映画と科学に関するsatoshiqueのブックマーク (2)

  • クリストファー・ノーラン×山崎貴の対談映像解禁、渡辺謙ら「オッペンハイマー」にコメント(動画あり)

    一方でノーランは「開発を進めていく先に待ち受けている恐ろしさの片鱗が既に見えている。しかし時代の状況ゆえに行動するしかなかった。その緊張感を観客のみなさんに体験してほしいと思いました」と明かす。「日が返答の映画を作らねばならない」と山崎が口にすると、ノーランが「アンサー映画を作るのであれば山崎監督以上にふさわしい監督は思い浮かびません。ぜひ実現していただけたらと思います。これからも山崎監督の作品を楽しみにしています」と笑顔で応える場面も。そして「ゴジラ-1.0」についてノーランは「とても刺激的で細かいこだわりが感じられ、観るものを引き込む素晴らしい映画だと思いました」と評する。今まで多くの映画をIMAX用の70mmフィルムで撮影してきたことについて語る様子も収められた。 あわせて「オッペンハイマー」を鑑賞した著名人22名によるコメントも解禁。ノーランの監督作「バットマン ビギンズ」「イン

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  • Fukushima50は事実を伝えているか 東日本大震災9年の日、映画に感じた違和感 | 47NEWS

    東日大震災と東京電力福島第1原発事故から、11日でまる9年。このタイミングで、原発事故の対応にあたった現場の作業員らの姿を描いた映画「Fukushima50」(若松節朗監督)が公開されている。原発事故の首相官邸の初動対応を間近で取材した立場としては、やはり気になる。映画館に足を運んでみた。(ジャーナリスト=尾中香尚里) ▽事故のすさまじさ知るきっかけには… 正直なことを言えば、あまり気乗りはしなかった。原発事故の初動対応に関する報道は、ほぼおしなべて、官邸の不手際を過度に強調していると感じてきたからだ。事故対応はもとより、事故発生前の日政府の原子力政策を含めてその原因には複合的な要素があるのに、事故対応の評価は安易な「官邸悪玉論」に流れ過ぎている。それも不十分な情報をもとにだ。 何が正しいのかも分からない混乱の状況のなかで、筆者らはできる限り事実に即した報道に務めてきたつもりだし、その

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    satoshique
    satoshique 2020/03/12
    なるほどね。前提として、きちんと「※この映画はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり…」と銘打っているのかな? 2006年と2011年、2人の首相が登場すれば面白かったかも。
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