3/14に、大阪産業創造館であったGoogleの高広伯彦氏によるセミナー「ロングテール〜新しい広告の開拓地」のレポート。Googleがロングテール時代にどのような考えで広告を展開しているのか、というお話。資料をもらわなかったので、ノートの走り書きメモから図解を書いてみた。 これまでは消費者の「Attention」にアピールしていたけれども、これからは「Intention」に対応しなきゃ、というもの。Lean Forwardなユーザーにとっては、検索結果も広告も「有益な情報」である、とGoogleは考えている、と。