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  • CI/CD方針、テスト・QA方針と連動する三分類ブランチ管理方針で、開発での高品質と高スピードの両立を支える - 千里霧中

    最近の開発では、CI/CD、自動テスト、継続的テストが当たり前となっていますが、その影響で、それらのCI/CD方針、テスト方針と、Git等のバージョン管理のブランチ方針をどう連携させるかが、定番の課題になっていると感じています。 今回は、このブランチ方針、CI/CD方針、テスト方針を連携させて、開発の品質とスピードを向上させるアプローチについて解説します。 結論から言うと、要点は以下の二つとなります。 バージョン管理のブランチ方針は、CI/CD方針、テスト・QA方針と不可分であり、連携を考えながら方針立てする必要がある ブランチ方針の工夫で、CI/CD、テスト・QAの開発インフラリソース消費を削減でき、本当に重要なポイントに開発インフラリソースを投入できる。これにより、限られたリソースでの高品質・高スピードの両立を支えられる 背景:開発インフラの進化が全てを解決すると楽観視していた発展期

      CI/CD方針、テスト・QA方針と連動する三分類ブランチ管理方針で、開発での高品質と高スピードの両立を支える - 千里霧中
    • チーム個々人のテックブログをRSSで集約するサイトを作った(Next.js)

      先日、こんな記事を見かけました。 テックブログは続かない - note.com 採用目的でテックブログを始めたものの、時間の経過とともに古い記事ばかりになる or すでに退職している社員の記事ばかりになる…というのはよく見かける光景です。 目の前のタスクが積み上がっている状況で、業務時間内にブログを書く時間を取るのはなかなか難しいと思います。 そうは言っても業務時間外に無償で会社のブログに書くのもなかなか気乗りしません。「数年以内に転職するかもしれない」という気持ちがあればなおさらです。記事が転職しても自分のものとして残るのであれば、書くモチベーションは上がるのかもしれません。 その後、こんなツイートを見かけました。 企業のテックブログと言えば「会社がひとつブログを作って、みんなでそこに投稿する」という形が当たり前になっていますが、たしかに個々人の投稿を集約する場所を用意するだけでも良いの

        チーム個々人のテックブログをRSSで集約するサイトを作った(Next.js)
      • 個人開発したWeb制作学習サービスmosyaの技術スタック紹介

        今回、個人開発で1年もの歳月をかけて mosya というコーディング学習サービスを開発しました。 主なターゲットは Web制作者を目指している方 で、Progateの次の学習に悩んでいる方や一からWeb制作を学びたい方、企業のWeb担当者の方などを想定しています。 どんなサービスか 模写を通してWeb制作の基礎を学ぶmosyaというサービスを開発しました。 専用のエディター内蔵で実際に手を動かして見本を参考にしながら模写をすることで、 体系的にWeb制作を学ぶことができます。 操作感がわかりやすいように動画を用意しましたので、ぜひご覧ください。 なぜ作ったのか 動画だけではなく手を動かして体系的に学べるサービスを作りたい Web制作を学ぶ上ですでにたくさんの教材はあるのですが、部分的な知識を学ぶに過ぎない教材が多く、実際に見本のサイトを完成させられるようになるまでには至らないと感じていまし

          個人開発したWeb制作学習サービスmosyaの技術スタック紹介
        • Writing better release notes

          31st January 2022 Release notes are an important part of the open source process. I’ve been thinking about these a lot recently, and I’ve assembled some thoughts on how to do a better job with them. Write release notes. Seriously—if you want people to take advantage of the work you have been doing to improve your projects, you need to tell them about it! Include the date. The date matters a lot, b

            Writing better release notes
          • 『UNIXという考え方―その設計思想と哲学』を読んだ - stefafafan の fa は3つです

            English translation of this post: Read the book "The UNIX Philosophy" | stefafafan's tech blog あけましておめでとうございます。『UNIXという考え方―その設計思想と哲学』という本を読んでいたら年越していました。 この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2022 の 1月1日の記事です。*1 昨日は id:tkzwtks による コーポレートサイトドメイン引越しの裏側 - Hatena Developer Blog でした。 今回は表題の本を今更ながら読みましたので、感想を軽く書きます。 この本で紹介されている9つの定理 設計思想に関する定理 開発プロセスの話 細かい手法の話 全体的な感想 この本で紹介されている9つの定理 この本では以下の9つの定理が紹介されていました。 ス

              『UNIXという考え方―その設計思想と哲学』を読んだ - stefafafan の fa は3つです
            • Amazon ECSで動かすRailsアプリのDockerfileとGitHub Actionsのビルド設定 - メドピア開発者ブログ

              CTO室SREの@sinsokuです。 Dockerイメージのビルドを高速化するため、試行錯誤して分かった知見などをまとめて紹介します。 AWSのインフラ構成 assetsもECSから配信し、CloudFrontで /assets と /packs をキャッシュする構成になっています。 Rails on ECS デプロイ時にassetsが404になる問題 以前の記事に詳細が書かれているため、ここでは問題の紹介だけしておきます。 Rails等のassetsファイルをハッシュ付きで生成し配信するWebアプリケーションの場合、ローリングアップデートを行うと、アップデート時に404エラーが確立で発生してしまいます。 引用: メドピアのECSデプロイ方法の変遷 Dockerfile 実際のDockerfileには業務上のコード、歴史的な残骸などが含まれていたので、綺麗なDockerfileを用意しま

                Amazon ECSで動かすRailsアプリのDockerfileとGitHub Actionsのビルド設定 - メドピア開発者ブログ
              • Renovate の大量の Pull Request を処理する技術 - スタディサプリ Product Team Blog

                こんにちは。 SRE の @suzuki-shunsuke です。 Terraform Monorepo に対する Renovate の大量の Pull Request を処理するための技術について紹介します。 背景 過去ブログで何度か紹介しているように、弊プロダクトでは Terraform の Monorepo を管理しています。 先日、 CI を AWS CodeBuild から GitHub Actions + tfaction に移行しました。 blog.studysapuri.jp working directory (state) の数は 400 近くあり、 working directory ごとに以下のような tool のバージョンを管理しています。 Terraform Terraform Provider tflint tflint plugin tfsec etc これ

                  Renovate の大量の Pull Request を処理する技術 - スタディサプリ Product Team Blog
                • 「AWSとGitHubを用いたパターン別CI/CD構成解説」というテーマのビデオセッションで話しました #devio2023 | DevelopersIO

                  こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! 現在 DevelopersIO 2023の一環として、YouTube でのビデオセッションが公開されています。 今回私の方では、「AWSとGitHubを用いたパターン別CI/CD構成解説」というタイトルで投稿しました。 概要 AWS基盤でCI/CD構成を作りたいが、どのようなサービスを組み合わせて作るべきだろうか? 特にCI/CDに関する有名なサービスとして、AWSのCodeシリーズとGitHubがあるが、両者の使い分けはどのようにすれば良いだろうか? そんなお悩みをすっきり解決するため、様々なパターンを想定したCI/CD構成をまとめて解説します。 動画 スライド 参考サイト ECS用のCDパイプラインに対する考察 CodeDeploy / GitHub Actions|Rails × CloudFormation ハンズオン A

                    「AWSとGitHubを用いたパターン別CI/CD構成解説」というテーマのビデオセッションで話しました #devio2023 | DevelopersIO
                  • 初心者大学生が作った機械学習ライブラリがGitHubでスター数300を超えた話 - Qiita

                    この記事について この記事では、プログラミング初心者の大学生である(であった)私が試行錯誤しながらなんとかスター数300越えのOSSライブラリを作った過程をまとめたものです。ライブラリ自体はまだまだ発展中のためこの記事も適宜更新してく予定です。ライブラリ自体の詳細というよりも、自作OSSの認知度を上げで他の人に使ってもらうために有用そうな知見をまとめていこうと思います。 ライブラリの概要 今私が作っているのは、AIJackという、機械学習モデルがもつセキュリティ・プライバシー上の脆弱性についての各種攻撃・防御手法を実験するためのPythonツールです。既存のライブラリの多くは特定の種類の攻撃や防御に特化したものが多く、複数のタイプの攻撃・防御を組み合わせて実験するためにはいくつものライブラリを組み合わせる必要がありました。そこでAIJackでは、できる限り統一的なAPIで様々な攻撃・防御手

                      初心者大学生が作った機械学習ライブラリがGitHubでスター数300を超えた話 - Qiita
                    • リリース用のpull requestを自動作成し、マージされたら自動でタグを打つtagpr | おそらくはそれさえも平凡な日々

                      常々GitHubにtag requestが欲しいと言ってきましたが、それを実現するツールを作りました。OSSなど、バージョニングとリリースが伴うソフトウェア開発のリリースエンジニアリングをとにかく楽にしたいという動機です。既に自分が管理している幾つかのOSSでは導入して便利に利用しています。 https://github.com/Songmu/tagpr アイデア 基本の発想は以下のようにシンプルです。 リリース用のpull requestがGitHub Actionsで自動で作られる バージョン番号が書かれたファイルやCHANGELOG.mdを自動更新 そのpull requestをマージするとマージコミットに自動でバージョンtagが打たれる semver前提 リリース用のpull requestを自動で作りマージボタンを以てリリースと為す、というのは、みんな(僕が)大好き git-pr

                        リリース用のpull requestを自動作成し、マージされたら自動でタグを打つtagpr | おそらくはそれさえも平凡な日々
                      • 踏み台の管理コストを削減!ECS ExecとTerraformでつくる本番オペレーション環境 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                        こんにちは。マッハバイトを運営するアルバイト事業部エンジニアの mnmandahalf です。 みなさんは本番DBへのSQLの手動実行等の作業をどんな環境で行なっていますか? 通常はDBにアクセスする用の踏み台サーバにSSHログインして作業を行うケースが多いと思います。 マッハバイトでも最近まで(現在もDBによっては)踏み台を使用していたのですが、最近新・本番作業環境を導入したのでその背景とつまづきポイント等についてご紹介します。 これまでのマッハバイトにおける本番作業 これからのマッハバイトにおける本番作業 TerraformでのECS Execの設定方法 ECSタスクロールにアタッチするポリシードキュメント ECS Execを実行するのに必要なIAMにアタッチするポリシードキュメント ECSクラスタでexecute-commandの監査ログをCloudWatchに流し、ログをKMSキー

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                        • アウトドア般若心経が楽しめるWebアプリをリリースしました - Roll With IT

                          はじめに サービス URL GitHub リポジトリ 対象読者 自己紹介 アウトドア般若心経とは ポケモンGO の般若心経バージョン サービス開発のきっかけ サービスの概要 使い方 1. Google アカウントでログイン 2. 般若心経の全文を一覧で管理 3. 写経した写真を取り込む 4. 取り込んだ写真をトリミング 5. 写真の登録 6. 保存した内容の確認 7. メモの登録 8. 全体地図の確認 9. マイページ 技術スタック 技術選定の理由 アーキテクチャ ディレクトリ構成 開発方針とこだわり Getting Real UI / UX レスポンシブデザイン パフォーマンス ロゴ 機能面 コスト面 プロモーション オリジナルグッズ製作 アカウントを開設 ドッグフーディング 旅ログ 開発中に苦労したこと Google ログイン認証 外部ストレージサービスの設定 E2E テスト E2E

                            アウトドア般若心経が楽しめるWebアプリをリリースしました - Roll With IT
                          • 継続的にベンチマークを取るための GitHub Action をつくった - はやくプログラムになりたい

                            今年9月に GitHub Action v2 がリリースされました.GitHub Action は GitHub が提供する CI/CD サービスです. 既存のサービスと大きく違う点は,処理を汎用的に Action として切り出して再利用できることです. 例えば,GitHub からのリポジトリのクローン actions/fetch や Node.js のセットアップ actions/setup-node などの基本的な実行ステップも Action として実装されています. 今回はこの GitHub Action を利用して,前々からあると良いなと思っていたベンチマークを継続的に取るための Action をつくりました. github.com github-action-benchmark はベンチマークの実行の出力からベンチマーク結果を抽出し,GitHub pages のブランチに JSO

                              継続的にベンチマークを取るための GitHub Action をつくった - はやくプログラムになりたい
                            • 達人出版会

                              探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 R/RStudioでやさしく学ぶプログラミングとデータ分析 掌田津耶乃 データサイエンティストのための特徴量エンジニアリング Soledad Galli(著), 松田晃一(訳) 実践力をアップする Pythonによるアルゴリズムの教科書 クジラ飛行机 スッキリわかるサーブレット&JSP入門 第4版 国本 大悟(著), 株式会社フレアリンク(監修) 徹底攻略 基本情報技術者教科書 令和6年度 株式会社わくわくスタディワール

                                達人出版会
                              • 外注で初期開発したシステムを内製化するためにやったこと

                                この記事は FastDOCTOR After Advent Calendar 27日の記事です。 はじめに ファストドクター株式会社でテックリードをしている shirauix と申します。 弊社では、ある Next.js アプリケーションを別会社のパートナーさんに外注することによって初期開発を行いました。ある時点からこのシステムを内製化することになったのですが、それにあたって多くの課題を解決する必要がありました。 この記事では、外注と内製のそれぞれのメリット・デメリットや、内製に切り替える際にどんな苦労があったのかについての赤裸々な事例をご紹介します。 対象となる読者 外注で初期開発したシステムを内製に切り替えてメンテナンスしようとしているエンジニアの方 新しくシステムを開発したいが、外注と内製のどちらを選択すべきか悩んでいる方 外注と内製の違い 外注するか内製するかはあくまで手段の話であ

                                  外注で初期開発したシステムを内製化するためにやったこと
                                • ぼくのかんがえたさいきょうのDevOps実現構成

                                  はじめに 昨年、AWS のインフラを運用・監視する上で使いやすいと思ったサービスを組み合わせて構成図を紹介した記事、「【AWS】ぼくのかんがえたさいきょうの運用・監視構成」が投稿したその日の Qiita のトレンド 1 位になり、はてなブックマークのテクノロジー分野でトップを飾りました。(たくさんの方に見ていただき感謝してます!) 本記事では「ぼくのかんがえたさいきょうの運用・監視構成」の続編として「ぼくのかんがえたさいきょうの DevOps 実現構成」を紹介させていただきます。あくまでも「ぼくのかんがえた」なので私個人の意見として受け入れていただけると助かります。 前回の記事でもお伝えいたしましたが、各個人・企業によって環境は違うと思いますし、使いやすいサービスは人それぞれだと思うので、これが正解という訳ではありません。一個人の意見として参考にしてただければ幸いです。 また、こちらの記事

                                    ぼくのかんがえたさいきょうのDevOps実現構成
                                  • サーバーサイドエンジニアとして2021年に使った技術と来年の目標 | うなすけとあれこれ

                                    昨年書いたサーバーサイドエンジニアとして2020年に使った技術1の2021年版となります。 昨年と同じく、冒頭の画像はwakatimeによる2021年1月1日から12月26日までのプログラミング言語使用率です。2位はTypeScript、3位はYAML、4位はTerraformです。 立場 フリーランスで、主にRailsやAWSを使用しているサービスの運用、開発に関わっています。いくつもの会社を見てきた訳ではなく、数社に深く関わっている1都合上、視野が狭いかもしれません。(昨年と同じ) 今年公開している成果については以下です。 Agones移行物語 - Kubernetes Meetup Tokyo 42 #k8sjp|うなすけ|note なぜ我々はクラウドゲーミング基盤をKubernetesに移行したのか #CNDT2021|うなすけ|note Repro のサーバーサイド開発環境を M

                                      サーバーサイドエンジニアとして2021年に使った技術と来年の目標 | うなすけとあれこれ
                                    • Goの良さを好きなだけ語りたい

                                      はじめに サークル内部向けに書いていた記事ですがZennにも供養します。 Tsuzuと申します。早稲田大学のデジタル創作サークルMISWでSysAdとかWeb班長をしています。引退目前の身です。 Goが10周年らしいです。おめでとうございます。 私自身もGoを書き始めて4年半ほどが経過しました。 以前はC++をよく使っていたのですが最近ではWebフロントエンド以外の開発ではGoを利用することがほとんどです。 今回はKibela活性化の目的も含めてGoの良さを思う存分語ろうと思います。 HashiCorpというTerraform、Vaultなどを始めとする様々なGoで開発されたソフトウェアやSaaSを提供している会社があります。 HashiCorpが開発している一般に一番有名なツールはVagrantでしょうか。(VagrantはRubyですが) HashiCorpのCEOであるMitchel

                                        Goの良さを好きなだけ語りたい
                                      • いまさら聞けない「CI/CD」の意義――GitHubとGitHub ActionsでCI/CDを試してみよう

                                        いまさら聞けない「CI/CD」の意義――GitHubとGitHub ActionsでCI/CDを試してみよう:GMOペパボに学ぶ「CI/CD」活用術(1)(1/2 ページ) GMOペパボにおけるCI/CD活用事例を紹介する本連載。第1回は組織でCI/CDを導入する目的と意義を整理し、GitHub/GitHub Actionsを利用してCI/CDを実践する方法を紹介します。 ITがビジネスの中心となる中で「CI/CD」(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)というキーワードは広く浸透してきています。しかし、CI/CDを導入、活用しているかは企業や現場で差があるのではないでしょうか。 CI/CDを実践した際のパフォーマンスは、組織全体のパフォーマンスにも相関があることが知られています。本連載では、筆者らが所属するGMOペパボでどのようにCI/CDを取り入れて開発プロセスの効率化や組織全体

                                          いまさら聞けない「CI/CD」の意義――GitHubとGitHub ActionsでCI/CDを試してみよう
                                        • 『GitHub CI/CD実践ガイド』でGitHub ActionsとCI/CDを体系的に学ぼう - 憂鬱な世界にネコパンチ!

                                          『GitHub CI/CD実践ガイド――持続可能なソフトウェア開発を支えるGitHub Actionsの設計と運用』という書籍を最近出版したので紹介します。本書ではGitHub Actionsの実装と、CI/CDの設計・運用を体系的に学べます。一粒で二度美味しい書籍です。筆者個人としては「実践Terraform」以来、4年半ぶりの商業出版になります。 gihyo.jp どんな本? GitHub利用者にとって、もっとも導入が容易なCI/CD向けのソリューションはGitHub Actionsです。GitHub Actionsの活用事例は多く、検索すればたくさん情報が出てきます。ただ断片的な情報には事欠かない反面、体系的に学習する方法は意外とありません。CI/CD自体がソフトウェア開発の主役になることもまずないため、なんとなく運用している人が大半でしょう。そこで執筆したのが『GitHub CI/

                                            『GitHub CI/CD実践ガイド』でGitHub ActionsとCI/CDを体系的に学ぼう - 憂鬱な世界にネコパンチ!
                                          • GitとGitHubを分かりやすく! 組織開発で生かすツール選択とプロジェクト進行を解説|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                            GitとGitHubを分かりやすく! 組織開発で生かすツール選択とプロジェクト進行を解説 分散型バージョン管理システムのGitと、そのホスティングサービスとしてプルリクエストなどの機能をもつGitHubは、ソフトウェア開発環境として広く普及しています。本記事ではGitやGitHubの考え方や使い方の基本を解説するとともに、実際のプロジェクトにおける開発の進め方を簡単に紹介します。 この記事を読み始めているということは、GitやGitHubに興味をお持ちのことでしょう。Gitはバージョン管理システム、GitHubはGitのホスティングサービスで、いずれもソフトウェア開発を中心に利用されています。近年では、2018年にGitHubの運営会社がMicrosoft社によって買収されたことでも話題になりました。 この記事では、GitやGitHubの基本的な使い方や考え方を解説します。また、実際の開発

                                              GitとGitHubを分かりやすく! 組織開発で生かすツール選択とプロジェクト進行を解説|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                            • GitHub の merge queue で 「マージ待ち」を解消した話 - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)

                                              こんにちは。 株式会社アカツキゲームスで ATLAS というチームに所属してゲーム内通貨管理基盤の開発及び運用を行っています、なかひこくん (@takanakahiko) です。 最近バイクを買いました。 私の担当するゲーム内通貨管理基盤の開発現場では、「マージ待ち」なるものが存在しました。 今回は、その課題を GitHub の新機能である merge queue で解決した方法を紹介します。 この記事は 2023-07-20 時点での merge queue 及び GitHub Actions の仕様に則ったものです。 今後のアップデートによりこの記事の内容が正しくないものとなる可能性があります。 「マージ待ち」とは 私の担当するゲーム内通貨管理基盤の GitHub リポジトリでは PR のマージ後に走る、同時に実施できない 15 分程度の E2E test が存在しました。 すなわち

                                                GitHub の merge queue で 「マージ待ち」を解消した話 - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)
                                              • Don't Use Kubernetes, Yet

                                                Early-stage startups shouldn't run on Kubernetes yet. But eventually, growth-stage and large companies should be running on Kubernetes in some form. Kubernetes Maximalism doesn't mean one-size-fits-all. Infrastructure should progressively grow with your workloads and team. How can you choose the right technology now so that you can maximize growth and minimize pain later when you inevitably outgro

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                                                • 2022年に試した開発ワークフロー関係の機能やツール - Kengo's blog

                                                  数えてみたら意外と数あったのでまとめます。 release-please Google謹製のリリース自動化ツール。monorepo対応のRelease Drafterという感じですが、リリースはDraft Releaseの安定版への昇格ではなく、PRのマージによって行います。PRでリリースするという点ではgit-pr-releaseぽいですが、ブランチは main だけでリリースブランチは無い感じ。changesetsよりはとっつきやすい印象です。 github.com 例えば↓のようなワークフローを用意すれば、モジュールごとにGitHub Releaseを作成するためのPRを自動作成できます。 初期セットアップでJSONファイルを2つ作る必要があるのが若干面倒ですが、それさえ越えてしまえば考えることは少なさそうです。 # .github/workflows/release-please.

                                                    2022年に試した開発ワークフロー関係の機能やツール - Kengo's blog
                                                  • CIを高速化する技術⚡️ - 10X Product Blog

                                                    この記事は 10X アドベントカレンダー2023 という企画の1日目(12/1)の記事です。 こんにちは、10Xでソフトウェアエンジニアをしている 岡野(@operandoOS)です。 今回 10Xで3回目となるアドベントカレンダー企画の1日目をありがたく担当させていただきます💪 目次 目次 10X アドベントカレンダー2023ってなに? さてさて、本題へ CIは絶対に速い方がいい CIを高速化するテクニックの紹介 キャッシュの利用 マシン性能の調整 ジョブの並列実行とテスト分割 最適なテスト分割 ジョブの実行順序・依存関係の最適化 不要なジョブ・ステップを削除する テストコードの実行速度を上げる 紹介したテクニックを活用した10XでのCI高速化事例 アプリのビルド時間の大幅短縮に成功!! APIのテスト実行時間の大幅短縮に成功!! CIを高速化するために日々取り組んでいること CI/C

                                                      CIを高速化する技術⚡️ - 10X Product Blog
                                                    • 作りたいものは作り始める前に今すぐにデプロイしよう - Qiita

                                                      株式会社ゆめみの23卒 Advent Calendar 2023 の 22日目の記事を書きました はじめに 今見ているあなたは趣味で行った開発の中でデプロイしユーザーに使ってもらった経験はありますか? 「趣味で開発してたものはあるが、実際にデプロイしたことがない」「デプロイしたものもあるが、デプロイできるまでやり通すことの方が珍しい」という方がほとんどだと思います。 また趣味で行っている開発についての話題になると、「やる気があるうちにデプロイした方が良いよね~」みたいな話題になると思うのですが、そう思っていながらも実際に意識して取り組む方はなかなかいないと思います。 今年の趣味開発を考えている時に Discord で使用できる Bot を作成して運用したいな~と思っていたのですが、私も趣味で開発していたものを途中でやめてしまうことがほとんどだったので、今回の開発はまずデプロイという事を意識

                                                        作りたいものは作り始める前に今すぐにデプロイしよう - Qiita
                                                      • 機械学習APIでWebサイトの改善点を提案するサービスを作った話 - Qiita

                                                        まえがき アクセシビリティーの観点からWebサイトを診断し、AIプラットフォームを利用して得た情報をもとにベストプラクティスを提案してくれるオープンソースのWebサービス「Visible」を開発しました。 WebサイトURL: https://visi.dev GitHubリポジトリ(Starください!): https://github.com/visible/visible GoogleのLighthouseなど、Webサイトの診断を行ってくれるサービスは以前からありましたが、診断だけではなく改善点の提案も行う新しいサービスになっています。また、アクセシビリティーに関する理解を深めてもらえるように工夫をした設計にしていたり、コマンドライン版ではスタンドアロンで実行可能なようになっています。 2020年度の「独創的アイデアと卓越した技術を持つ小中高生クリエータ支援プログラム」未踏ジュニアに

                                                          機械学習APIでWebサイトの改善点を提案するサービスを作った話 - Qiita
                                                        • OpenAPI Generator で API Client と型を自動生成した話 - BASEプロダクトチームブログ

                                                          フロントエンドエンジニアの @rry です。 自分は BASE の Sales Promotion というチームで主に新規機能開発を行っています。このチームでは主にオーナーさんの使う管理画面に新しく機能追加をしています。 そこで、管理画面で使っている API Client と型を、OpenAPI Generator を使って自動生成するようにしてみたのでそのお話を書きたいと思います。 そもそも OpenAPI とは? https://www.openapis.org/ OpenAPI とは、RESTful Web サービスを記述、生成、使用、および視覚化するための仕様です。 ※ 以前は OpenAPI ではなく仕様自体も Swagger と呼ばれていましたが、現在は仕様自体については OpneAPI と呼ばれており、Swagger というのは OpenAPI を使ったツール群のことをさすよ

                                                            OpenAPI Generator で API Client と型を自動生成した話 - BASEプロダクトチームブログ
                                                          • Introducing GitHub Super Linter: one linter to rule them all

                                                            CommunityEngineeringOpen SourceIntroducing GitHub Super Linter: one linter to rule them allSetting up a new repository with all the right linters for the different types of code can be time consuming and tedious. So many tools and configurations to choose from… Setting up a new repository with all the right linters for the different types of code can be time consuming and tedious. So many tools an

                                                              Introducing GitHub Super Linter: one linter to rule them all
                                                            • 「GitHub Actions extension for VS Code」パブリックベータ公開。VSCodeからワークフローの実行と監視、管理が可能に

                                                              「GitHub Actions extension for VS Code」パブリックベータ公開。VSCodeからワークフローの実行と監視、管理が可能に GitHubは、Visual Studio Codeの拡張機能としてGitHub Actionsによるワークフローの実行や監視、管理を可能にする「GitHub Actions extension for VS Code」のパブリックベータ公開を発表しました。 GitHub Actions extension for VS Codeを使うことで、VSCodeの画面上からGitHubのActionを実行し、ビルドやデプロイなどの状態を監視できるようになります。 問題が発生した場合にはログの参照も可能。

                                                                「GitHub Actions extension for VS Code」パブリックベータ公開。VSCodeからワークフローの実行と監視、管理が可能に
                                                              • [速報]GitHub Actionsが正式版に。GitHub内でビルド/テスト/デプロイなど実行、CI/CDを実現。GitHub Universe 2019

                                                                [速報]GitHub Actionsが正式版に。GitHub内でビルド/テスト/デプロイなど実行、CI/CDを実現。GitHub Universe 2019 GitHub Actionsは1年前のGitHub Universe 2018で発表された新サービス。GitHubのイベントをトリガーとして、GitHub内で任意のDockerコンテナを実行でき、連係させていくことにより、ユーザーがGitHubで自由にワークフローを定義できるというものでした。 [速報]GitHub Actions発表、Dockerコンテナの連係によるワークフローを自由に定義可能。GitHub Universe 2018 例えば、コードのマージをきっかけに、Dockerコンテナでコードをビルドし、テストを実行、クラウドへデプロイすることで、CI/CDの実現などが可能です。 GitHubは今年の8月にこのActionsの

                                                                  [速報]GitHub Actionsが正式版に。GitHub内でビルド/テスト/デプロイなど実行、CI/CDを実現。GitHub Universe 2019
                                                                • GitLab的ドキュメント文化を組織にインストールする(実践編:スタートアップMNTSQの事例)|Anno Takahiro

                                                                  会社組織にドキュメント文化をインストールすることの有用性や、GitLabのような企業がどのようにドキュメントを運用しているかを、前回記事で書いた(スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ)。今回は、私のいるスタートアップのMNTSQ(モンテスキュー、と読みます)でどのようにそれを実践しているか、実際のところどのような成果が出ているのかについて書いてみたい。 MNTSQでは、当初からドキュメンテーションの重要性を経営メンバー全員で認識しており、社内ドキュメントをGitHub管理でメンテナンスしながら作り上げていくようにしていた。この大枠の仕組みの設計部分は弊社のデザイナーの生谷(@ikutani41)が初期に考案/メンテしたものである。デザイナー視点からこのような仕組みが設計され稼働されることは珍しいと思う。この辺については本人からもどう

                                                                    GitLab的ドキュメント文化を組織にインストールする(実践編:スタートアップMNTSQの事例)|Anno Takahiro
                                                                  • ゆめみの Android の採用コーディング試験を公開しました - Qiita

                                                                    株式会社ゆめみの Android の採用コーディング試験を公開しました 会社の採用試験どうしよう、、と悩んでいる採用担当の方がいましたら、ぜひご活用ください レビューできる人がいないという場合には、ぜひ弊社までご相談いただけたらと思います。 なんで公開したの? 主に応募のハードルを下げるのが狙いです どんな試験なのか分かっているだけで、だいぶ気が楽になりますよね また、逆に無茶な応募が減るということもあるのではとも考えています。 どんな試験? ざっくり説明すると メチャクチャなコードを改善してください というものです 詳しくはリポジトリの README をご覧ください。 ※ 新卒か中途かによって必須課題が変わる点にはご注意ください。 公開しちゃって大丈夫なの? 誰かが良い解答を公開したら、それを真似すればいいんじゃ? そもそもどれが良い解答なのかを判断しなければなりません。 どれが良い解答

                                                                      ゆめみの Android の採用コーディング試験を公開しました - Qiita
                                                                    • ローカルで GitHub Actions が実行できる act のお作法を整理する

                                                                      はじめに GitHub Actions (GHA) 、便利ですね。 便利なんですが、動作確認するのに PR 出してマージするのが煩わしい...。そもそも PR する前に動作確認しておきたいし、やたらに PR 作りたくもない...。 そんな悩みを解消してくれるのが act でした。これならローカルで動作確認できるので GHA 開発が捗ります!! act 使ってみた記事は沢山ありますが、動かすまでに詰まったポイントをお作法として整理 してみました。act の使い方に悩まれている方の参考になれば幸いです。 2024/5/8 追記 act の実行に IAM ロールに追加設定が必要な点を追記しました。 AssumeRole するために sts:TagSession 権限を付与する 対象読者 GitHub Actions を使っている / 使おうとしている方 GitHub Actions の動作確認に

                                                                        ローカルで GitHub Actions が実行できる act のお作法を整理する
                                                                      • Python Web UIフレームワークで作るデスクトップアプリ | gihyo.jp

                                                                        寺田 学(@terapyon)です。2024年4月の「Python Monthly Topics」は、Python Web UIフレームワークの1つであるStreamlitを使ってWindowsやmacOSのデスクトップアプリを作る方法を解説します。 目的⁠・モチベーション Pythonで自動化のスクリプトを作ったり、JupyterLabやColaboratoryでデータの可視化を行うことがあります。これらを作成者以外の多くの方に利用してもらう方法として、Webシステムやデスクトップアプリとして提供する方法が考えられます。 Webシステムの構築やデスクトップアプリの作成となると、技術的なハードルがあります。他には、時間的なコストに見合わないという状況もあり得ます。 Python Web UIフレームワークを使うことで、比較的少ないコードでWeb UIからスクリプトの実行や可視化をするアプリ

                                                                          Python Web UIフレームワークで作るデスクトップアプリ | gihyo.jp
                                                                        • 「詳解Go言語Webアプリケーション開発」という本を発売しました - My External Storage

                                                                          「詳解Go言語Webアプリケーション開発」という書籍を執筆し、2022/07/22にC&R研究所様より発売しました。 全国書店やAmazonで購入できます。本記事では本の内容の紹介や執筆経緯、執筆してみての感想など書きます。 https://www.c-r.com/book/detail/1462 本の内容について 本著は大きく分けて二部構成になっています。 第一部は次のようなテーマにまつわるトピックを中心にまとめました。 他の言語を経験していると不思議になるGoの言語仕様 最近Goを始めた方は知らない過去の経緯や歴史的背景 第二部ではGoを用いたWebアプリケーションのコードをハンズオン形式で解説しました。 テストコードを書き段階的な変更を繰り返しながらAPIサーバの実装を試みています。 Docker Composeを使ったローカル開発環境の構築 github.com/cosmtrek/

                                                                            「詳解Go言語Webアプリケーション開発」という本を発売しました - My External Storage
                                                                          • GitHub Actionsにおける設定ミスに起因したGitHubスタッフのアクセストークン漏洩

                                                                            (You can read this article in English here.) 免責事項GitHubはBug Bountyプログラムを実施しており、その一環として脆弱性の診断行為をセーフハーバーにより許可しています。 本記事は、そのセーフハーバーの基準を遵守した上で調査を行い、その結果発見した脆弱性に関して解説したものであり、無許可の脆弱性診断行為を推奨することを意図したものではありません。 GitHub上で脆弱性を発見した場合は、GitHub Bug Bountyへ報告してください。 要約GitHub Actionsのランナーのソースコードをホストするactions/runnerリポジトリにおいて、セルフホストランナーの使用方法に不備があり、結果としてGitHub Actionsに登録されているPersonal Access Tokenの窃取が可能だった。 このトークンはGit

                                                                              GitHub Actionsにおける設定ミスに起因したGitHubスタッフのアクセストークン漏洩
                                                                            • 「GitHub Copilotのおかげで“とりあえず書き切る”ができるようになった」 開発プロジェクトへの活用で感じたメリット

                                                                              登壇者の自己紹介 服部佑樹氏(以下、服部):準備ができたようなので、続いてパネルディスカッションを進めていきたいと思います。 ファシリテーターを務めるのは、GitHubの服部です。よろしくお願いします。では、左から自己紹介をしていただいてよいでしょうか? 黒瀧悠太氏(以下、黒瀧):よろしくお願いします。GMOペパボ株式会社の黒瀧と言います。GMOペパボでちょうど10年ぐらい働いて、今は11年目になります。2012年に入社していろいろなWebサービスを開発したあとに、「SUZURI」というオリジナルグッズを作成するサービスの技術の責任者をしています。 最近、GMOインターネットグループの中で技術的な新しい取り組みや、先進的な活動をしていることを認められて、今はデベロッパーエキスパートもやっています。 業務はWebシステムがメインですが、趣味ではIoTデバイスやハードウェアを作ったり、いろいろ

                                                                                「GitHub Copilotのおかげで“とりあえず書き切る”ができるようになった」 開発プロジェクトへの活用で感じたメリット
                                                                              • NTT Com で OSS を作って公開してみた - やったことリスト共有 - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                                この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2022 8日目の記事です。 サマリ OSS 公開中の Go による SDN コントローラー Pola PCE の開発ノウハウを紹介 開発・公開・運用に際してやったことと得られた Tips を紹介 (CI・ドキュメント・コンテナ・その他 Go 関連) はじめに イノベーションセンターの三島です。 普段の業務では Multi-AS Segment Routing(SRv6/SR-MPLS)や Telemetry などの技術検証、BGP 技術の検証と AS 運用などを行っています。 この記事では、SDN コントローラーを OSS として公開して得た知見を、Go による開発支援や GitHub を通じた公開・運用の Tips を交えつつご紹介します。 公開した OSS: Pola PCE 経路制御技術の Segm

                                                                                  NTT Com で OSS を作って公開してみた - やったことリスト共有 - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                                • GitHub Actions 使ってみた感想 - mizchi's blog

                                                                                  やっときたので使ってみた。 CI マニアから見た GitHub Actions(Beta)の使い所 - くりにっき https://github.com/mizchi/frontend-gh-action-playground で素振りして挙動を確かめた後、会社の結構重めのリポジトリに突っ込んでみた。まだ 2 日目なので、実際そこまで経験値足りてない。 とりあえず困ったらここ読む GitHub Actionsのワークフロー構文 - GitHub ヘルプ 良い点 sue445 さんの記事でも書いてあるが、ジョブが 20 個まで並列になるので、並列に分解できるようなものに強い。 GitHub に完結してる点。checks タブで CI の結果が見える。 circleci.com/dashboard とか行かなくていい。外部 CI はアカウント取得やらリポジトリごとの設定やらなんやらもあるので、

                                                                                    GitHub Actions 使ってみた感想 - mizchi's blog