ブックマーク / nme-jp.com (21)

  • ザ・1975のマット・ヒーリー、“Loads Of Crisps”の音源を公開 | NME Japan

    satoshique
    satoshique 2024/04/19
    "Notes On A Conditional Form"に入っていてもおかしくない感じで良い。まぁしばらく休んでもらって今年の秋頃に新曲、年明けにアルバムを期待。
  • ザ・1975のマット・ヒーリー、ライヴ活動を無期限活動休止にすると語る | NME Japan

    ザ・1975のマット・ヒーリーは現在のツアーが終わったらライヴを「無期限活動休止」とすると語っている。 マット・ヒーリーはカリフォルニア州サクラメントのゴールデン1・センターで行った公演で自身の見解を明かしている。 ライヴの終盤、マット・ヒーリーは“Sex”を演奏する前にこのことについて語っている。 「みんながここにいてくれることは素晴らしいことだよ」と彼は観客に向けて語っている。「このツアーの後はライヴについては無期限活動休止にするつもりなんだよ。だから、今夜、みんなが僕らといることは素晴らしいんだ。当にありがとう」 ザ・1975は現在「スティル……アット・ゼア・ヴェリー・ベスト」の北米ツアーを行っている。今週、ザ・1975はサンホセとサンディエゴで公演を行う予定となっており、10月にはロサンゼルスのハリウッド・ボウルで連日公演を行う予定となっている。 先日、ザ・1975は「スティル…

    ザ・1975のマット・ヒーリー、ライヴ活動を無期限活動休止にすると語る | NME Japan
    satoshique
    satoshique 2023/09/28
    2024年までツアーが続くから、しんどいだろうね。2~3年休めばいいよ
  • ザ・1975のマット・ヒーリー、ハワイ公演でマレーシアでの一件について再び言及 | NME Japan

    satoshique
    satoshique 2023/08/09
    例の件については全然ぶれていなくて、それはOK。前身バンドであるDrive Like I Doはパンクバンドだと聞いていたんだが、初めて曲を聴いたらシューゲイザーやん。でも気分はわかる。
  • ザ・1975、マレーシアのフェスティバルについて集団訴訟を起こされる可能性が浮上 | NME Japan

    ザ・1975はクアラ・ルンプールで開催されたグッド・ヴァイブス・フェスティバルが中止になったことを受けて、地元アーティストや関係業者から集団訴訟を起こされる可能性が浮上している。 ザ・1975のマット・ヒーリーはグッド・ヴァイブス・フェスティバルのヘッドライナーのステージでマレーシアのLGBTQ+に関する法律に抗議して、ステージでベーシストのロス・マクドナルドとキスしており、ライヴを早く切り上げる事態となっている。その後、フェスティバルの残りの日程は中止され、ザ・1975はマレーシアでのパフォーマンスを禁止されている。現地時間7月25日時点でこの件に関連して、18件の事件が警察で報告されている。 集団訴訟はマレーシアの法律事務所であるトーマス・フィリップが準備しているもので、ザ・1975の4人のメンバーを相手取って、今回の一件によって被った被害に対する補償を求めるものとなるという。法律事務

    ザ・1975、マレーシアのフェスティバルについて集団訴訟を起こされる可能性が浮上 | NME Japan
    satoshique
    satoshique 2023/07/26
    The1975を出禁にするのはともかく、イベントごと中止にするのはやり過ぎ。経済的損失はそのせいなわけでしょ。しかし、プロモーター側もドバイの一件を知らなかったわけでもあるまいに。
  • ザ・1975、マレーシアのLGBTQ+に関する法律に抗議したことで地元のコミュニティから批判を受けることに | NME Japan

    ザ・1975、マレーシアのLGBTQ+に関する法律に抗議したことで地元のコミュニティから批判を受けることに ザ・1975のフロントマンであるマット・ヒーリーはマレーシアのLGBTQ+に関する法律に抗議して、ステージでベーシストのロス・マクドナルドとキスしたが、地元のLGBTQ+コミュニティから批判が寄せられている。 現地時間7月21日にクアラ・ルンプールで開催されたグッド・ヴァイブス・フェスティバルでヘッドライナーを務めたザ・1975のマット・ヒーリーは同性愛者の権利に対するマレーシア政府の強硬な姿勢を批判している。マレーシアでは同性間の性行為は犯罪となっており、「自然の摂理に反する性的なやりとり」や「みだらで猥褻な」行為は刑法で禁じられている。 「間違いを犯してしまった。ライヴをブッキングした時は調べていなかったんだ。ザ・1975を呼んでおきながら、セックスする相手について決められる国な

    ザ・1975、マレーシアのLGBTQ+に関する法律に抗議したことで地元のコミュニティから批判を受けることに | NME Japan
    satoshique
    satoshique 2023/07/24
    あらゆるマイノリティ問題は個人によって事情が異なるので本当は個々に吟味すべきだけど、追っつかないので概念としてのLGBTQ、障害者等を俎上に上げざるを得ない。その時こうした齟齬や軋轢が起こる。その度に学習し
  • ザ・1975のマット・ヒーリー、マレーシアの同性愛に関する法律を批判してライヴを切り上げることに | NME Japan

    ザ・1975のフロントマンであるマット・ヒーリーはマレーシアのLGBTQ+に関する法律を批判して、ステージでベーシストのロス・マクドナルドとキスしたため、フェスティバル出演を早めに切り上げている。 現地時間7月21日にクアラ・ルンプールで開催されたグッド・ヴァイブス・フェスティバルでヘッドライナーを務めたザ・1975のマット・ヒーリーは同性愛者の権利に対するマレーシア政府の強硬な姿勢を批判している。 「間違いを犯してしまった。ライヴをブッキングした時は調べていなかったんだ。ザ・1975を呼んでおきながら、セックスする相手について決められる国なんて訳が分からないよ」 彼は次のように続けている。「信心深く、政府を支持していて、気分を害するのなら申し訳ないけれど、君たちの政府はバカの集まりだ。気にしていられないよ。強制するなら、反発してやる。気分が乗らないよ。そういう気分になれないんだ」 マット

    ザ・1975のマット・ヒーリー、マレーシアの同性愛に関する法律を批判してライヴを切り上げることに | NME Japan
    satoshique
    satoshique 2023/07/23
    残りの2日も中止とはなかなかの大ごと。Matty、これに関してはぶれないね。前にもこういうことがあったというのはドバイ公演のことだと思われ。
  • ザ・ジャパニーズ・ハウス、ザ・1975のマット・ヒーリーの物議を醸した発言に言及 | NME Japan

    ザ・ジャパニーズ・ハウスことアンバー・ベインはザ・1975の物議を醸した発言に言及して、長いメッセージを書いたことを明かしている。 アンバー・ベインは『インディペンデント』紙のインタヴューで長年の友人でレーベルメイトであり、自身の作品のプロデューサーも務めているマット・ヒーリーに寄せられている批判に言及している。 マット・ヒーリーは今年2月にポッドキャスト『アダム・フリードランド・ショウ』でした発言が物議を醸していた。「クィア・ベイティング」という批判を受けていたハリー・スタイルズについては「許されているんだろうね」と彼は語っている。共同司会のニック・マレンはラッパーのアイス・スパイスの出自についてハワイアン、イヌイット、中国人の血は入っているのだろうかと述べ、これらの国や地域のアクセントを物真似していた。また、ポッドキャストにはドイツの強制収容所にいる架空の日人看守の真似をして笑う場面

    ザ・ジャパニーズ・ハウス、ザ・1975のマット・ヒーリーの物議を醸した発言に言及 | NME Japan
    satoshique
    satoshique 2023/07/01
    Dirty Hitとして正式な声明を出さない限り、尾を引きそう。Jamie Oborne社長なにやってんの。
  • シガー・ロス、ニュー・シングル“Blóðberg”の音源が公開 | NME Japan

    satoshique
    satoshique 2023/06/15
    “私は、未来に関して限りなく虚無的だと感じている。私たちは自分たちの愚かさに対して無力なのだ”
  • ノエル・ギャラガー、AIで生成されたオアシスの音源についての見解を語る | NME Japan

    ノエル・ギャラガーは先日公開されたAIで生成されたオアシスの音源についての見解を述べている。 今年4月、『AISIS』と名付けられた8曲が収録されたアルバムはインディ・バンドのブリーザーによって制作されたオリジナル曲で、彼らが作ったトラックにリアム・ギャラガーの声を乗せたものとなっている。 このプロジェクトは「代替現実のコンセプト・アルバム」と評されており、ブリーザーのメンバーは「オアシスの再結成を待つのにうんざり」して、このアイディアを思いついたと説明している。 先日、リアム・ギャラガーはこの音源について「アルバムは聴いてないけど、曲は聴いたよ」と述べており、「他のくだらない奴らよりはいいよな」と続けている。 ノエル・ギャラガーは『NME』のインタヴューでAIで生成されたオアシスの音源について言及している。 「このバカな奴らは時間を持て余していて、笑いを取るために遊んでテクノロジーを使う

    ノエル・ギャラガー、AIで生成されたオアシスの音源についての見解を語る | NME Japan
    satoshique
    satoshique 2023/06/13
    「73歳になったら、コンピューターをやってみて作ってみようと思っているんだ。そうしたら、俺が死んだ後も140枚のアルバムができて、子どもたちにチョコアイスとハッパが与え続けられるんだ」
  • エリック・クラプトンやニック・メイスン、ロジャー・ウォーターズの公演中止を撤回することに賛同 | NME Japan

  • ザ・1975、英TV番組で披露した“About You”のパフォーマンス映像が公開 | NME Japan

    satoshique
    satoshique 2023/03/02
    この曲、新しいアルバムの中では唯一オルタナスタイル。Cocteau Twinsを彷彿とさせる。 #The1975
  • リアム・ギャラガー、ザ・1975のマット・ヒーリーによるオアシス再結成の呼びかけに言及 | NME Japan

  • NMEが選ぶアルバム・オブ・ザ・イヤー2022 | NME Japan

    ここ数年が生き延びることだったとすれば、2022年は音楽が再び隆盛を極めた年だった。ライヴ、イベント、フェスティバルが完全に世界に戻ってきて、音楽は再び私たちの好きなクリエイターが意図する体験となった。すごくラウドに、間近で、対面のものとして戻ってきた。 いくつかの驚きもあった。ビヨンセやテイラー・スウィフトといったスーパースターがそれぞれ大復活のためにダンスフロアに向かい、これまでで最も躍動的な作品を生み出し、ウェット・レッグはその輝かしいデビュー作で素晴らしいヴァイブをもたらした。他にもクリエイティヴの頂点に達したアーティストがいる。ロザリアは境界を超え、フォンテインズD.C.は名作を生み出し、アークティック・モンキーズは人生最高の瞬間に踏み出した。 このランキングにはそうしたアーティストも含めて、間違いなく夢中になるであろうアーティストやまだ出会いの喜びを知らない新人たちがいる。ぜひ

    NMEが選ぶアルバム・オブ・ザ・イヤー2022 | NME Japan
  • ザ・1975、通算5作目となるアルバム『外国語での言葉遊び』ロング・インタヴュー | NME Japan

    マット・ヒーリーは『NME』の表紙を飾るにあたってザ・1975の新しいロゴが描かれたスケートボードを平然とキックフリップしてみせる。すると、冗談交じりにからかいながら、これもオルタナティヴ・シーンの「文化の盗用と言い得るものになるんじゃないか」とジョークを口にしている。幸いなことに彼はウォレット・チェーンは身に着けていない。 ザ・1975にとって8度目となる『NME』の表紙の撮影でマット・ヒーリーはオフィス・チェアでサーフィンをして、ダークなスーツに身を包めばデヴィッド・ボウイ風の佇まいを見せてくれる。それはマンチェスター出身のこのバンドにとって通算5作目となるアルバム『外国語での言葉遊び』のモノクロームの美学に沿ったものだ。黒と白、ピンクのカラー・スキームと悲しいポップ・ソングでもって、彼らはアルバムのプロモーションをこなしている。それは「このバンドの習わしと図像」に沿った「ビッグで大胆

    ザ・1975、通算5作目となるアルバム『外国語での言葉遊び』ロング・インタヴュー | NME Japan
    satoshique
    satoshique 2022/10/25
    "道徳的に明白なことについてはもうコメントなんてしない。人種差別主義者でないことを証明しようとは思わないし、女性擁護派であることを証明しようとも思わない" #The1975
  • ポール・マッカートニー、ジョージ・フロイドの死を受けて自身の見解を表明 | NME Japan

    ポール・マッカートニーはジョージ・フロイドの死について語り、彼の家族ならびに警察の非道によって「亡くなったり、被害を受けたすべての人々」に正義が行使されることを望むと語っている。 ジョージ・フロイドは5月25日にミネアポリスで警察によって逮捕された際に亡くなっている。独自の検視によれば、警官のデレク・ショーヴァンは9分近く膝をジョージ・フロイドの喉に押し付けたとのことで、出血と脳の呼吸がなかったことから窒息死に至っている。 デレク・ショーヴァンは解雇されて、第2級殺人罪で起訴されており、現場にいた他の警官も第2級殺人罪の幇助で起訴されている。 フェイスブックへの投稿でポール・マッカートニーは人種差別について学び、ブラック・ライヴス・マターに関連する団体を援助するよう呼びかけている。「世界各地で行われた抗議とデモを見続けてきて、みんな手助けするためにできることを知りたいよね」 https:/

    ポール・マッカートニー、ジョージ・フロイドの死を受けて自身の見解を表明 | NME Japan
  • ノエル・ギャラガー、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の感想を語る | NME Japan

    ノエル・ギャラガーは映画『ボヘミアン・ラプソディ』について言及して、ライヴ・エイドが行われた1985年当時について「ポップ・ミュージックの黄金期」だったと語っている。 映画『ボヘミアン・ラプソディ』は、1970年のクイーンの結成から1985年の7月13日に出演したライヴ・エイドまで、彼らがスターとして歴史に名を刻む歩みを描いたものとなっている。ウェンブリー・スタジアムで行われたライヴ・エイドにはクイーンのほか、デヴィッド・ボウイやザ・フー、ポール・マッカートニーらが出演している。 ノエル・ギャラガーはBBCラジオ2のジョー・ワイリーの番組に出演して、映画『ボヘミアン・ラプソディ』について次のように語っている。「この前、『ボヘミアン・ラプソディ』を観たんだ。当然ながら、1ヶ月の間クイーンに夢中になることになったんだけどさ」 「それで、フレディ・マーキュリーの追悼コンサートも観たんだ。デヴィッ

    ノエル・ギャラガー、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の感想を語る | NME Japan
    satoshique
    satoshique 2019/05/17
    当ファッキン惑
  • シンセサイザー・メーカーのモーグ、トランプ大統領の関税政策で危機に瀕することを明かす | NME Japan

    シンセサイザー・メーカーのモーグ社は、ドナルド・トランプ大統領による新たな関税政策で危機に晒されることになると述べている。 ドナルド・トランプ大統領は先日、「産業的に重要なテクノロジー」を初めとする中国からの輸入品に500億ドル相当(約5兆5,000万円)の25%の関税を課すことを発表している。ドナルド・トランプ大統領は、関税を課す対象を5000億ドル(約55兆円)にまで引き上げる可能性も示唆している。 モーグ社は今回、新たな関税政策によって多くが職を失うことになるとしたほか、自社製品をアメリカ国外で生産せざるを得なくなると警鐘を鳴らしている。現在モーグ社の製品はすべてノースカロライナ州にある工場で製作されているが、アメリカ製の部品を使用できない場合には回路基板の一部を中国から輸入しているという。 モーグ社は顧客へのEメールの中で次のように述べている。「私たちは皆さんに、このような関税政策

    シンセサイザー・メーカーのモーグ、トランプ大統領の関税政策で危機に瀕することを明かす | NME Japan
  • 新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた調査結果が明らかに | NME Japan

    新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた新たな調査が公開されており、それによれば30代に近づいている段階でその危険性があるという。 この調査はフランス発のストリーミング・サービス「ディーザー」がイギリスのリスナー1000人を対象に行ったもので、「音楽的無気力」とも言える現象が実際にあるとし、そうなると新しい音楽を探さなくなるという。 この現象は平均すると30歳6ヶ月を迎えた頃に始まると、調査結果では述べられており、20代の終わりからそうした危険性があるという。 新しい音楽を購入しなくなる理由について訊かれた参加者は様々な要因を挙げており、子供ができたことや、単純に新しい音楽の量に圧倒されることなどが言及されている。 調査によれば60%の人は既に知っているアーティストの音楽しか普段は聴かないことを認めているという。 なかでもウェールズやイングランド北西部は最も年齢の早い地域の一つとなってお

    新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた調査結果が明らかに | NME Japan
    satoshique
    satoshique 2018/06/09
    「新しい音楽」が、実際に新しいとは限らないという問題もある。
  • フォー・テット、ロンドンのナイトライフが直面している窮状について語る | NME Japan

    satoshique
    satoshique 2018/05/18
    「ナイトライフってどこからともなく出てくるものじゃないんだ。長年をかけて出来上がるものなんだよ」 #風営法
  • ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan

    先週の7月8日は、なかなか作品を発表してくれないことで知られるダンス・ミュージックの二組の雄、アヴァランチーズとエイフェックス・ツインが共に作品をリリースした日となった。そこで、今回は彼らの作品を含む、ダンス・ミュージックの歴史を永遠に変えることになった40枚の名作を御紹介しよう。 1. クラフトワーク『ヨーロッパ特急』(1977年) まずはクラフトワークの画期的なアルバム『ヨーロッパ特急』だろう。これこそ彼らを比類なき革新者たらしめた、ハイセンスで知的な名盤だ。 2. デヴィッド・ボウイ『ロウ』(1977年) デヴィッド・ボウイのベルリン3部作は、彼の作品の中でも最も大胆で挑戦的なものとして際立っているが、『ロウ』はその中でも頂点に立つと言える。ブライアン・イーノとコラボレーションした実験的かつ先進的なこの作品はクラフトワークなどからヒントを得ているが、このアルバム自体が影響力の強い1枚

    ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan
    satoshique
    satoshique 2016/07/14
    あまりファンキーではない。/JBとかLee Perryがいないのはなぜ。