人生と人権と宗教に関するsatoshiqueのブックマーク (5)

  • 1億円献金の返還求めぬ「念書」、動画も 86歳、半年後に認知症 | 毎日新聞

    1枚の「念書」がある。「献金は私が自由意思によって行ったものであり、違法・不当な働きかけによって行ったものではありません」――。 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に1億円以上を献金した、当時86歳の女性が署名したものだ。他の信者の前で、その内容を話す動画も撮影。半年後、女性は認知症と診断された。長女(66)は「正常な判断ができないところにつけこまれた」と主張し、裁判を続けている。献金は当に自由意思なのか。念書は何のために作られたのか。 妹は早世、夫は病気に 長女らによると、女性は長野県内で果樹園を営み、遅くとも2004年ごろ、教団の施設に通うようになった。娘3人は既に独立し、心臓が悪かった夫と2人暮らし。他の信者の提案で早世した妹の供養祭を営み、教典を読むなど信仰を深めた。 05年8月、夫が心筋梗塞(こうそく)で再入院。女性は翌月、貢献度の高い信者に贈呈される「聖」のために2300万

    1億円献金の返還求めぬ「念書」、動画も 86歳、半年後に認知症 | 毎日新聞
    satoshique
    satoshique 2022/11/01
    完全に特殊詐欺やん
  • 旧統一協会問題 元2世信者が会見(2022年10月7日) - YouTube

    旧統一教会(世界平和統一家庭連合)元信者の小川さゆりさん(仮名)は、7日午後2時から、日外国特派員協会(東京都千代田区)で「Escaping the Clutches of a Cult(カルトの支配から逃れる:編集部訳)」をテーマに記者会見を行う。小川さんは6年前に脱会したが、両親は旧統一教会の信者で、合同結婚式で出会い生まれ「神の子」として育てられたという。 ※中継内容等は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ■チャンネル登録:https://yahoo.jp/zaoidV ■THE PAGEの記事一覧:https://yahoo.jp/A5sxYP ■Yahoo!ニュース オリジナル:https://yahoo.jp/7a5omo #thepage_jp #記者会見

    旧統一協会問題 元2世信者が会見(2022年10月7日) - YouTube
  • 「多くの嘘を言うように...」旧統一教会側、元2世信者に会見中止要求 本人涙の続行「どうかこの団体を解散させて」

    「多くの嘘を言うように...」旧統一教会側、元2世信者に会見中止要求 人涙の続行「どうかこの団体を解散させて」 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の元信者が2022年10月7日に東京・丸の内の日外国特派員協会で開いた記者会見に対して、教団側が会見中止を要求し、壇上で元信者が反論する場面があった。 会見を開いたのは、旧統一教会信者の両親のもとで生まれ、後に脱会するまで教団の活動に参加していた、いわゆる元「2世信者」の小川さゆりさん(仮名)。小川さんは過去にストレスで精神疾患を患ったことを明らかにしている。教団側は、両親の署名入りのファクスを特派員協会に送り、小川さんが「多くの嘘を言うようになってしまっている」と主張して会見の中止を要求した。小川さんは、夫と出会った4年前の時点で症状は治ったとしており、両親に奪われた200万円が返金されていないことを指摘しながら、「自分とどちらが悪なのか」

    「多くの嘘を言うように...」旧統一教会側、元2世信者に会見中止要求 本人涙の続行「どうかこの団体を解散させて」
  • 僧侶でメイクアップアーティストでLGBTQ活動家の西村宏堂さん:セクシャリティと仏教について語る

    浄土宗の僧侶でもあり、メイクアップアーティストで、LGBTQ活動家の西村宏堂さん。自伝『正々堂々 私が好きな私で生きていいんだ』(サンマーク出版)がこのたび英語で翻訳出版された。今年3月にロンドンでトークショー“Be Who You Are: A Talk About Sexuality and Buddhism”(自分らしく生きる:セクシャリティと仏教)に登壇。このを英訳したトニー・マクニコルがその模様をお届けする。 西村 宏堂 NISHIMURA Kōdō 僧侶、メイクアップアーティスト、モデル。1989年東京生まれ。ニューヨークのパーソンズ美術大学を卒業後、メイクアップアーティストとして活動。ミス・ユニバース世界大会、ニューヨーク・ファッション・ウイークなどでメイクを担当。2015年、浄土宗の僧侶となる。LGBTQ活動家として世界的に注目されている。著書『正々堂々 私が好きな私で生

    僧侶でメイクアップアーティストでLGBTQ活動家の西村宏堂さん:セクシャリティと仏教について語る
  • 8割以上の日本人が待望する“愛子天皇” それでも“男系の天皇”を守るために慎重になる必要がある理由 | 文春オンライン

    2月23日に62歳の誕生日を迎えられた天皇陛下。昨年には愛娘・愛子さまが成人し、3月には初めての記者会見を予定しているなど、天皇家の存在感は日々高まっている。 新聞などの世論調査では、愛子さまを次期天皇にと期待する人の割合が8割以上にのぼるが、女性天皇・女系天皇についての法的な議論が進んでいる様子はない。なぜ国民の多くが“愛子天皇”を支持しても、日の制度は変わらないのか。『天皇家250年の血脈』(KADOKAWA)などの著書があるつげのり子氏に話を聞いた。 ◆ 昨年12月1日、愛子さまが20歳のお誕生日を迎えられました。元日の「新年祝賀の儀」で初の公務にも臨まれ、諸外国の大使などに堂々と対応されました。 その凛々しい姿に、「愛子さまを天皇に」と推す世論も強まっているようです。2021年4月の共同通信による意識調査では「女性天皇」に賛成する回答が87%を占めたと報じられました。この高い支持

    8割以上の日本人が待望する“愛子天皇” それでも“男系の天皇”を守るために慎重になる必要がある理由 | 文春オンライン
    satoshique
    satoshique 2022/02/24
    すでにブッダボットもある時代、どうしても必要なら天皇もAIでいいよ。
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