昭和の雑誌広告を中心に
国内有数のホーロー看板コレクター佐溝力さん(74)が豊川市の自宅に開設した「看板と広告の資料館 琺瑯(ほうろう)看板研究所」。全国のファンに愛された同所が14年の活動を終え、今月末で閉館する。5000枚以上のホーロー看板と広告資料は、交流のある北名古屋市歴史民俗資料館(昭和日常博物館)に寄贈される。 佐溝さんは50年前からホーロー看板のコレクションを始め、1992年から各地で展示を続けてきた。市内外の施設などへの貸し出しにも応じ、蒲郡市立図書館で現在開催中の特別展「あれから10年 広告に見る忘れじの東日本大震災」にも協力している。2007年には自宅を資料館として無料公開。多くのメディアやSNSで紹介され、全国から見学者が訪れている。 「広告は世相を表す日本のポップアート」と魅力を語る。集めた看板は、小品から車窓看板まで大小さまざま。自宅階段には壁や天井に隙間なく貼られ、2階も至るところに「
に引き続き、今回も、 本郷のヨーロッパ雑貨店「Mitte」さん訪問時に 撮影した画像を再掲いたします。 最終日の2016年4月10日に訪問した時に撮影した画像です。 『ソ連の飴紙展 vol.3』(最終日にまた訪問) 元記事を書いた当初から、 掲載した画像の画素数の小ささに不満があったのですが、 画像の扱いにまだ不慣れな所があったので、 画像がブログの枠からはみ出さない様にする為に、 適切な大きさに画像を小さくしていました。 (HTML画面で数字をいじる方法を知らなかった) でもそれですと、画像の細かい所が曖昧にボヤけてしまいます。 アメブロの当初の画像投稿設定は、 画像を縮小表示するけど極端に小さく表示されるか、 (クリックすれば大きく表示されますが) 原寸表示するために大きい画像は横にはみ出るかの二択でした。 原寸表示で画像がはみ出る大きさの場合、 HTML画面で数字を縮小すると、 ブロ
大正時代に女性同士の恋愛が流行した時期があるんですけど胃腸薬の広告に強引に埋め込んだ事例を発見した。 https://t.co/fEyvQBcFCA
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