アートとコミュニケーションに関するsatoshiqueのブックマーク (4)

  • いま坂本龍一を「トリビュートする」意味とは何か? 鼎談:畠中実×真鍋大度×高谷史郎

    いま坂龍一を「トリビュートする」意味とは何か? 鼎談:畠中実×真鍋大度×高谷史郎 2023年3月に逝去した音楽家・坂龍一をトリビュートする初の展覧会として、「坂龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア」が、東京・初台のNTTインターコミュニケーション・センター [ICC]で開催中だ。この展覧会に携わったキーパーソンである畠中実、真鍋大度、高谷史郎の三人が、坂の思い出とともにトリビュート展の意義を語る。 聞き手=牧信太郎 ポートレイト撮影=GION 左から畠中実(ICC)、真鍋大度、高谷史郎。「坂龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア」会場で撮影 「坂さんは音楽の『聴いてもらい方』をずっと考えていた」 ──皆さんは、長らく坂さんの作品や展覧会の制作などでお付き合いされてきたと思いますが、それぞれの坂さんとの出会いやその印象をお聞かせください。 畠中実(以下、畠中) 直接

    いま坂本龍一を「トリビュートする」意味とは何か? 鼎談:畠中実×真鍋大度×高谷史郎
    satoshique
    satoshique 2024/02/01
    昨今の原作がどうこうって話を思いつつ読んだ。教授自身がメディアだったというのはホントそう。
  • はてな民には漫才がわからぬ|さいたま

    Mー1三回戦のとある漫才がヘイト漫才であると告発する女性自身記事。 それに呼応したはてなブックマーク民がまたまたバカの群れと化しています。 大変残念無惨な光景です。 1.「ゆかいな議事録」の漫才の解説Youtube M-1グランプリ2023公式チャンネルまずは当該漫才の内容を確認しましょう。 向かって左のメガネはボケ(異常者)であって、 「色んな政治家の選挙活動のお手伝いに行ってた」 「政治のことが大好きで政治の話ばっかりしてくる」 「会話したことある人が何人か捕まってます」 などと、異常な奴であることが開幕から示唆されています。 そしてそのメガネは、よそ見して人にぶつかる・浮気がバレる・出した事に髪の毛入ってる・漫才がスベるといった自分の落ち度が責められている場面で中国の話をすることを繰り返します。 つまりは「中国問題を持ち出すことで自分に向いた矛先を逸らすソリューション」というものが

    はてな民には漫才がわからぬ|さいたま
    satoshique
    satoshique 2023/11/18
    知らない間に漫才が「現代アート」になっているのね。そういや、昭和天皇の肖像を燃やす作品も実際には見ずに文脈も知らないまま批判する人が多かったんだっけ。
  • あまり写真を撮らなくなった話 - Letter from Kyoto

    2010年頃にカメラを買って、それから10年ぐらいはよくカメラを持ち歩き、写真を撮っていた。当時の僕を知る人は、よく写真を撮っている人というイメージを持っているかもしれない。趣味でしかなく、写真教室に通ったりコンクールに出したりしたことはない。プリントも滅多にしない。100円の電子書籍で撮り方を勉強したことはある。雑誌を買ったり、写真集を買ったりはしていた。その程度。 もともとは旅行したときに、旅先の写真を撮って残しておきたくて、カメラを買った。旅行なんて年に1回するかしないかだから、それ以外のときにもてきとうに撮るようになった。イベントごとが苦手で、写真を撮っていればその場のいたたまれなさを気にしなくて済むから、写真係を自ら買って出るようにした。でもそういうのは途中から飽きた。 10年近くカメラと写真とともにある生活を送っていた。それがここ数年であまり撮らなくなった。明確な理由が二つある

    あまり写真を撮らなくなった話 - Letter from Kyoto
    satoshique
    satoshique 2022/06/16
    得体のしれない恐怖。「得体」はわれわれ。
  • Sónar Calling GJ273b

    satoshique
    satoshique 2017/11/20
    Sónarが、12.4光年彼方の星にいるかもしれない知的生命体に音楽を送るらしい。
  • 1