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名古屋と昭和と大阪に関するquick_pastのブックマーク (1)

  • 「プガジャ」の時代

    「プガジャ」の時代 名古屋に在住していた身には「プレイガイドジャーナル」と言えば「名古屋プレイガイドジャーナル」であって略称は「なぷかじゃ」で、たとえ大阪家の「プレイガイドジャーナル」という雑誌が存在していてそれが「ぷがじゃ」と略され、愛され終末期には題字もその「ぷがじゃ」になっていたからといって、名古屋にいれば目にする機会も手に取るチャンスもなく、従って読んだこともない雑誌だったから思い出なんてまるでない。 ないのだけれどもその家「ぷがじゃ」の最後の編集長が、実は「なぷがじゃ」で編集長を休刊になる82年3月頃まで務めていたとあっては無関係ではいられない。大阪府立文化情報センター編として刊行された「新なにわ塾叢書」の1冊「『プガジャ』の時代」(ブレーンセンター、1200円)には、名古屋から大阪へと移り編集長となった小堀純をはじめ歴代の編集長や編集者たちが連続して登壇して行った講演の記

    quick_past
    quick_past 2019/04/17
    プレイガイドジャーナルのあった時代
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