違いなくあったと思います。 小寺

                                                  「こんなの俺らのAppleじゃない!」 M1 MacショックとWindowsの行方 小寺・西田の2021年新春対談(前編)
                                                • ヴィンランド・サガ×ゴールデンカムイ:幸村誠、野田サトル対談 第1回 愛爆発 緻密な取材の裏側も - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                                  「月刊アフタヌーン」(講談社)で連載中の幸村誠さんのマンガ「ヴィンランド・サガ」と「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中の野田サトルさんのマンガ「ゴールデンカムイ」。前者は7月にテレビアニメがスタート、後者は2018年にテレビアニメ化されるなど共に人気作だ。バイキングの生き様を描く前者、明治時代末期の北海道を舞台にした金塊をめぐるサバイバルやアイヌ文化を描く後者と、テーマが珍しいという共通点もある。互いの作品をリスペクトし合っているという幸村さんと野田さんの対談がこのほど実現。第1回は、人気マンガ家の二人に、互いのマンガの魅力を語り合ってもらった。幸村さんが「ゴールデンカムイ」愛を爆発させ、野田さんの緻密な取材の裏側が明らかになる。 ◇「ゴールデンカムイ」の遊び心 「ヴィンランド・サガ」の細やかな描写 ――「ヴィンランド・サガ」「ゴールデンカムイ」をそれぞれ読んだきっかけは? 第一印象も

                                                    ヴィンランド・サガ×ゴールデンカムイ:幸村誠、野田サトル対談 第1回 愛爆発 緻密な取材の裏側も - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                                  • 珠玉のミステリー『ゴースト トリック』『逆転裁判』と「オッドタクシー」はいかにして生まれたか【巧 舟×此元 和津也 対談】 | インサイド

                                                      珠玉のミステリー『ゴースト トリック』『逆転裁判』と「オッドタクシー」はいかにして生まれたか【巧 舟×此元 和津也 対談】 | インサイド
                                                    • 漫画『トリリオンゲーム』に学ぶ、新規事業担当に必要な“資質”|稲垣理一郎×けんすう 対談(前編) - ミーツキャリアbyマイナビ転職

                                                      週刊『ビッグコミック スペリオール』(小学館)で連載中の漫画『トリリオンゲーム』。世界一のワガママ男・ハル(天王寺 陽)と、まじめで小心者のガク(平 学)という同級生二人がゼロから起業し、さまざまなサービスを立ち上げながら、トリリオン(1兆ドル)を稼ぐ物語です。 刻々と変化する市場環境や巨大資本の妨害など、さまざまな困難に直面しながらも次々と事業を成功させていくハルとガクの姿から、私たちビジネスパーソンも学べることが多そうです。 そこで今回は『トリリオンゲーム』の原作者である稲垣理一郎さん、作品の大ファンで自身も起業家として多くの新規事業を立ち上げてきたけんすう(古川健介)さんの対談を実施。ハルやガクの行動から新規事業の担当者が学べる点、ビジネスと向き合ううえで見習いたい心構えなどについて、前・後編の2回に分けて伺います。 まずはその前編として、作中で描かれるふたりのマインドや行動力、実装

                                                        漫画『トリリオンゲーム』に学ぶ、新規事業担当に必要な“資質”|稲垣理一郎×けんすう 対談(前編) - ミーツキャリアbyマイナビ転職
                                                      • 超注目の怪作は、ある一言から生まれた。『ダンダダン』龍幸伸×林士平対談インタビュー | アル

                                                        超注目の怪作は、ある一言から生まれた。『ダンダダン』龍幸伸×林士平対談インタビュー 2021/08/03 17:00 「少年ジャンプ+」で1話が公開されると、瞬く間に大反響が集まった超注目作『ダンダダン』。 圧倒的な筆致で、バトルアクションとボーイミーツガールが描かれる待望の1巻発売を記念して、作者・龍幸伸先生と担当編集・林士平さんの対談インタビューを行いました。

                                                          超注目の怪作は、ある一言から生まれた。『ダンダダン』龍幸伸×林士平対談インタビュー | アル
                                                        • 立花さんとの対談について - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

                                                          今週の火曜日の立花さんとの対談は完敗でした。多少は期待してみていただいた視聴者の皆さんには本当に申し訳ないです。 完敗・・・負けたとはどういう意味か? 公開の対談において、相手をやり込めるという意味での勝ち負けなんてありません。 どっちが勝ったか負けたかではなく、自分の考えを視聴者にちゃんと伝えることができるか、そういう勝負で僕は負けました。立花さんは自分の考えを伝えられたが、僕はできなかった。 もっかいやれば、なんとかならないか、あのあと色々考えてみましたが、僕には無理ですね。やっぱり僕は文章を書く方が向いています。 立花さんも対談の感想を動画であげているようですので、ぼくは文章で対談の感想を書こうと思います。 わたしの対談でいいたかったことは事前にもツイートしたようにシンプルで、ガーシー議員のおこなった脅迫行為には、立花さんにも責任がある。という一点です。 立花さんは党首であるだけでな

                                                            立花さんとの対談について - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
                                                          • 変化するのが怖い、他人からの評価が気になる。そんな「おそれ」を手放し、人生の主人公として生きるには?松本紹圭さん・モリジュンヤ対談 | soar(ソア)

                                                            変化するのが怖い、他人からの評価が気になる。そんな「おそれ」を手放し、人生の主人公として生きるには?松本紹圭さん・モリジュンヤ対談 本当はやりたくないことをしたり、周りに合わせてしまって自分が出せなかったりする経験は、きっと多かれ少なかれ誰にでもあるもの。 多くの人が、「自分の可能性を活かし、自分らしく生きたい」と願っているはず。それなのに、どうして私たちは自分の意思とは違う選択をしてしまうのでしょうか? そこには、不安や心配といった「おそれ」の気持ちがあるのかもしれません。 そう話すのは、光明寺の僧侶・松本紹圭(まつもとしょうけい)さん。世界経済フォーラム(ダボス会議)のYoung Global Leaderにも選出され、住職向けのお寺経営塾「未来の住職塾」を運営する松本さんは、日常生活や組織のなかでも、この「おそれ」ベースの行動やコミュニケーションを変えていくことが大切だと考えているそ

                                                              変化するのが怖い、他人からの評価が気になる。そんな「おそれ」を手放し、人生の主人公として生きるには?松本紹圭さん・モリジュンヤ対談 | soar(ソア)
                                                            • 佐久間宣行(テレビプロデューサー)×林士平(『少年ジャンプ+』編集者) 【仕事術からエンタメの未来まで】炎の20,000字対談! | CULTURE

                                                              UOMO MEMBERS 編集部からのメールマガジンや会員限定のプレゼント、イベントへの応募など、特典が満載 UOMO MEMBERS ※UOMO 2・3月号106ページに掲載されている商品「元祖 炊きたてご飯にかける焼肉」の表記に誤りがありました。 (誤)「元祖 炊きたてご飯にのせる焼肉」→(正)「元祖 炊きたてご飯にかける焼肉」 訂正してお詫び申し上げます。 ※新型コロナウイルス感染拡大の状況により、掲載商品の発売時期およびイベント等については変更や延期・中止の可能性があります。 メーカーHPおよび公式サイト等で最新情報をご確認ください。また、政府や自治体から発表される外出自粛要請等の情報にもご注意いただき、慎重な行動を心がけるようお願いいたします。 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登

                                                                佐久間宣行(テレビプロデューサー)×林士平(『少年ジャンプ+』編集者) 【仕事術からエンタメの未来まで】炎の20,000字対談! | CULTURE
                                                              • 伝説のネット画像「私は特に どこでもいいです」の女性専用車両の人、ネットミーム仲間バキ童との対談をきっかけにTwitterで見つかる

                                                                Aimi Sekiguchi🌐ايمي @sekiguchiaimi VR / AR / MR / NFT / Metaverse / Spatial Artist 🇯🇵🇦🇪🇸🇦🇺🇸🇹🇭 🇲🇾 🇸🇬🇩🇪🇮🇹🇫🇷🇷🇺English→@aimi_nft 🪨 Contact🌐support@musouaimi.com せきぐちあいみ aimimusou.com

                                                                  伝説のネット画像「私は特に どこでもいいです」の女性専用車両の人、ネットミーム仲間バキ童との対談をきっかけにTwitterで見つかる
                                                                • 【特別対談】『メイドインアビス』つくしあきひと × 脚本家 倉田英之 インタビュー!|コミスペ!

                                                                  隅々まで探索されつくした世界において、ただひとつ残された秘境の大穴「アビス」。 どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、奥底に潜れば二度と帰還できないといわれている。 そんなアビスの謎を解き明かすことを夢見る孤児のリコは、ひょんなことから少年の姿をしたロボット・レグと出会う。偉大な探窟家であり生き別れたリコの母・ライザを目指して、二人はアビスの果てへと挑むことになるのだが──。 唯一無二の世界観の中で、可愛らしいキャラクターたちが過酷な冒険に挑んでいく様を描いた、21世紀を代表するファンタジー作品のひとつ、『メイドインアビス』。「WEBコミックガンマ」で連載され、5月30日には待望の新刊・第8巻が発売された。 『メイドインアビス』8巻書影 また2017年にはTVアニメ化もされ、躍動感にあふれるアクション、緻密でリアリティあふれる背景、世界観に没入させる伴

                                                                    【特別対談】『メイドインアビス』つくしあきひと × 脚本家 倉田英之 インタビュー!|コミスペ!
                                                                  • 東「天皇が燃えたりしてるんですか?」(略)津田「2代前だし歴史上の人物かな、みたいな」 津田大介氏と東浩紀氏のあいちトリエンナーレ対談動画で国会参考人招致を求める声も - Togetter

                                                                    4月に行われたニコ生対談「津田大介と東浩紀による『あいちトリエンナーレ2019が始まってもないのに話題沸騰してるけどその裏側を語る...』」の動画の一部が拡散中

                                                                      東「天皇が燃えたりしてるんですか?」(略)津田「2代前だし歴史上の人物かな、みたいな」 津田大介氏と東浩紀氏のあいちトリエンナーレ対談動画で国会参考人招致を求める声も - Togetter
                                                                    • 松谷信司「キリスト新聞」編集長|おなめにならないでいただきたい。✝🌈 on Twitter: "素性の分からない月刊誌で対談なんかするわけないだろ! こちとらどんだけ「宗教」を理由に依頼を断られてきたと思ってんだ!! なめんな。 高市氏、旧統一教会系の月刊誌で対談 「関わり知らず」(毎日新聞) #Yahooニュース https://t.co/7gAyLXs50l"

                                                                      素性の分からない月刊誌で対談なんかするわけないだろ! こちとらどんだけ「宗教」を理由に依頼を断られてきたと思ってんだ!! なめんな。 高市氏、旧統一教会系の月刊誌で対談 「関わり知らず」(毎日新聞) #Yahooニュース https://t.co/7gAyLXs50l

                                                                        松谷信司「キリスト新聞」編集長|おなめにならないでいただきたい。✝🌈 on Twitter: "素性の分からない月刊誌で対談なんかするわけないだろ! こちとらどんだけ「宗教」を理由に依頼を断られてきたと思ってんだ!! なめんな。 高市氏、旧統一教会系の月刊誌で対談 「関わり知らず」(毎日新聞) #Yahooニュース https://t.co/7gAyLXs50l"
                                                                      • 「会いたい」から3年。藤井聡太叡王、念願のリサ・スー氏との対談を果たす - PC Watch

                                                                          「会いたい」から3年。藤井聡太叡王、念願のリサ・スー氏との対談を果たす - PC Watch
                                                                        • 渡辺明名人と東大教授で日本の脳研究の第一人者である池谷裕二先生との対談記事が間違いだらけである件 | やねうら王 公式サイト

                                                                          ここまでひどい記事は久しぶりだ。 渡辺明名人の疑問「将棋の初手でこれを指したら負けという“必敗”の手はありませんか?」 脳研究者の答えは… https://number.bunshun.jp/articles/-/846635 この手の対談は、編集側が元の発言とは異なる意図で解釈して、誤った書き方にしてしまうことが多々あるので、誰が悪いのかということはここでは問題としないことにする。ただ、内容が間違いだらけではあるので、ここではそれを指摘するに留める。 14年前のAIは「奨励会1級とか初段ぐらいだった」 池谷 渡辺さんのすごいところは、転換期を迎えた時に「じゃあAIに学んでみるのも面白いかもしれない」と思ったことですね。柔軟な適応力で発想の着火点をスムーズに転換されています。渡辺さんはかなり早い時期からAIと対戦されていましたよね? 渡辺 あれは2007年ぐらいでしたが、まだAIが全然強く

                                                                          • 【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編

                                                                            2024年1月29日配信の「深夜密談・特別編」につきまして、いただいたご意見は真摯に拝読させていただきました。出演者・関係者への誹謗中傷や脅迫等がございましたので動画は削除しました。

                                                                              【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編
                                                                            • それでも森友事件に蓋をしてはいけない。日本の民主主義を守るためにも | 【特別対談】赤木雅子×マーティン・ファクラー

                                                                              今年7月8日、安倍晋三元首相が奈良市内で参議院選の選挙演説中に暗殺された。安倍政権は7年8ヵ月という戦後、最も長い政権だったが、森友学園事件など多くの疑惑が、いまだ曖昧のままにされている。森友学園事件の財務省による文書の改ざん問題で、自殺に追い込まれた近畿財務局の赤木俊夫さんの妻・赤木雅子氏に、米国人ジャーナリストのマーティン・ファクラーが話を聞いた。 マーティン・ファクラー(以下、MF) この座談会が決まった直後に、驚くべき事件がありました。7月8日、安倍晋三元首相が選挙演説中、暗殺された事件です。自分の意志を暴力で実現させようとするのは、民主主義を脅かすことで、容認してはいけません。日本では、戦前の二・二六事件や大正デモクラシーの崩壊など、テロや暗殺によって民主主義が危機に陥ったことがあります。二度と起こすべきではないと思います。 赤木雅子(以下、赤木) 安倍元首相は私にとって大事な人

                                                                                それでも森友事件に蓋をしてはいけない。日本の民主主義を守るためにも | 【特別対談】赤木雅子×マーティン・ファクラー
                                                                              • 高橋洋一氏「さざ波さらにちっちゃく」竹中平蔵氏との対談動画で(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

                                                                                嘉悦大教授で経済学者の高橋洋一氏が、7日公開された慶応大名誉教授でパソナグループ会長の竹中平蔵氏のYouTubeチャンネル「平ちゃんねる」に出演。日本の新型コロナウイルスの感染状況を「さらに小さなさざ波になっちゃってる」と発言した。 高橋氏は内閣官房参与だった5月、ツイッターで日本と各国の感染者数を比較したグラフを示し「日本はこの程度の『さざ波』。これで五輪中止かというと笑笑」と投稿。その後、緊急事態宣言を「屁みたいなもの」と表現したことなどを含め、参与を引責辞任した。 ともに元財務相官僚で旧知の高橋氏と竹中氏。この日公開された動画は対談形式で展開。収録日は明らかになっていないが、竹中氏が「ウイルスも生き延びようとしていて、変異しているわけで、感染力は強まるけど弱毒化していくけで。重症者はちょっと増えて500人台でしょ。ピーク時の3分の1。史上最大の感染だって言ってるけど…」と話すと、高橋

                                                                                  高橋洋一氏「さざ波さらにちっちゃく」竹中平蔵氏との対談動画で(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
                                                                                • 「読者が生きてて欲しいと思う方のキャラを死なせた」藤本タツキ先生と林編集の対談 #ジャンプフェスタ

                                                                                  林士平(りんしへい) @SHIHEILIN 『チェンソーマン』ジャンプフェスタ2022スーパーステージEX参戦‼️ 18日土曜日18時半からオンラインで観れます✨ 藤本タツキ先生と担当編集・林が制作秘話等のお話させて頂きます❗️ 番組で伝え忘れた小ネタとか思い出したら当日もツイートします〜⭐️ 番組詳細は公式HPにて⬇️ jumpfesta.com/program/ss09/i… pic.twitter.com/WrzOISLw9G 2021-12-16 18:30:03

                                                                                    「読者が生きてて欲しいと思う方のキャラを死なせた」藤本タツキ先生と林編集の対談 #ジャンプフェスタ