昭和の雑誌広告を中心に
国内有数のホーロー看板コレクター佐溝力さん(74)が豊川市の自宅に開設した「看板と広告の資料館 琺瑯(ほうろう)看板研究所」。全国のファンに愛された同所が14年の活動を終え、今月末で閉館する。5000枚以上のホーロー看板と広告資料は、交流のある北名古屋市歴史民俗資料館(昭和日常博物館)に寄贈される。 佐溝さんは50年前からホーロー看板のコレクションを始め、1992年から各地で展示を続けてきた。市内外の施設などへの貸し出しにも応じ、蒲郡市立図書館で現在開催中の特別展「あれから10年 広告に見る忘れじの東日本大震災」にも協力している。2007年には自宅を資料館として無料公開。多くのメディアやSNSで紹介され、全国から見学者が訪れている。 「広告は世相を表す日本のポップアート」と魅力を語る。集めた看板は、小品から車窓看板まで大小さまざま。自宅階段には壁や天井に隙間なく貼られ、2階も至るところに「
大正時代に女性同士の恋愛が流行した時期があるんですけど胃腸薬の広告に強引に埋め込んだ事例を発見した。 https://t.co/fEyvQBcFCA
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お散歩日記路地裏、バラック、長屋、昭和の香りがする飲食街、遊郭赤線跡地、廃墟、古い町並み、山奥・・・・そんな場所を訪れては下手糞な写真を撮っております。 静岡県登録有形文化財鈴木邸にて開催された鈴木邸秋の探書会2019、台風一過の澄んだ青空のもと、多くの方がお運び頂きました。 早い時刻に鈴木邸に到着すると、既に書籍目当ての方が玄関付近で開場を待っておりました。聞けば毎回探書会へ見えられている常連様とのこと。探書会の開場時刻となると書籍を手に取り真剣な眼差しです。掘り出し物は見つかりましたでしょうか? 十月十三日に鈴木邸の大広間で行ったカストリ雑誌を題材とした座談会へも多くの方がお運びになり、只管感謝申し上げる次第です。ありがとうございました。そして毎回フォローを頂いている司会の静岡あべの古書店店主鈴木大治さんには、今回もトーク中に随分と助けて頂きました。 ※写真はカストリ雑誌を朗読する鈴木
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