人生とインターネットに関するsatoshiqueのブックマーク (5)

  • ネットでなにも発信しないのが最適解になってきた

    うっかりバズるとクソリプがいっぱい付くし、発信すればするほどその可能性が高まる。 SNSで発信力が高まるほどアンチがついて不快なネット生活になる。 匿名だろうと発言に失敗すると訴えられる可能性があるし失職する可能性もある。 しかも、そのときはOKな発言でも、一年後・二年後にアウトになって掘り返される可能性もある。 そのうえ、自分は問題なくてもネットで親しくしてたやつが炎上したら延焼する可能性もあるし、これなんて防止不可能。 結果、ネットでは当たりさわりのないことだけ書いて、ネットでは誰とも交流しないのが最適解になってきた。 ネットで発信すること自体がリスクだし、メリットないし、不快な思いするだけっていう世界になりつつある。 有名人もそれがわかってきたのか、最近は人運営のアカウントが減ってきたよね。 もう数年したらネットで個人で発信しているやつなんていなくなるだろうな。

    ネットでなにも発信しないのが最適解になってきた
    satoshique
    satoshique 2021/10/18
    ネットがオルタナティブなリアルになっている以上、そういうのはある意味「リア充」なのよね。言葉遣いだけは気をつけてはいるが、ソーシャルメディアで言いたいこと言っても、バズりもしないしクソリプも来ない。
  • 「日本スゴイ」や「ネトウヨ」にみる、アイデンティティの間隙 - シロクマの屑籠

    blogos.com リンク先はBLOGOSさん向けの書き下ろし記事です。拙著『何者かになりたい』の後半章に関連した、中年期~老年期のアイデンティティの話題を記しています。BLOGOS編集部さんから「中年の危機」に重心を置いて欲しいとリクエストいただいたので、そのような内容となっています。ご関心ある人は読んでみてください。 ところで、リンク先の文章のなかで私は「日スゴイ」について触れました。 それでも、この問題で精神医療の助けを借りなければならない人は全体の一部だ。実際には、多くの中年や高齢者が自分のアイデンティティを巧みにメンテナンスし、年を取ってからも何者かで居続けている。なかにはアイデンティティの空白を「日スゴイ」的な動画配信のシンパになることで埋めあわせてしまう人もいるが、そうしたことも含め、人は自分のアイデンティティの空白をどうにかするためには骨惜しみしないし、それで案外なん

    「日本スゴイ」や「ネトウヨ」にみる、アイデンティティの間隙 - シロクマの屑籠
    satoshique
    satoshique 2021/07/03
    アイデンティティはできるだけ小さなモノ・コトに求めるのが健全だと思う。国家とか宗教とかイデオロギーみたいな"大いなる"コンセプトに自己を投影するとドーパミンがドバドバ出て狂ってしまいがち。
  • 「”カモられる若者”」として炎上している件について【西野サロンU25】|さいとうしほ|note

    こんにちは! 初めましての方は初めまして。北海道の大学3年生、斎藤志帆と申します! 先日、こちらの記事で私について話題にして頂きました。 このnoteが一気に広まり、私の元にも様々な声が届くようになりました。 厳しいご意見と共に応援の声も同じくらい頂きましたが、 まず私は、きちんと謝らなければならないと思っています。 オンラインサロンの外の人に、自分の発信を見てもらえる日が来るとは思っていませんでした。 炎上したnoteに関しては、私の言葉足らずな部分が沢山あったと思います。 オンラインサロンの中では、社会とあまりにも違う経済が回っています。 私はサロンの外の人に対して、「何を言っても分かってもらえない」と思い込み、説明することを放棄していました。 でも、”分かってもらえない”ではなくて、分かるように伝える努力をしていかなければならなかったと思います。 そして、「自分の発信は誰かを傷つける

    「”カモられる若者”」として炎上している件について【西野サロンU25】|さいとうしほ|note
  • 古田大輔が考えるメディアのコラボとは?~元NHK立岩陽一郎のLIFE SHIFT㉕ | GOETHE[ゲーテ] |男性月刊誌『GOETHE』発のWebメディア

    これまで華々しい実績を残してきたNHKを49歳にして去り、その翌日単身渡米。巨大エリートメディアを去った一人のジャーナリストが、さまざまな人の人生、LIFE SHIFTを伝えていく。 古田大輔はなぜBuzzFeedをやめたのか?私が関わっている世界をメディアとかジャーナリズムとか呼ぶ。それは何かと言われたら、昔は、新聞やテレビとでも答えたのだろうが、正直、明確に答えるのは難しい時代になっている。情報技術の発達でそう単純ではなくなっているからだ。 そうした中で、この分野で台風の目となっている人たちが何人かいる。その一人は、以前そのLIFE SHIFTを伝えた楊井人文だろう。そして、もう一人は古田大輔。この二人は同年代。会社は違うが、同じ年に新聞記者になった社会人同期ということになる。40歳前後。GOETHEの読者は彼らと同世代の人も多いのではないか? 古田大輔。今回のLIFE SHIFTの主

    古田大輔が考えるメディアのコラボとは?~元NHK立岩陽一郎のLIFE SHIFT㉕ | GOETHE[ゲーテ] |男性月刊誌『GOETHE』発のWebメディア
  • Homepage - Love Has No Labels

    An older white woman and younger black man in a wheelchair. They are smiling and hugging. Together, we can create a more accepting world. Explore our site to find actions you can take to create a more inclusive world and join the fight for equality and justice, whether it’s by learning about racial justice, participating in meaningful conversations, or acting more inclusively every day.

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