文化とDJと海外に関するsatoshiqueのブックマーク (6)

  • ベルクハインのバウンサーSven Marquardtに入り方を聞いた(和訳と考察) - 電子計算機舞踏音楽

    ベルクハインのバウンサーSven Marquardtへの2015年のインタビュー。中に入れる人をどうやって判断しているか、ご人が答えている。関連する部分を抜粋して訳してみた。 How the Bouncer of Berghain Chooses Who Gets Into the Most Depraved Party on the Planet ベルクハインのバウンサーは地球上で最も堕落したパーティに入れる人をどのように選ぶか A Q&A with the debaucherous techno club's world-famous bouncer, Sven Marquardt 退廃したテクノのクラブの世界的有名なバウンサーSven MarquardtへのQ&A GQ: So what do you tell your guys working the door to look

    ベルクハインのバウンサーSven Marquardtに入り方を聞いた(和訳と考察) - 電子計算機舞踏音楽
  • 余暇はクラブとデモ活動へ ベルリンのふつうのくらし・休みの日編

    パリピじゃなくてもみんなクラブへ ほりべ: ベルリンでは若い世代はもちろん、30代、40代でもやすみの日はクラブに行くっていうのが日常茶飯事です。 古賀: えっ!? クラブ!? 踊る方の? ほりべ: はい、踊る方の。DJの音楽を聴くクラブです。 友人にクラブの写真を頼んだら「クラブ、暗いからあんまり写真ないよ……」って言われました。暗いですね。(写真:tobhanosr)※以降、写真とキャプションはほりべさんより 古賀: やすみの日なにしてる? の返答の初手がクラブとはピーキーな……。でもそうか、ベルリンはテクノの聖地ですもんね。 ほりべ: クラブに行くのはかなり普通なことで、平均的な市民でも定期的に行ったりしてるみたいです。 古賀: いわゆるウェイウェイしたパリピじゃない、普通の人たちがクラブに行く感じですか? ほりべ: そうですね。月曜日に職場「週末クラブ行ったんだ」ってカジュアルに話

    余暇はクラブとデモ活動へ ベルリンのふつうのくらし・休みの日編
    satoshique
    satoshique 2021/06/11
    Berghainにはいずれ行ってみたいんだが、ドレスコードならぬヒューマンコードがあるみたいなのよね。
  • テクノは音楽、クラブを軽減税率の対象に 独裁判所

    独ベルリンのクラブ「ベルグハイン」でサウンド・インスタレーションに聞き入る来場者ら(2020年7月24日撮影)。(c)STEFANIE LOOS / AFP 【11月12日 AFP】ドイツ連邦税務裁判所(BFH)はこのたび、テクノを音楽と認め、クラブにコンサート会場と同じように軽減税率を適用すべきとの判断を下した。 首都ベルリンの有名クラブ、ベルグハイン(Berghain)を含む原告団は、コンサート会場のチケットの付加価値税(VAT)に軽減税率7%が適用されるなら、クラブの入場料の付加価値税も、標準税率19%ではなく軽減税率を適用すべきと主張していた。 BFHは10月29日の判決の中で、テクノやハウスを流すクラブの「平均的な客」の目当ては主に音楽とDJで、歌手やミュージシャンが参加しているかどうかにかかわらず、クラブのイベントは「コンサートに類似」していると判断した。 さらに、DJはただ曲

    テクノは音楽、クラブを軽減税率の対象に 独裁判所
  • Berghainへの入り方

    ドイツ・ベルリンに位置するBerghainは間違いなく入場するのが世界一難しいクラブだ。よって、ここを排他的でエリート主義的なテクノクラブだと考える人もいるだろう。しかし、常連にとってこのクラブは自己表現、音楽崇拝、開放の場所だ。ベルリンのアンダーグラウンド・ゲイカルチャーをルーツに持つBerghainは、寛容で良識ある “プロ” のクラバーだけに建物内部の自由と享楽へのアクセスを許可するというドアポリシーを長い年月をかけて確固たるものにしてきた。突き刺さるような大音量のサウンド、インダストリアルな建物、リベラルな姿勢を誇るBerghainは天国と地獄の境界線上に位置しており、その立ち位置は世界各地のトップクラブが目指すべきものだ。 Berghainは誇り高きクラバーなら必ず一度は訪れるべき場所だ。今回はこのクラブの厳しいドアポリシーをクリアして中に入るためのヒントを紹介しよう…。 Ber

    Berghainへの入り方
    satoshique
    satoshique 2020/03/11
    「Berghainへの入り方」。厳しいなぁ。ここに入ったことのある友達によると、日本人は比較的入りやすいらしい。でもこのドアマンが東アジア人を区別できるとも思えないので、たぶん雰囲気とか気分。
  • フォー・テット、ロンドンのナイトライフが直面している窮状について語る | NME Japan

    satoshique
    satoshique 2018/05/18
    「ナイトライフってどこからともなく出てくるものじゃないんだ。長年をかけて出来上がるものなんだよ」 #風営法
  • テクノは重要文化。ドイツ政府がベルグハインを文化施設に認定 | クラベリア

    ベルリンのクラブ、ベルグハインがドイツの政府によって文化施設に認定された。 毎週世界各国の人々が訪れるベルリンのクラブ、ベルグハイン(Berghain)。出演アーティスト、サウンドとも世界最高峰と位置付けられる要素は多数あるが、なんといっても入場の難しさが有名。バウンサーと呼ばれる門番がドア前に立ち、ベルグハインにふさわしい客かどうかを見極める。長蛇の列にもかかわらず半数以上跳ね除けることも多々あるうえに、その判断基準は謎に包まれている。そんなバウンサーに認められたものだけが踏み入ることのできる楽園ベルグハインが、エンターテイメントの枠を越え、文化的に重要な施設としてドイツ政府に認められた。 ドイツを含む欧州連合EUでは、VAT(付加価値税)が共通税制として採用されているが、そのなかでVATの税率を軽減できる対象がいくつかある。エンターテイメント施設は19%のVATを収めなければならないが

    テクノは重要文化。ドイツ政府がベルグハインを文化施設に認定 | クラベリア
    satoshique
    satoshique 2016/09/13
    「ふさわしい客」ってどういうんだろう。ドレスコードでもなさそうだけど。/fabric営業停止とはなんと。数年前行ったとき表にパトカー止まってたけども…。
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