Home > ニュース > ニュースリリース > スマホ利用者の55%が電子書籍サービスを利用、特にマンガは長時間利用~ニールセン スマホからのマンガアプリ利用状況を発表~
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株式会社インプレスホールディングス インプレスグループで法人向け情報コミュニケーション技術関連メディア事業を手がける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は10月1日、電子書籍ストアの利用率に関する調査結果を発表しました。調査対象は、インプレスR&Dが発行する電子出版産業に携わる人向けのEPUBマガジン「OnDeck weekly」の読者。実施期間は9月18日から9月20日、有効回答数は661件。調査結果は、本日発売の「OnDeck monthly 2012年10月号」に掲載しています。■「紀伊國屋書店BookWebPlus」が13.0%の利用率でトップ 電子書籍ストアの利用状況について、「現在、利用している」と回答した人がもっとも多かったのは「紀伊國屋書店BookWebPlus」で、全体の13.0%となりました。2位に入ったのは、7月にサービスを開始し
1カ月間に本を1冊も読まない人は23.7%――。読書推進活動をしている財団法人・出版文化産業振興財団(JPIC)が、来年の国民読書年を前に行った「読書実態と意識に関する調査」で、そんな実態が明らかになった。 全国の20代から60代の人を対象にインターネット調査を実施。1550人から回答を得た。1カ月に読む本の冊数は「1冊」が最多の29.2%。「5冊以上読む」と答えた人は10%だった。「0冊」と答えた人が多いのは30代で、この世代の27.4%にのぼった。「3冊以上読む」と答えた人は60代が最も多く、32.2%いた。 「0冊」と答えた人に理由を聞くと、30%の人が「仕事、家事、勉強が忙しくて時間がない」と答えた。20.2%の人が「読みたい本がない、何を読んでいいか分からない」、15.8%の人が「読まなくても不便はない」。 調査では、子どものころの読書体験が読書冊数に大きな影響を与えている
「1か月本読まず」過半数、高齢ほど本離れ…読売世論調査 読売新聞社の「読書」に関する全国世論調査(6、7日実施、面接方式)で、この1か月間に1冊も本を読まなかった人は前年調査より3ポイント増え、52%となった。 2年ぶりに5割を超え、調査を始めた1980年以降では4番目に高い割合だ。 年代別では70歳以上が66%と最も多く、以下60歳代55%、50歳代51%、40歳代45%、30歳代44%、20歳代43%。年齢が高くなるにつれ本を読まなくなる傾向がうかがえる。 前年調査と比較すると、30歳代で8ポイント読まなかった人が増えるなど、読書人口を支える働き盛りの世代でも「本離れ」が進んでいる。一方、20歳代は前年調査から5ポイント減って、多少持ち直した。 本を読まなかった理由(複数回答)は、「時間がなかった」が49%(前年比4ポイント増)と最も多く、次いで「本を読まなくても困らない」20%、「
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