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cyberAgentとinterviewに関するs-fengのブックマーク (8)

  • なぜサイバーエージェントは数多くの新規事業を創れるのか? 藤田晋氏が語る、アイデアの源泉と独自のシステム

    CAから新規事業はどのように生まれるのか 藤田晋氏:人も事業も自分たちで育ててきたと言ってきましたけれども、事業の規模をどんどん拡大していく中で、どうやって(新しい事業を)生み出しているのか。サイバーエージェントは子会社だけでも100社を超えます。「なんでこんなにいっぱい会社が創れるんだ?」というのは、もう仕組み化されているからなんです。 逆に言うと、例えばスライドの中のゲーム会社が作ったゲーム、僕が威張って言うようなことじゃないですけど、(藤田氏が)やったことのないゲームなんていっぱいあるんです。要はリーダーとして細かいことに口を出さないし、必要もないんです。 それでは、どのように(新規事業を)生み出して、どのように管理運営しているのかをこれからご説明します。この事業のアイデアがどのように生まれるのか。 実は一番たくさん生まれているのは「あした会議」という、だいたい半年に1回、50人くら

    なぜサイバーエージェントは数多くの新規事業を創れるのか? 藤田晋氏が語る、アイデアの源泉と独自のシステム
  • AbemaTVのサーバコストは「月数千万円」 藤田社長が明かす

    「AbemaTVはクラウドを使っているので月間サーバコストは数千万円」――サイバーエージェントの藤田晋社長は5月13日、AbemaTVのサーバコストについてTwitterでこう明かした。ユーザーが増えるほどコストが増え、収益化が難しくなるとの指摘もあるが、「ユーザーが増えても影響は軽微」としている。 AbemaTVをめぐっては、7日に配信したライブ番組「亀田興毅に勝ったら1000万円」がサービス史上最多アクセスを集め、試合開始と同時にサーバダウンして話題に。ユーザー拡大をアピールした一方で、「ユーザーが増えるほどサーバコストが増え、収益化が難しくなるのでは」という指摘もある。 藤田社長はTwitterでこれを否定。「AbemaTVはクラウドを使ってるので月間サーバーコストは数千万円で、全体コストに対する比率は3%程度」にとどまっており、「ユーザーが増えても影響は軽微」と解説。「インフラコス

    AbemaTVのサーバコストは「月数千万円」 藤田社長が明かす
    s-feng
    s-feng 2017/05/16
    5Gまで粘れれば、先行者利得で全取りの可能性もあるから、まだまだ投資時期。あとは、ライブ放送コンテンツをどれだけとれるかなので、DAZNとの争いにもなってきそう。
  • 大プロジェクトの幹部に「イエスマン」を求めた理由 - 日本経済新聞

    おかげさまで、今年4月に開局を迎えたインターネットテレビ局「AbemaTV」が好調に推移しています。口コミを中心に視聴者が増え、6月にはダウンロード数が400万件を超えました。テレビ朝日との共同事業ですが、当社としても1年で100億円もの先行投資を計画している、かつてない規模の一大プロジェクトです。「人に任せて」甘かったと気づいたこのAbemaTVは、私が総合プロデューサーとしてプロジェク

    大プロジェクトの幹部に「イエスマン」を求めた理由 - 日本経済新聞
    s-feng
    s-feng 2016/06/23
    面白い。世の中にまだ無いものを作るときには、『実現出来た時の世界を想像できている人』に権限を集中させる。想像できていない人の意見を混ぜないことで、コンセプトが薄まるのを防ぐということかな?iPhoneもそう
  • なぜ、サイバーエージェントは次々に新事業を量産できるのか? 藤田晋氏が明かす「プロジェクト編成の科学」 - エンジニアtype

    昨年末から始まった「Amebaスマホ」の大攻勢に続き、今年もクラウドファンディング事業への参入発表や、小学生向けプログラミング教育事業を行う新会社「CA Tech Kids」の設立など、グループ全体で新事業を生み続けているサイバーエージェント。 【インターネット×テクノロジー】に関するビジネス領域で、ほぼ毎月と言っていいほどの頻度で新サービスのリリースを行っている同社グループの、「尋常じゃない創造量」を支える組織とはどんなものか? そこに興味を覚え、社長の藤田晋氏にインタビューを申し込んだところ、忙しい合間を縫って快諾してくれた。 読者に伝えたいのは「新規事業を生み続けるプロジェクト編成の科学」だと伝えると、藤田氏は開口一番、「科学というより“仕組み化”なんです。だから驚くような秘密もない」とさらり。 ―― 日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。まず伺いたいのは、CAグループは

    なぜ、サイバーエージェントは次々に新事業を量産できるのか? 藤田晋氏が明かす「プロジェクト編成の科学」 - エンジニアtype
  • 【藤田晋氏×兼元謙任氏×石渡美奈氏】トップ経営者が説く「失敗力の身につけ方」~組織編~ - リクナビNEXTジャーナル

    「失敗力」にフォーカスし、著名なビジネスリーダーを招いて、一般社団法人新経済連盟が開催した『失敗力カンファレンス』。当日、4つのテーマでパネルディスカッションが行われ、パネル2では、岩隆氏(慶應義塾大学大学院 経営管理研究科 特任教授)をモデレーターとして、藤田晋氏(株式会社サイバーエージェント 代表取締役社長)、兼元謙任氏(株式会社オウケイウェイヴ 代表取締役社長)、石渡美奈氏(ホッピービバレッジ株式会社 代表取締役社長)が登壇し、『失敗力の身につけ方』ついて語った。 先に掲載した個人編は、3人の経営者が個人として失敗力をどう身につけてきたか、意識の持ち方や失敗した時の対処の仕方についてお届けした。今回の組織編では、失敗を恐れずチャレンジする企業風土作りや、失敗を組織としてマネージする仕組みなどについてお届けしよう。 >>【藤田晋氏×兼元謙任氏×石渡美奈氏】トップ経営者が説く「失敗力の

    【藤田晋氏×兼元謙任氏×石渡美奈氏】トップ経営者が説く「失敗力の身につけ方」~組織編~ - リクナビNEXTジャーナル
  • サイバーエージェント「課題は全部『合宿』で潰す」:日経ビジネスオンライン

    山川 龍雄 日経ビジネス編集委員 「日経ビジネス」で自動車、商社業界などを担当後、2004年から4年間、ニューヨーク支局長。日経新聞出向を経て、東日大震災直後から2014年3月まで同誌編集長。同年4月から現職。企業トップへの取材を通して、企業経営への提言を続けている。 この著者の記事を見る

    サイバーエージェント「課題は全部『合宿』で潰す」:日経ビジネスオンライン
  • 退路を断ったアメーバ黒字化の感慨とその先--サイバーエージェント藤田社長の次の設計図:インタビュー - CNET Japan

    サイバーエージェントのメディア事業「アメーバ」がスタートから5年、長い赤字時期を乗り越え、ようやく2009年9月期第4四半期で2億円の黒字化を達成した。今期は13億5000万円の営業利益を見込み、先行投資してきた約60億円を2年で回収する計画だ。 アメーバは2004年9月にサービスを開始した。伸び悩んだ時期、社長の藤田晋氏が自らアメーバ総合プロデューサーに乗り出すとともに、2009年までに黒字化できなければ社長を辞めると宣言し、退路を断った。 安定した収益を生み出す広告代理事業、FX事業、多くのグループ会社を抱えながら、なぜ一途にメディア事業での成功を目指したのか。黒字化に至るターニングポイント、そしてまもなくリリースする新サービス「Amebaなう」について、サイバーエージェント代表取締役社長であり、アメーバ総合プロデューサーである藤田氏に聞いた。 --ついにアメーバが黒字転換しました。こ

    退路を断ったアメーバ黒字化の感慨とその先--サイバーエージェント藤田社長の次の設計図:インタビュー - CNET Japan
    s-feng
    s-feng 2009/11/18
    この人は、Web時代の経営者として優れているんだな、と実感。 >>あの頃より格段にいいものができました。あとはもうマーケティングの部分です。
  • アメブロが大成功狙える時期にきた--サイバーエージェント藤田社長に聞く

    サイバーエージェントが運営するブログ事業、通称「アメブロ」の「Ameba(アメーバブログ)」が、ここにきて収益を伴う有力事業としての存在感を高めてきた。 2008年に入ってから月間30億ページビューを突破。国内サイトでトップ10入りする可能性も現実味を帯びてきた。4月にはこれまでの広告事業に加え、課金事業も開始。同社社長の藤田晋氏は「収益改善に腰で取り組み始めた」と自信を見せる。 業界関係者の試算では国内の著名人ブログは約2000あるとされるが、すでに約1500の著名人ブログを抱えるという強力なキラーコンテンツホルダーになったことも注目されている。 これまで、「成功しない」「赤字の垂れ流し」など批判的な声が多かったアメブロは黒字化を果たし、同社の有力事業として定着するのか──。藤田氏に聞いた。 ネットメディアは「10」の成功か「0」の失敗 --藤田社長はアメブロが将来的な中核事業になると

    アメブロが大成功狙える時期にきた--サイバーエージェント藤田社長に聞く
    s-feng
    s-feng 2008/04/28
    コミュニケーションのための財の取引というのは、CyWorldの韓国での成功例の通りうまく行ったときの破壊力は強い。 ただバーチャルマネーを最初に主体として、その後にリアルに繋げる方がうまくいくような気もする。
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