タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

言語に関するquick_pastのブックマーク (4)

  • 英語の頻度副詞の位置について:デマを正す|Galileo

    ガリレオの知る限りでは関 (2008: 190-193)が「頻度副詞は notと同じ位置」と流布して以来のことなのだが、数多くの塾・予備校講師連中が言語事実を検証するそぶりも見せず、まして出典も示すことすらなく無責任な伝言ゲームを繰り返した結果、最近では「頻度副詞」の「頻度」も無視されてデマ情報が蔓延してしまっている。 言語学的に「同じ位置を占める」とは何を表すか?確かに、英語の頻度副詞が典型的に置かれる「助動詞/be動詞の後・一般動詞の前」というのは、表面的には notと同じように見える。しかし重要なこととして、それが当に「notと同じ位置」と説明でき得るものなのだとしたら、関 (2008)などを待つまでもなく、遥か以前から英語学者が文法書に記載していてもおかしくない。そのように説明されてこなかったことにこそ理由があり、そこには先人の英語研究者たちの慎重な思考が込められているのである。

    英語の頻度副詞の位置について:デマを正す|Galileo
  • 英語の副詞の使い方と位置を完全説明

    英語の副詞って、難しいと感じていませんか? 日語でさえ副詞とは何か説明してください、と言われたらパッと答えられないかもしれません。 ただ、副詞は難しくありません。「とても」や「ほとんど」などが副詞にあたりますが、私たちは普段から会話で意識せずとも使っていますよね。 それと同じように使い方やパターンさえ覚えてしまえば、英語の副詞も使いこなせるようになります。 ということでこの記事では英語の副詞について、形容詞との違いや副詞の種類、また副詞の使い方や位置、形容詞の形やTOEICで出やすい副詞などをお伝えしていきます。 英語の表現の幅が広がるので、これを機に改めてマスターしていきましょう。 英語の副詞とは副詞とは、ある言葉や文章を修飾する役割を持つ言葉です。 例えば、「very(とても)」や「always(いつも)」、「there(そこに)」や「then(その時」などがあります。 また、副詞は

  • 頻度を表す副詞のまとめ-頻度のパーセンテージと語順について

    「always」や「usually」、「often」などの頻度を表す副詞が英語には多数あります。 まずは「頻度」とは何かを確認しておきます。 頻度とは、物事が繰り返して起こる度合い・度数 辞書で調べると、頻度の意味はこのようになっています。 そして、私たちが日常英会話で使う馴染みのある頻度を表す副詞には以下のようなものがあります。 頻度を表す副詞 always nearly always usually regularly often frequently sometimes occasionally seldom rarely hardly ever scarcely ever never not 頻度を表す副詞のパーセンテージと意味 【100%】 always・・・いつも 【90%】 nearly always・・・ほとんどいつも 【80%】 usually / regularly・・

  • http://homepage2.nifty.com/mistaker/gyakubiki.htm

  • 1