アートとAIに関するsatoshiqueのブックマーク (3)

  • グラミー賞の新ルール「AIは受賞できません!」

    グラミー賞の新ルール「AIは受賞できません!」2023.06.22 14:00 Kevin Hurler - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) AIが優秀なソングライターであることが、The Weekendとドレイクの声を使ったAI楽曲が大バズりしたことで証明されちゃいましたが、グラミー賞はそれは認めない姿勢みたいです。 National Academy of Recording Arts and ScienceのCEOであるHarvey Mason Jr.氏は、AI楽曲についての新しいルールについて語りました。 AIを使って作った楽曲をグラミー賞に提出した場合、かなり多くのパーセンテージで人間がその曲に関わった場合のみ、人間が受賞することができるそうです。 例えば、最優秀楽曲賞のカテゴリーではChatGPTなどのAIではなく、曲のほとんどが人間によって作曲されたもので

    グラミー賞の新ルール「AIは受賞できません!」
    satoshique
    satoshique 2023/06/23
    音楽を含むアートの歴史は、学習と反発と好奇心でできている。ビジネス的にAIは効率がいいけど、それだけでは発展がない。ヒトは必ずしも合理的じゃないから。
  • というかアート面だとAIはどこをどう取っても珍奇な新しい道具というだけで..

    というかアート面だとAIはどこをどう取っても珍奇な新しい道具というだけで終わり 手間を省いたり新しい表現に使える可能性はあるけど、そんなもんデジタルの登場と変わらん 確かに小綺麗な絵を簡単に出せるけど、アートって突き詰めればそこはどうでもいい世界だし 漫然と描いた超美麗イラストより、明確なコンセプトと思想に基づいてインク飛ばした染みの方が表現として価値がある

    というかアート面だとAIはどこをどう取っても珍奇な新しい道具というだけで..
  • 画像生成AI “クリエーターの権利脅かされる” 法整備など提言 | NHK

    文章で指示するだけで自動的に画像を生み出す「画像生成AI」の不適切な使用によってクリエーターの創作活動や権利が脅かされているなどとして、イラストレーターや漫画家などで作る団体が記者会見を開き、画像生成AIの適切な使用や法整備などを求める提言を発表しました。 記者会見を開いたのは、イラストレーターや漫画家などおよそ30人で作る「クリエイターとAIの未来を考える会」で、団体の理事を務め、イラストレーターとして活動する木目百二さんら3人が出席しました。 会見では、現在利用されている画像生成AIの多くは、著作権の所有者に無断でインターネット上から収集、複製した画像を機械学習に使用していることや、第三者が画像生成AIの機能を使って別の人が著作権を持つ画像を無断で改変し、全く別の作品として公開する行為が後を絶たず、クリエーターの権利が脅かされていると訴えました。 そして、AIの開発と著作権をめぐる法整

    画像生成AI “クリエーターの権利脅かされる” 法整備など提言 | NHK
    satoshique
    satoshique 2023/04/27
    人類の大いなる発展かー。AIに新たな価値や美を創造する力はないと思うけどな。その手助けにはなるが。
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