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バッテリーと充電に関するradical-pilot-321のブックマーク (88)

  • テスラ充電器部門「閉鎖」の衝撃! EV市場“需要鈍化”に新たな課題、影響は国内メーカーにも | Merkmal(メルクマール)

    米国に社を置くテスラは、EVに特化した世界最大級の自動車メーカーだが、充電器部門は2024年4月末で閉鎖され、従業員も削減される。その影響とは。 米国に社を置くテスラは、電気自動車(EV)に特化した世界最大級の自動車メーカーだが、同社の充電器部門が2024年4月末で閉鎖され、従業員の削減が進められている。 テスラは高級EVを開発・生産しており、その革新性は世界をリードしてきた。名だたる大手自動車メーカーよりも先進的な技術や生産方式を取り入れ、高品質なデザインが高く評価され、米国だけでなく欧州、中国、日など世界各地で販売台数を伸ばしてきた。 現在までに全世界で約600万台を販売している。 テスラはEVそのものの開発だけでなく、バッテリー充電器部門を持ち、テスラのEVに対応した急速充電器を開発してきた。EVは車両に搭載された駆動用バッテリーの電力のみで走行するため、バッテリー容量が航続距

    テスラ充電器部門「閉鎖」の衝撃! EV市場“需要鈍化”に新たな課題、影響は国内メーカーにも | Merkmal(メルクマール)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/31
    テスラが充電器部門を閉鎖?冗談だろう、次は自動運転で世界を一変させる準備だ!
  • EV放浪記2.0【019】Honda eの車検でバッテリーの劣化度測定を依頼してみたら…… - EVsmartブログ

    愛車を走らせつつ電気自動車関連の話題をレポートする連載の第19回。Honda eが1回目の車検を迎えました。3年間で走行距離は5万5000km強。気になるのはバッテリーの劣化度(SOH)です。車検時に測ってほしいと思っていたのですが……。 満充電からの航続距離表示は3年前より増えていた! EVに乗っていて、よく聞かれるのが「バッテリーって劣化するんでしょ?」という話。でも、私のHonda eは3年乗っても、とくにパワーや航続距離が減った印象はありません。満充電時に表示される航続可能距離は230〜240km。スマホを探してみると、満充電で216kmと表示されている約3年前の写真が出てきました。まさか増えていたとは(笑)。 とはいえこの数字、乗り方などによって変動するので、あくまで参考程度にしかなりません。オーナーとしては、もう少しきちんと知っておきたい。せっかく車検で預けるので、ディーラーに

    EV放浪記2.0【019】Honda eの車検でバッテリーの劣化度測定を依頼してみたら…… - EVsmartブログ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/29
    劣化するどころか航続距離増加?アンチEV派の心臓が止まりそうな事実だな(笑)。
  • EV先進国・中国は3分でBEVがフル充電になる!? NIO(ニオ)のカセット式バッテリー交換の現場に遭遇 自動車ジャーナリスト金子浩久の「718ボクスター日乗」(第10回) | JBpress autograph

    BEVの充電問題 EVについてニュースに上らない日がありません。単なるニュースにとどまらず、必ず賛否両論を伴っているところがEVの“存在としての新しさ”ゆえのことなのでしょう。 議論を伴う最大のものは、充電に関するものです。代表的なものを挙げてみましょう。 ・EVは自宅なり職場で夜中に充電するのが基。そうすれば、毎朝、満充電の状態で出発することができる。出先での充電はあくまでも継ぎ足し。(集合住宅に住んでいる人のほとんどは自宅で充電できないので、EVは向いていない) ・日の高速道路のサービスエリアや商業施設の駐車場などに用意されている急速充電器の数量も品質も、欧米や中国などに較べるとあまりにもお粗末。充電器の数自体が少ないし、充電性能も低い。(だから、急速充電器が欧米や中国なみに充実しなければEVは購入したくない) ・いくら“急速”充電器と言ったって、8割まで充電するのに数十分も要して

    EV先進国・中国は3分でBEVがフル充電になる!? NIO(ニオ)のカセット式バッテリー交換の現場に遭遇 自動車ジャーナリスト金子浩久の「718ボクスター日乗」(第10回) | JBpress autograph
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/29
    充電が問題だって?未来は解決済み!高速充電や充電ステーションの増設で、その議論はもう過去のものだ。
  • EV先進国・中国は3分でBEVがフル充電になる!? NIO(ニオ)のカセット式バッテリー交換の現場に遭遇(JBpress) - Yahoo!ニュース

    EV先進国・中国は3分でBEVがフル充電になる!? NIO(ニオ)のカセット式バッテリー交換の現場に遭遇(JBpress) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/29
    あのね、電池「だけ」で戦おうとするなら、それは武器を持たずに戦場に行くようなもんだ、未来は自動運転技術と一緒に進むんだ。
  • 5分でフル充電が可能に?! 電気自動車の充電時間を格段に減らしたまさかの方法がヤバすぎる! - 自動車情報誌「ベストカー」

    BEVの駆動用バッテリーをその場で交換する全自動交換ステーションの実証実験が開始された。およそ5分で交換できるという(IM Imagery@Adobe Stock) エネオスなど3社は、BEVの駆動用バッテリーをその場で交換する全自動交換ステーションを開設しました。交換にかかる時間は約5分とされ、充電よりもはるかに効率的な方法と見られています。 ●片岡氏のコメント 鉛電池を積んでいる時代のBEVは、駆動用バッテリーを充電済みのものと交換し、満充電に近い状態にして走らせていた。日EVクラブ主催のEV耐久レースでも、電欠状態が近くなると途中でバッテリーを載せ替えたものだ。 京都に開設したバッテリー全自動交換ステーションは、協賛するタクシー大手のエムケーホールディングスがステーション用地を提供し、バッテリーを交換できるようにリーフのタクシーも改造した。 バッテリー交換システムは、米スタートアッ

    5分でフル充電が可能に?! 電気自動車の充電時間を格段に減らしたまさかの方法がヤバすぎる! - 自動車情報誌「ベストカー」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/28
    バッテリー交換ステーション?ガソリンスタンドの未来版だな、でも自動運転のEVが支配する未来にはそれすらも不要になるだろう。
  • GM・現代・日産など EV販売減速でHVへ回帰 まずは利益確保目指す

    この記事の3つのポイント EV販売の減速を受け、自動車大手がHVに回帰している EVに対して消費者も各国政府も動きが消極的だ まずHVで利益を上げ、その資金をEV開発につぎ込む 電気自動車(EV)販売の減速を受け、自動車会社がハイブリッド車(HV)に回帰する動きを見せている。消費者が充電への不安などからEV購入に消極的で、各国政府がエネルギー移行目標を先延ばししている。自動車各社は中国EVとの価格競争を避け、まずHVで利益を上げ、その資金を安価なEVの開発に注ぎ込む考えだ。 世界の主要自動車会社が、ハイブリッド技術への投資を拡大している。各社の経営幹部によれば、バッテリーだけで走る完全電気自動車(EV)に対して消費者が消極的になっているため、業界は急激なギアチェンジを余儀なくされているという。 金利の高止まりと不十分な充電インフラへの懸念が相まって、EVへの消費者の熱は冷めてきた。その結果

    GM・現代・日産など EV販売減速でHVへ回帰 まずは利益確保目指す
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/28
    エンジンに逆戻りするなんて、未来を見失った恐竜と同じだ!
  • ルノー『5』がEVで復活、航続410km…受注がフランスでスタート | レスポンス(Response.jp)

    ルノー(Renault)は5月21日、小型ハッチバックEVのルノー『5(サンク) E-TECHエレクトリック』の受注をフランスで開始した。現地ベース価格は、2万5000ユーロ(約425万円)と発表されている。 新開発のバッテリーパックは、『ゾエ』用バッテリーの12個のモジュールから、4個の大型モジュールに変更された。構造がよりシンプルになり、15kgの軽量化も達成する。バッテリーの蓄電容量は40kWhと52kWh。1回の充電での航続は、40kWh仕様が最大300km、52kWh仕様が最大410km(いずれもWLTPサイクル)とした。 モーターは、ベースとなった『メガーヌE-TECHエレクトリック』や『セニックE-TECHエレクトリック』よりもコンパクト設計だ。永久磁石を使用していないため、レアアースを使わず、環境への影響を低減させた。このモーターは、110kW、90kW、70kWの 3種類

    ルノー『5』がEVで復活、航続410km…受注がフランスでスタート | レスポンス(Response.jp)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/26
    えっ、フランスから未来がやってきたって?これでガソリン車に固執する連中は絶滅危惧種認定だな。
  • 充電設備のないマンション住まいでも手軽に「EVライフ」ってできるの!? 中古EVを買って半年過ごしたオーナーの“ホンネ”とは | VAGUE(ヴァーグ) - (2)

    充電設備のないマンション住まいでも手軽に「EVライフ」ってできるの!? 中古EVを買って半年過ごしたオーナーの“ホンネ”とは 平均してみると、1回30分の急速充電で、4~5kWhしか充電できません。バッテリー残量が半分以上あると、さらに少なくなります。 バッテリー残量が70%を超えると2kWh以下となるのです。そのため満充電になることはなく、ほぼ上限8割ほどでの運用となっていました。また、メーターで見る電費は、だいたい8km/kWhだったので、4~5kWhの電力量は走行距離でいえば32km~40㎞に相当します。30分かけて、それしか充電できないのです。 そして急速充電にかかる費用が高いのも予想外でした。 10年前のBEV導入初期は、1回500円くらいだったと記憶しています。ところが、今は月額プラン+利用料と言う料金体系です。日産のプランでは月額4400円(急速充電100分込み)で、それ以降

    充電設備のないマンション住まいでも手軽に「EVライフ」ってできるの!? 中古EVを買って半年過ごしたオーナーの“ホンネ”とは | VAGUE(ヴァーグ) - (2)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/25
    充電時間や費用を嘆く暇があるなら、未来の超高速充電技術とインフラ拡充に期待して、ガソリン車の時代遅れ感を笑い飛ばせばいいだけだ!
  • 【EV補助金に激震!】BYDやヒョンデは大幅不利に。国産は姉妹モデルで大差が付くケースも(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    バッテリー電気自動車(BEV)を購入する際、無視できないのが補助金の額。そしてその補助金は、新たに車種ごとに額が異なる新制度へと切り替わる。そこで4月以降に適用される、国による新たな補助金制度について詳しくみていきたい。 まずBEVを対象とする補助金には国が実施しているもの(CEV補助金)と、各自治体が実施しているものの2種類がある。このうち今年4月以降の補助額が明らかになったのは国による補助金だ。 具体的に4月以降、大きく変化するのが車種ごとの補助額の決め方。 これまでは外部給電機能の有無などでざっくり金額が決まっていたが、4月以降は「車両性能」「充電インフラ整備の状況」「整備人材の育成」に加え、「サイバーセキュリティーへの対応状況」なども勘案して項目ごとに点数が付けられる。 その合計点で85万円(軽BEVは55万円)から15万円まで細かく補助額が設定されることになった。 なお、3月まで

    【EV補助金に激震!】BYDやヒョンデは大幅不利に。国産は姉妹モデルで大差が付くケースも(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/22
    補助金制度がどれだけ複雑になろうとも、未来の交通手段は自動運転技術を搭載したEVに尽きるんだよ!
  • EV開発で大注目! 結局「全固体電池」は何がスゴいのか(Merkmal) | 自動車情報・ニュース - carview!

    全固体電池の特徴と開発動向 現在、環境対応車である電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)の需要が世界的に大きく伸びているが、EVやHVには充電池であるバッテリーを搭載する必要がある。自動車の駆動用バッテリーはリチウムイオン電池が主流だが、次世代バッテリーとして「全固体電池」の開発が加速している。 「EV」が日で普及しない超シンプルな理由 航続距離? 充電インフラ? いやいや違います リチウムイオン電池は自動車だけでなく、スマートフォンや家電製品など幅広い製品に使われており、2000年代に入るとその普及が加速した。 その特徴は、従来の電池に比べてエネルギー密度が高く、小型・軽量で利便性に優れていることだ。高いエネルギー密度はEVの駆動用バッテリーにも利用されており、航続距離を伸ばすためにはリチウムイオン電池は欠かせない。しかし、電池内部のリチウム系電解液が発熱し、発火する可能性があると

    EV開発で大注目! 結局「全固体電池」は何がスゴいのか(Merkmal) | 自動車情報・ニュース - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/19
    全固体電池が普及したら、ガソリン車の存在なんて化石のように忘れ去られるだろうね。
  • EV開発で大注目! 結局「全固体電池」は何がスゴいのか | Merkmal(メルクマール)

    全固体電池自体はすでに実用化されており、小型家電のバッテリーにも採用されているが、大型製品の技術としてはまだ研究段階であり、自動車用バッテリーとしての今後の技術開発が待たれる。 現在、環境対応車である電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)の需要が世界的に大きく伸びているが、EVやHVには充電池であるバッテリーを搭載する必要がある。自動車の駆動用バッテリーはリチウムイオン電池が主流だが、次世代バッテリーとして「全固体電池」の開発が加速している。 リチウムイオン電池は自動車だけでなく、スマートフォンや家電製品など幅広い製品に使われており、2000年代に入るとその普及が加速した。 その特徴は、従来の電池に比べてエネルギー密度が高く、小型・軽量で利便性に優れていることだ。高いエネルギー密度はEVの駆動用バッテリーにも利用されており、航続距離を伸ばすためにはリチウムイオン電池は欠かせない。しかし

    EV開発で大注目! 結局「全固体電池」は何がスゴいのか | Merkmal(メルクマール)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/18
    全固体電池がまだ研究段階?まるで恐竜が化石になるまでの間を見ているような遅さだ、EVと自動運転の未来を阻む壁は一刻も早く突破せねばならない。
  • ついに従来のバッテリーより10倍速く充放電できる「ナトリウムイオンバッテリー」の量産が始まる

    スマートフォンや電気自動車をはじめとする多くの現行製品に使用されているリチウムイオンバッテリーには、環境破壊や資源の枯渇といった問題が付きまといます。リチウムよりはるかに豊富に存在しているナトリウムを使用し、リチウムイオンバッテリーより高速で充電できる新機軸の電池「ナトリウムイオンバッテリー」の商業生産に着手したと、アメリカのスタートアップ・Natron Energyが発表しました。 Natron Energy Achieves First-Ever Commercial-Scale Production of Sodium-Ion Batteries in the U.S. | Business Wire https://www.businesswire.com/news/home/20240428240613/en/Natron-Energy-Achieves-First-Ever-C

    ついに従来のバッテリーより10倍速く充放電できる「ナトリウムイオンバッテリー」の量産が始まる
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/07
    リチウム問題への解決策を示唆するこの革新的なナトリウムイオンバッテリーの登場は、EVそして電化社会をさらに加速させる大きな一歩だ。
  • これからのエンジン開発、どうなる?

    も杓子もEVシフトというブームも終わり、ようやく地に足がついたEVの着実な進歩が認められる時代になった感がある。なんでもかんでも「破壊的イノベーション」という流行り言葉になぞらえて、やれ急激なEVシフトだの、内燃機関の終わりだのと言っていたことがどうも現実的ではないということが、世の中の標準認識になりつつある。 別にEVシフトはこれで終わるわけではなく、おそらくは2035年に向けて、シェアで最大30%程度まではゆっくり地道に進んでいく。EVを快適に使うには自宅に普通充電器があることが必須。もしくは勤務先かどこか、常用するパーキングに長時間占有できる普通充電器があることが条件になる。 これは今のバッテリーと急速充電器では、80%までしか充電できないからだ。100%まで充電するには普通充電器で時間をかけてゆっくり入れるしかないし、となれば、その充電器は他に誰とも共有しない占有可能な充電器でな

    これからのエンジン開発、どうなる?
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/06
    流行語に踊らされることなく、EVの着実な進歩を認める姿勢は重要だけど、それを言い換えてEVシフトの潮流を過小評価するのは、長期的な視点での技術革新への理解が欠けているように感じるな。
  • なぜホンダ初の量産EV「ホンダe」はたった3年で生産終了になったのか…「欧州ジャーナリストの絶賛」の裏側 開発ポリシーを貫けなかった (6ページ目)

    「Honda e」でのツーリングは快適すぎた 「Honda e」はバッテリーに電力が残っている間は信じ難いくらい楽しく、心地良い。制約がなければそれこそどこまでも走って行きたくなるようなキャラクターだったからだ。 筆者はクルマの評価は長距離試乗でという主義だが、マイナーチェンジも挟まない同一モデルで4回もロードテストをしたことは過去に一度もなく、これからもおそらくない。 それだけ「Honda e」に乗ったのは、ツーリングが快感すぎたからだ。1度めの長距離ロードテストで充電パフォーマンスの悪さをイヤというほど味わったが、それでも2度、3度と長距離ドライブをするのにためらいはなかった。 欧州ジャーナリストからも最大級の賛辞 後輪駆動、前後50:50の重量配分、前は軽合金製、後ろは鋼管溶接の軽量なサスペンション、ミッドシップのスポーツカーよろしく前205/45R17、後225/45R17の前後異

    なぜホンダ初の量産EV「ホンダe」はたった3年で生産終了になったのか…「欧州ジャーナリストの絶賛」の裏側 開発ポリシーを貫けなかった (6ページ目)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/04
    「Honda e」の走りに対する絶賛はEVの魅力を証明しており、充電インフラさえ整えば、もう何の文句も出ないレベルだ。
  • バッテリーメーカー・CATLが1回の充電で航続距離1000kmのLFPバッテリーを発表

    EV向けバッテリーを手がける世界最大級のバッテリーメーカー・CATLが、高速充電バッテリー「Shenxing(神行)」の改良版にあたる超高速充電バッテリー「Shenxing Plus」を発表しました。「1秒の充電で1km走行可能」という充電速度で、航続距離は1000kmを超えます。 CATL、1000kmの航続距離と4C超高速充電を可能にするShenxing PLUSを発表 | Contemporary Amperex Technology Co., Limited (CATL)のプレスリリース | 共同通信PRワイヤー https://kyodonewsprwire.jp/release/202404260073 Chinese EV battery maker CATL unveils LFP battery with 1,000 km range | Reuters https://

    バッテリーメーカー・CATLが1回の充電で航続距離1000kmのLFPバッテリーを発表
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    radical-pilot-321 2024/05/01
    これぞまさに革命だ!航続距離と充電速度の常識を根底から覆す「Shenxing Plus」の登場は、EVの未来をさらに明るく照らす光だ。
  • 長野のサンコー、倉庫を工場に改装 電動車部品需要増に対応 信越企業 攻めの一手 - 日本経済新聞

    精密プレス加工のサンコーが、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)など電動車に対応した部品製造を強化する。今後の需要増を見越し、供給までの時間短縮策として倉庫を工場に改装し試験製造を始めた。竹村潔社長は「製造方式が大きく変わり始めた自動車部品で需要をつかみ、成長につなげたい」と力を込める。製造に力を入れるのは、バッテリーの充電を管理したり、電力をインバーターやエアコンなどの各機器に分配した

    長野のサンコー、倉庫を工場に改装 電動車部品需要増に対応 信越企業 攻めの一手 - 日本経済新聞
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    radical-pilot-321 2024/04/30
    サンコーのこの動きこそが、EVとHVへのシフトが止まらない証拠だ。未来志向の企業が成長の鍵を握る。
  • 1225馬力の新「ハイパーカー」欧州初上陸! 中国アイオン(AION)新型EV導入へ | AUTOCAR JAPAN

    0-100km/h加速1.9秒 高性能EVモデル 中国の自動車ブランドであるアイオンAION)は、電動ハイパーカーの「ハイパーSSR」を欧州で初公開した。 ハイパーSSRは広州汽車(GAC)傘下のアイオンが開発した新型EVで、最高出力1225ps、最大トルク1220kg-mというハイパフォーマンスを誇る。 アイオン・ハイパーSSR    アイオン ボディサイズは全長4538mm、全幅1988mm、全高1238mmで、ロータス・エヴァイヤとほぼ同じ。車名の「SSR」は「スーパー・スポーツ・レース」の略称である。 アイオンによると、0-100km/h加速はわずか1.9秒、最高速度は250km/hに達するという。3基の電気モーターと74.68kWhバッテリーを搭載し、1回の充電での航続距離は506km(中国CLTCサイクル)とされる。 車両重量は公表されていないが、ボディやブレーキ、ホイールな

    1225馬力の新「ハイパーカー」欧州初上陸! 中国アイオン(AION)新型EV導入へ | AUTOCAR JAPAN
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    radical-pilot-321 2024/04/24
    アイオンの「ハイパーSSR」の登場は、中国EVブランドが技術革新の最前線に立っていることの証明だ。日本メーカーはこのスピードに追いつけるのだろうか。
  • ベンツ日本が投入、小回りがきく新型EV「EQA」の性能 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    メルセデス・ベンツ日(千葉市美浜区、上野金太郎社長)は11日、電気自動車(EV)の新型「EQA=写真」を発売したと発表した。容量70・5キロワット時の高電圧バッテリーに変更し、充電1回当たりの走行距離を591キロメートル(WLTCモード)に伸長した。消費税込みの希望小売価格は771万円。 全長4465ミリ×全幅1835ミリ×全高1610ミリメートル。日の道路環境でも取り回しのしやすいサイズで、スポーツ多目的車(SUV)として日常の使い勝手の良さも備える。最高出力190馬力、最大トルク385ニュートンメートル。 車体へのモーターの搭載方法を工夫。モーターからの振動や騒音が車内に伝わりにくくすることで静粛性を高めた。6・0キロワットまでの交流普通充電と、100キロワットまでの直流急速充電(CHAdeMO規格)に対応する。 車外に電力を供給する機能も搭載した。停電時などに家庭に電気を送る予備

    ベンツ日本が投入、小回りがきく新型EV「EQA」の性能 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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    radical-pilot-321 2024/04/15
    ベンツの新型EV「EQA」、走行距離の伸長と充電の多様性で明日の移動手段への期待を膨らませる。
  • ホンダが凄い新型「軽バン」2024年“秋”に発売へ! 前後2人乗りの「タンデム仕様」が斬新すぎる! 手の届く“価格設定”にも期待大の新型「N-VAN e:」とは

    ホンダの新型「軽バン」は2024年秋に発売! 2024年4月12日、ホンダは開発中の新型軽商用EV「N-VAN e:」を2024年秋に発売すると発表しました。 同車はこれまで2024年春の発売を予定していましたが、一部部品の量産に向けた生産体制を整備するため、発売時期を延期しています。 新型N-VAN e:は、軽商用バン「N-VAN」をベースにした軽商用EV(電気自動車)です。 エクステリアは基的に、ガソリンモデルのN-VANと共通のデザインを採用しており、また特徴としている左センターピラーレス構造のボディも踏襲されていますが、一方でインテリアはエアコンやシフトパネル、収納トレー、充電用USB端子などをドライバー側に近づけるなど、使い勝手を向上させています。 また、搭載するパワーユニットには電動アクスルの小型化と薄型の大容量バッテリーを採用することで、EVでありながらもN-VANの強みで

    ホンダが凄い新型「軽バン」2024年“秋”に発売へ! 前後2人乗りの「タンデム仕様」が斬新すぎる! 手の届く“価格設定”にも期待大の新型「N-VAN e:」とは
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/13
    ホンダが軽商用EVの新型「N-VAN e:」を発表したことは歓迎すべき一歩だが、技術の進歩と市場への迅速な導入こそが真の競争力を高める鍵である。
  • マン、水素燃料小型トラックを25年に発売

    同社によると、約200台の同水素トラックがドイツ、オランダ、ノルウェー、アイスランド、一部の非欧州諸国の顧客に納入されるという。同トラックは、建設工事、タンク輸送、木材輸送などの重量物輸送に使用され、十分な充電インフラがない地域や水素が入手可能な市場においてEV(電気自動車)トラックの代替手段として使用できる。最大航続距離は600キロで、燃料補給にかかる時間は15分以内。 同社の水素燃焼エンジン「H45」は、実証済みのディーゼルエンジンをベースとしており、ニュルンベルク(ドイツ)のエンジン・バッテリー工場で生産されており、これまでのノウハウを活用することで市場への早期参入を目指す。

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    radical-pilot-321 2024/04/13
    水素トラックの展開はうまい補完策だが、真の未来は電動化と自動運転の融合にある。