【藤子・F・不二雄 生誕90周年】を記念して 『ジャングル黒べえ』『ウメ星デンカ』のDVDがニュープライスで好評発売中! 商品の詳細⇒https://www.toei-video.co.jp/special/kuroume/ 📺いま見たい昭和アニメの宝庫🗼 ★チャンネル登録★はこちらから⇒http://bit.ly/2InvYom 【作品概要】 藤子不二雄(現:藤子・F・不二雄)原作。演出:出﨑統、絵コンテ:吉川惣司、石黒昇、作画監督:椛島義夫、杉野昭夫といった名匠たちによる隠れた名作。日本の一般家庭にやってきたピリミー族の大酋長の息子・黒べえが、騒動を巻き起こす。「ウラウラ」「ベッカンコ」「これジャングルの常識」といった“黒べえ語”も当時子供たちの間で大流行した。 【第1回】 00:00 第1話「黒べえ大登場の巻!」 小学生のしし男は、ガキ大将のタイガーと犬小屋で作った巣箱に
2015.9.24 幸運にも"みんなでストリーミング"でライブ配信ができたまりんとメラン。 視聴者数も好評で毎週実況が楽しみでした。 まりんとメランは放送以来再放送もなく、映像をみるにはDVDを購入する以外に方法はなかったんですね。 それだけに待ちに待ったとファンの方も応援してくださったのかと。 また友達に広めてくれたのか初めて見たという声も多く聞こえてきました。 ここで担当は調子にのって次のステップへ進むのです。 やっぱBD-BOXいけるな。 (sunriserights) 2015.9.22 2012年8月、サンフェスでのまりんとメラン上映会は想像以上の反響がありました。 これが呼び水となったわけではないのですが、ちょうど バンダイチャンネルで行っていた”みんなでストリーミング”に枠がとれそうだ いうことで配信担当に、まりんとメランをお願いしました。 そんなわけで11月からネット配信と
2015.10.1 まりんとメランはサンライズ初のフルデジタル作品という事は昨日書きました。 デジタル作品なのでHD化はアップコンなのですが、この作品にはもう1つ問題があります。 それはデジタルアニメでありながら実写パートがある事です。 クレイアニメパートやオープニングそしてタイトル。 エンディングの後にあるロロのパートもそうですね。 今で言うエンドカードですね。 実写とアニメでは適したアップコンのプログラムが異なります。 (アップコンについての小難しいお話は省略しますね。) 実写には実写、アニメにはアニメに適したアップコンを使い分けたほうが良いのは想像がつきます。 でも大変じゃないですかー。 一律にアップコンをかけるのは簡単なわけです。 でもカットの内容によって見た目の印象に差が目立つ場合が出てきます。 まりんとメランもテストを行ったところ、実際にクレイアニメのパートは少し画質が気になっ
TVアニメ「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」 2024年7月放送開始! 【イントロダクション】 久世政近の隣の席に座るアーリャさんは、いつも彼に対して冷ややかな目線を向けている。 けれど、時々ボソッとロシア語で彼にデレていて……。 その言葉を政近も聞き逃しはしない。 なんと、政近はロシア語のリスニングがネイティブレベルだったのだ!! 気付いていないと思い込み、時々デレるアーリャさん。 そして、その意味を理解しながらも、気付いていないような振りをする政近。 ニヤニヤが止まらない、二人の恋模様の行方は――!? 【スタッフ】 原作:燦々SUN(株式会社KADOKAWA 角川スニーカー文庫刊) 原作イラスト:ももこ 監督・シリーズ構成:伊藤良太 キャラクターデザイン・総作画監督:室田雄平 美術監督:若林里紗 色彩設計:伊藤裕香 撮影監督:杉浦誠一 編集:木村佳史子(MADBOX
トムス・エンタテインメント(東京都中野区)は3月26日、藤子・F・不二雄生誕90周年を記念して、テレビアニメ「ウメ星デンカ」「ジャングル黒べえ」の各1~3話をYouTubeの公式チャンネルで無料配信すると発表した。 「ウメ星デンカ」は4月1日の午後9時から、「ジャングル黒べえ」は4月12日午後9時からプレミア公開する。いずれも原作漫画は当初「藤子不二雄」名義で発表されたが、後に「藤子・F・不二雄大全集」に収録されている。 ウメ星デンカは、1969年放送のテレビアニメ。ウメ星の爆発により、地球に漂着した王子のデンカと同居することになった中村家との奇妙な共同生活をコミカルに描く。1994年には劇場アニメ化もされている。 ジャングル黒べえは、1973年に放送されたテレビアニメ。主人公の黒べえはアフリカの伝説の国・ピリミー国の大酋長の息子で魔法使い。日本にやってきて、小学生の佐良利しし男に助けられ
★★★チャンネル登録でサンライズチャンネル更新情報を最速ゲット!★★★ 【作品】BRIGADOON まりんとメラン 【あらすじ】 浅葱まりんは、東京下町の長屋に暮らす13歳の少女だ。彼女は両親の判らぬ孤児で、長屋での生活は経済的には豊かとはいえないけれど、優しい養祖母、モトや、気のいい住人、そして大親友の萌といった素敵な仲間たちに囲まれて、健気に明るく成長した。 1969年、夏。世界中の空を石造りの都市のように見える蜃気楼状のものが覆い尽くす。そして最初の暗殺者が地球にやって来た。長屋の屋根をぶち抜いてまりんの部屋に落ちて来たダルマ状の物体は、回転しながらまりんに襲い掛かってきた。必死に逃げるまりんは、根津神社に追い詰められて、祠の奥にあった青い瓶を思わず投げつけてしまう。するとそこから、青いメタリック・ボディの怪人が現れて、激闘の末怪ダルマを撃滅した。怪人は空に出現した世界「ブリガド
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