人権と政治と歴史に関するsatoshiqueのブックマーク (10)

  • イスラエル、140万人を1カ所に追いつめ陸海空から空爆開始

    12日未明、パレスチナ・ガザ地区のラファにイスラエル軍が大規模な空爆を行い、爆撃された建物から炎が吹き上がっている/AFP・聯合ニュース イスラエルが、パレスチナのガザ地区の全人口の半数を超える140万人あまりが密集する最南端のラファに対する攻撃を、12日に事実上開始した。 イスラエル国防軍(IDF)はこの日早朝、ラファに大規模な空爆を行ったと、ロイター通信などの外信が報道した。この日の攻撃では、イスラエル軍の戦闘機だけでなく戦車や戦艦なども加わったと、同通信は報じた。この日の空爆でラファでは100人ほどが死亡したと、ガザ地区保健省が明らかにした。イスラエル軍も声明を出し、「ラファのシャブラ地域を空爆した」と明らかにした。 これに先立ち、米国のホワイトハウスはこの日、ジョー・バイデン大統領がイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相と午前に電話会談を行い、「バイデン大統領は、100万人以上とな

    イスラエル、140万人を1カ所に追いつめ陸海空から空爆開始
    satoshique
    satoshique 2024/02/14
    そこんとこは、まぁいいじゃないですか、みたいな周恩来と田中角栄の知恵を少し思った。ヒトは死ぬことを前提に生きてはいるけど、死ぬために生きているわけではないので。
  • イスラエルの歴史学者が語る「ハマス奇襲」の本質

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    イスラエルの歴史学者が語る「ハマス奇襲」の本質
    satoshique
    satoshique 2023/10/14
    ユダヤ人に心を寄せることとイスラエル政府を支持することは違う話なんだよな。同じことがパレスチナ人とハマスについても言える。
  • パレスチナ問題がわかる イスラエルとパレスチナ 対立のわけ - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス

    世界に衝撃を与えた今月7日のイスラム組織ハマスによるイスラエルへの大規模攻撃。イスラエル軍はパレスチナ・ガザ地区への空爆を強め、ハマス側もイスラエルに対し多数のロケット弾を発射。双方の死者は増え続けています。 いったいなぜ、イスラエルとパレスチナは凄惨(せいさん)な対立の歴史を繰り返してきたのか。エルサレムに駐在するなど、この問題を取材し続けてきた国際部の鴨志田郷デスクがわかりやすく解説します。 この記事はNHKのWEBサイト「大学生とつくる就活応援ニュースゼミ」の中で2021年に公開した「1からわかる!パレスチナ(1)~(3)」をもとに制作しました。 (国際部デスク 鴨志田 郷) パレスチナ問題ってなに? イスラエルとパレスチナとは? 昔から、地中海の一番、東の沿岸にある地域のことを「パレスチナ」と呼んでいました。南にエジプト、東にヨルダンがあって、北にはシリアやレバノンがある場所です。

    パレスチナ問題がわかる イスラエルとパレスチナ 対立のわけ - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス
  • https://twitter.com/kanryozeronen/status/1578008853190705153

    satoshique
    satoshique 2023/07/07
    政治や行政の朝廷化。
  • 反トランスのレトリック解説とメディアの問題【トランスジェンダーと陰謀論②】

    このページは「トランスジェンダーと陰謀論」についてまとめた記事の「PART2(後編)」です。「PART1(前編)」から読むのをオススメします。 差別や陰謀論でよく使われるレトリック 「PART1(前編)」では、「トランスジェンダリズム」という言葉を中心に、トランスジェンダーと陰謀論の事例をざっくりと紹介しました。次から次へと飛び出す主張に整理がつかないかもしれません。しかし、案外と中身はワンパターンです。 すでに何度か触れていますが、反トランス論者の用いる「“トランスジェンダリズム”」という言葉自体が「レトリック」なのですが、これらの主張の多くはさらに細かい「レトリック」を駆使しています。「レトリック」とは、言語的な技巧のことです。詭弁のような論法であり、誤謬とも言えます。そしてその「レトリック」は使い古されたもので、すでに過去に別の差別で用いられた論法を流用しているだけです。 そのいくつ

    反トランスのレトリック解説とメディアの問題【トランスジェンダーと陰謀論②】
  • 「トランスジェンダリズム(性自認至上主義)」とは?【トランスジェンダーと陰謀論①】

    LGBT」という言葉はすっかり日でも知れ渡りました。電通の調査によれば、「LGBT」という言葉の認知度について、2015年の調査では37.6%から、2018年の調査では68.5%、2020年の調査では80.1%と報告されており、数年の短期間で急速に上昇したことが窺えます。 一方でセクシュアル・マイノリティに関する言葉が勢いよく世の中に広まりつつあるものの、そのいろいろな言葉の意味を正確に理解するためのきちんとした学習の場は乏しく、ネット上でなんとなく聞きかじっただけの理解度でいるだけの人も多いはずです。上記の調査でもあくまで「認知度」を調べているだけにすぎず、正しく理解しているかは別問題。 まさに今はセクシュアル・マイノリティに関する数多の言葉が誤解・混同されながら、雑に飛び交っている状況とも言えます。 こうして混沌した状況にここぞとばかりに狙ってくるのが陰謀論です。 そこで今の日

    「トランスジェンダリズム(性自認至上主義)」とは?【トランスジェンダーと陰謀論①】
  • 【外交文書 公開】政府 天安門事件当日 中国と融和方針決める | 注目記事 | NHK政治マガジン

    1989年に起きた中国の天安門事件で、日政府が、事件当日に中国に融和的対応をとる方針を決めていたことが、23日公開された外交文書で明らかになりました。人道的見地から容認できないものの、中国の国内問題だとしていて、専門家は「改革開放を支援して中国を安定させることが世界の利益になると判断したのではないか」と指摘しています。 公開された1万ページ余りの外交文書には、1989年6月4日に中国の北京で、民主化を求める学生や市民の運動が武力で鎮圧され、大勢の死傷者が出た天安門事件に関連する記録が含まれていて、日政府が、事件当日に中国に融和的対応をとる方針を決めていたことが明らかになりました。 この中で、日は自由、民主という普遍的価値を西側諸国と共有しており、中国政府が学生や一般市民を武力鎮圧し、多数の死傷者を出したことは、人道的見地から容認できないと指摘しています。 一方で「今回の事態は、基

    【外交文書 公開】政府 天安門事件当日 中国と融和方針決める | 注目記事 | NHK政治マガジン
  • ネット旅行大手が「イスラエル入植地から収益」、人権団体が非難

    旅行情報サイト「トリップアドバイザー」の英社前で抗議する国際人権団体アムネスティ・インターナショナルの活動家ら(2019年1月30日撮影)。(c)Tolga AKMEN / AFP 【1月31日 AFP】国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)は30日、オンライン旅行大手4社がイスラエル入植地でサービスを提供しているのは「戦争犯罪」から収益を得ていることに他ならないと指摘する報告書を発表した。 英ロンドンに国際事務局を置くアムネスティが名指ししたのは、民泊仲介サービス「エアビーアンドビー(Airbnb)」とオンライン宿泊予約サイト「ブッキング・ドットコム(Booking.com)」、旅行サイト「エクスペディア(Expedia)」、口コミ旅行情報サイト「トリップアドバイザー(TripAdvisor)」の4社。 アムネスティは報告書の中で、

    ネット旅行大手が「イスラエル入植地から収益」、人権団体が非難
    satoshique
    satoshique 2019/02/06
    名指しされたのはAirbnb、Booking.com、Expedia、TripAdvisor。ヨルダン川西岸へのイスラエルの入植は国際法違反とされていて、日本もその立場。
  • 杉田水脈議員の発言問題から見えてくる日本の分断と困難な未来 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■ 燎原の火の如く広がる批判 自民党の杉田水脈衆院議員による『新潮45』への寄稿文「『LGBT』支援の度が過ぎる」が多くの批判を集めている問題で、私も言いたいことは山ほどあるので、すぐに何か書いておこうと思ったのだが、少し自制して、どのような意見が出てくるかまずできるだけ見てみることから始めようと考え直した。というのも、この発言を巡る反応が『批判と擁護の複雑な諸相』となるであろうことはあらかじめ予想できたし、その『諸相』は来るべき近未来に、社会を大きく揺りうごかす問題への対応能力をはかる指標となると考えたからだ。また、それが私が最近非常に気にしている問題について述べるきっかけになるようにも思えた。 件は、先ず、名指しされた形の『LGBT』の怒りが燃え上がり、早速に大規模(5,000人!)なデモ隊となって、自民党部前に押し寄せた。加えて、寄稿文を読むと、子供を産んで国家に貢献できるかどう

  • 天皇制は必要ない

    最近ちきりんという人が天皇制は素晴らしいという記事を続けて書いていて、多少納得する点もあるけど、ここであえて反対の論陣を張ってみようと思う。 天皇制はいらないという理由は以下の通り。 身分制度の肯定まあこれは全ての君主制に言えるけど、 生まれた時から一部の人が何らかの特殊なステータスを持っているというのは 今の日の平等、民主主義、人権擁護の原則にそぐわないよねという話。 性差別的な継承制度歴史的に女性天皇がいたにも関わらず現在のルールでは女性は天皇になれないし、 女系がダメというのも歴史的文脈以外の合理的な理由づけはない。 女系と男系で君主としての資質に差が出るのか? 国の「象徴」が性差別的イデオロギーを生産し続けるのはどうなのと。 天皇制の非人道性皇族は各種基的人権を保障されていないため、言いたいことも言えず あまりにも責任の大きい仕事をしなくてはならない。 今の日の平等、民主主義

    天皇制は必要ない
    satoshique
    satoshique 2018/03/24
    生まれながら強制された、文字通りの「国民的アイドル」としての孤独や苦悩は、察するに余りある。
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