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名古屋と昭和と豊橋に関するquick_pastのブックマーク (1)

  • 名鉄・伊奈―豊橋間が開通90周年

    名古屋鉄道の伊奈―豊橋間が開通して1日で90周年を迎えた。当時、国内随一のスピードで名古屋までを結んだ路線は、今や通勤・通学の足として、なくてはならない存在となった。両駅ではノスタルジックカードの配布や記念イラスト系統板の展示(伊奈駅)などが行われている。 1927(昭和2)年6月1日、愛知電気鉄道(35年名古屋鉄道と合併)が伊奈―豊橋(吉田)間を開通。これで、神宮前―豊橋間62・3㌔が全通し、現在の名古屋鉄道の東部区間が完成した。 「名古屋鉄道百年史」によると、神宮前―豊橋間は、従来の私鉄最高速度と言われた阪急神戸線の時速51㌔をはるかに上回る時速59㌔で走行。並行する東海道線に比べても、所要時間は同線110分に対し、名鉄の特急63分、急行72分、普通97分と、国内随一の高速力を誇っていた。30年9月には超特急「あさひ」号が57分で走破。名古屋までの利便性がさらに向上した。 最高級の電

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