ブックマーク / natalie.mu (22)

  • 「好きな惣菜発表ドラゴン」を観て音楽用語を学ぼう

    皆さんは「好きな惣菜発表ドラゴン」をご存知でしょうか? ボカロPのンバヂが2023年8月に動画サイトに投稿したこの曲は、シンプルな線で描かれたゆるい絵柄のドラゴンが、歌に合わせて淡々と好きな惣菜を発表していくという内容。ボーカロイド文化の祭典「ボカコレ2023夏」の「ネタ曲投稿祭」カテゴリで4位を獲得したのち、「ただただ好きなものの話をするだけ」というポジティブさからじわじわと人気が拡大し、ネットミームとなってたくさんの二次創作が作られるようになりました。 そんな二次創作動画の中には「惣菜の代わりに“好きな音楽用語”を発表する」というものがいくつも存在します。そしてそれらの多くは、実際にその音楽用語に合わせたアレンジが加えられ、曲を聴くだけでなんとなく意味がわかるようになっています。この記事では音楽用語にまつわるさまざまな「発表ドラゴン」を紹介。これらの動画を観れば、今まで知らなかった音楽

    「好きな惣菜発表ドラゴン」を観て音楽用語を学ぼう
  • クリストファー・ノーラン×山崎貴の対談映像解禁、渡辺謙ら「オッペンハイマー」にコメント(動画あり)

    一方でノーランは「開発を進めていく先に待ち受けている恐ろしさの片鱗が既に見えている。しかし時代の状況ゆえに行動するしかなかった。その緊張感を観客のみなさんに体験してほしいと思いました」と明かす。「日が返答の映画を作らねばならない」と山崎が口にすると、ノーランが「アンサー映画を作るのであれば山崎監督以上にふさわしい監督は思い浮かびません。ぜひ実現していただけたらと思います。これからも山崎監督の作品を楽しみにしています」と笑顔で応える場面も。そして「ゴジラ-1.0」についてノーランは「とても刺激的で細かいこだわりが感じられ、観るものを引き込む素晴らしい映画だと思いました」と評する。今まで多くの映画をIMAX用の70mmフィルムで撮影してきたことについて語る様子も収められた。 あわせて「オッペンハイマー」を鑑賞した著名人22名によるコメントも解禁。ノーランの監督作「バットマン ビギンズ」「イン

    クリストファー・ノーラン×山崎貴の対談映像解禁、渡辺謙ら「オッペンハイマー」にコメント(動画あり)
  • 真島昌利ら総勢26名から感動の声、ジミー・クリフの音楽ドキュメンタリー

    音楽ドキュメンタリー映画「ボンゴマン ジミー・クリフ デジタルリマスター」の公開に先駆け、ひと足先に鑑賞したミュージシャンの真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)、亀寛貴(GLIM SPANKY)、喜納昌吉、オカモトコウキ(OKAMOTO'S)、芸人の永野、ブロードキャスターのピーター・バラカンら著名人26名からコメントが到着した。 1985年に「Cliff Hanger」、2013年に「Rebirth」でグラミー賞を受賞し、2010年にはロックの殿堂入りを果たしたジャマイカ出身のレゲエシンガー、ジミー・クリフ。作には1980年に故郷のサマートンで開催されたフリーライブや、その後のワールドツアーの模様が収められている。 真島は「ジミー・クリフの歌声は、東京のはじっこの団地に住んでいたガキにも、たしかに届いた。それで、俺は今もやって、やって、やり続けているのだ。ありがとう、ジミー!!」、亀は「

    真島昌利ら総勢26名から感動の声、ジミー・クリフの音楽ドキュメンタリー
  • 小沢健二とスチャダラパー「今夜はブギー・バック」の30年を語る

    小沢健二とスチャダラパー「今夜はブギー・バック」の30年を語る 記念ライブに向けてコラボ新曲も制作中 2024年3月9日 12:00 3117 250 × 3117 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 720 2032 365 シェア 1994年3月9日にリリースされ今年で30周年を迎える「今夜はブギー・バック」。小沢健二とスチャダラパーによるこの曲はシンガーとラッパーのコラボによる日初のヒット曲として知られるほか、発表以来さまざまなアーティストにカバーされるなど、30年を経た今も色褪せることない名曲として多くのリスナーに愛され続けている。 そしてこのたび30周年を記念して4月26日に東京・NHKホールにて小沢健二とスチャダラパーのツーマンライブの開催が決定。さらに2組のコラボによる新曲が制作中であることも明らかになった。 音

    小沢健二とスチャダラパー「今夜はブギー・バック」の30年を語る
  • 細野晴臣「HOSONO HOUSE」発売から50年、国内外のアーティストが参加したカバーアルバム制作決定(コメントあり)

    ナタリー 音楽 ニュース 細野晴臣「HOSONO HOUSE」発売から50年、国内外のアーティストが参加したカバーアルバム制作決定 細野晴臣「HOSONO HOUSE」発売から50年、国内外のアーティストが参加したカバーアルバム制作決定 2024年2月21日 14:00 1226 47 音楽ナタリー編集部

    細野晴臣「HOSONO HOUSE」発売から50年、国内外のアーティストが参加したカバーアルバム制作決定(コメントあり)
    satoshique
    satoshique 2024/02/21
    HOSONO HOUSEの曲はこれまでもトリビュートアルバム等でたくさんカバーされてきてはいるけども。楽しみ。高野寛と原田郁子の「終わりの季節」が好き。https://youtu.be/BT_p7exhnQw
  • CHAI、バンド活動終了

    × 8033 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2558 5389 86 シェア 昨年は北米、メキシコ、ヨーロッパを巡る海外ツアー「We The CHAI Tour!」を行い、9月には4枚目のフルアルバム「CHAI」をリリースしたCHAI。活動を終了するのは「メンバーそれぞれが今後新たなステージに踏み出したいという思いが強かった」ことが理由で、スタッフとともに協議を重ねてこの結論に至ったという。 なおCHAIは1月から3月にかけて全国ツアー「CHAI JAPAN TOUR 2024『We The CHAI Tour!』」を実施。3月12日に東京・ EX THEATER ROPPONGIで行われるファイナル公演がバンド活動終了前最後のライブとなる。 CHAIは双子のマナ(Vo, Key)とカナ(Vo, G)にユウキ(B, Cho

    CHAI、バンド活動終了
  • 坂本龍一が自らの葬儀で流すために制作していたプレイリスト

    昨年6月から少しずつ曲を足して作られた、33曲で構成されているこのプレイリスト。盟友アルヴァ・ノトの電子音楽でスタートし、エンニオ・モリコーネ、エリック・サティ、クロード・ドビュッシー、ニーノ・ロータ、モーリス・ラヴェル、ビル・エヴァンス、武満徹、ヨハン・ゼバスティアン・バッハ、デヴィッド・シルヴィアンなど坂に影響を与えたさまざまな作曲家たちの楽曲を経て、ローレル・ヘイローが2020年に発表した楽曲で締めくくられている。 坂は3月28日に71歳で亡くなっており、日5月15日は四十九日にあたる。

    坂本龍一が自らの葬儀で流すために制作していたプレイリスト
  • 岸田繁(くるり)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第46回

    アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回は岸田繁のルーツを探る。1996年にくるりを結成し、同バンドで活躍する一方で、ソロ名義では映画音楽のほか、管弦楽作品や電子音楽作品なども手がける岸田。そんな彼の音楽遍歴とは? 取材・文 / 大谷隆之 「なんか心が気持ちいいなあ」音楽は自分だけが知ってる喜びだった実家の近くに、チンチン電車が走ってたんです。真夏の暑い日に、職員さんが車庫の軌道敷に水を撒いていて。おじいちゃんか誰かに連れられて、それを見ていたのを覚えています。京都の市電が廃止されたのが昭和53年9月なので、僕が2歳半くらいの頃かな。たぶんそれが、僕の中で一番古い記憶ですね。 父親がクラシック音楽好きで、休日はよく家でLPレコードを聴いていました。ベートーヴェンとかチャイコフスキーとか、わりと王道のやつです。

    岸田繁(くるり)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第46回
    satoshique
    satoshique 2023/04/30
    細野さんあたりは入ってこないんだなー
  • Homecomingsは“隣人”として聴く人に寄り添う|メジャー2ndアルバムで歌う“生活と社会” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー Homecomings Homecomingsは“隣人”として聴く人に寄り添う|メジャー2ndアルバムで歌う“生活と社会” Homecomings「New Neighbors」 PR 2023年4月19日 今年でデビュー10周年を迎えたHomecomingsが、メジャー2ndアルバム「New Neighbors」をリリースした。 昨年1月から季節ごとに配信シングルをリリースし、その間にツアーや対バンイベントをコンスタントに企画するなど精力的な活動を続けているHomecomings。約2年ぶりのオリジナルアルバムとなる「New Neighbors」には、テレビアニメ「君は放課後インソムニア」のエンディングテーマ「ラプス」や岸田繁(くるり)がストリングスおよびピアノのアレンジで参加した「光の庭と魚の夢」などのタイアップ曲に加え、バンドが掲げるステートメントを

    Homecomingsは“隣人”として聴く人に寄り添う|メジャー2ndアルバムで歌う“生活と社会” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(後編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップしているのは「テクノ」。全3回にわたる回の最終回では、細野のテクノ観の変化、新たな世代によるテクノミュージックに対する印象について聞く。 ※「細野晴臣とテクノ」前編はこちら。中編はこちら。 取材・文 / 加藤一陽 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん ダ

    細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(後編)
    satoshique
    satoshique 2022/10/29
    TECHNODONは当時のテクノに対するYMOなりの回答っていう感じだったな。/細野さんがメタバースが嫌いっていうのはわかる気がする。
  • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップするのは「テクノ」。Yellow Magic Orchestra(YMO)のメンバーとしてテクノを世界に普及したと言っても過言でもない細野は、このジャンルをどう捉えているのか。安部とハマの持つテクノのイメージとは? 複数回にわたる記事の前編では、それぞれの率直

    細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)
  • 批評家187名が選んだ映画に「パワー・オブ・ザ・ドッグ」「ドライブ・マイ・カー」

    このほか、同じく濱口が監督した「偶然と想像」はベスト脚とベスト国際映画の6位に。アピチャッポン・ウィーラセタクンの「MEMORIA メモリア」、ウェス・アンダーソンの「フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊」、女優のレベッカ・ホールが監督を務めたNetflix映画「PASSING -白い黒人-」なども高く評価されている。 すべてのカテゴリーのリストは下記の通り。 世界の批評家が選んだ2021年ベスト映画、ベストパフォーマンスベスト映画「パワー・オブ・ザ・ドッグ」「ドライブ・マイ・カー」「Licorice Pizza(原題)」「The Worst Person in the World(英題)」「MEMORIA メモリア」「フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊」「Flee(原題)」「Petite maman(原題)」「PASSI

    批評家187名が選んだ映画に「パワー・オブ・ザ・ドッグ」「ドライブ・マイ・カー」
  • 今度は4Kで観てまた落ち込むか──「ダンサー・イン・ザ・ダーク」リマスター版に石野卓球らコメント

    クリストファー・ノーラン コメントラースは映画界に衝撃を与えた偉大な監督の一人だ。 坂上忍 コメントわたしは今でも、年に300~350映画を観させて頂いている。 そんなこともあって、「お薦めの映画は?」と、よく訊かれるのだが、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」は、間違いなく入るのである。 「暗い」だ「重過ぎるだ」と、いろいろな声があるようだが、ここまで「人」という生き物と真正面から向き合った作品はないと、わたしは体感したからである。 すんげぇ疲れる映画です。 ですが、好きか嫌いかはさておき、絶対に観ておくべき作品であることを言い切ります! 鈴木敏夫 コメント一度だけ、ビョークのLIVEへ。驚いたのが風船で作ったその衣装。 LIVEのあと、楽屋を訪ねると、いきなり、衣装のまま、 「私はジブリの大ファンだ!」と叫んで、強い、強いハグ。 この映画はむろん、大好き! 劇場で観る最後のチャンスとあら

    今度は4Kで観てまた落ち込むか──「ダンサー・イン・ザ・ダーク」リマスター版に石野卓球らコメント
    satoshique
    satoshique 2021/11/19
    1回見ただけでラストのあれは忘れられない。しかし個人的には1回で十分。すすり泣きが聞こえる中、半ば怒ったように立ち上がり、帰る人もいたっけ。
  • オリンピック・パラリンピック開会式の音楽監督をFPM田中知之が担当、作曲メンバーに小山田圭吾

    開会式と閉会式ともにショーディレクターを小林賢太郎、音楽監督を田中知之(FPM)、音楽監督アシスタントをナカムラヒロシ(i-dep、Sotte Bosse)、舞台美術を種田陽平、ライターを放送作家の樋口卓治が担当。開会式は小山田圭吾(Cornelius)、徳澤青弦、原摩利彦、景井雅之が作曲を担当し、映像監督として辻川幸一郎、児玉裕一、小島淳二らが参加する。このほか、開会式のクリエイターの1人として、が~まるちょばのHIRO-PONも参画する。 「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」の開会式および閉会式の共通コンセプトは「Moving Forward」。このコンセプトには新型コロナウイルス感染症が拡大している状況下で開催される大会だからこそ、スポーツの力で世界中をつなげ、未来に向かって希望を生み出す場にしていきたいという思いが込められている。「東京2020オリンピック競技大会」

    オリンピック・パラリンピック開会式の音楽監督をFPM田中知之が担当、作曲メンバーに小山田圭吾
    satoshique
    satoshique 2021/07/15
    好きな感じになりそう。見ないけど。
  • Eテレ「デザインあ」200回スペシャルでCornelius、ショコラ、青葉市子によるライブをOA

    Eテレ「デザインあ」200回スペシャルでCornelius、ショコラ、青葉市子によるライブをOA 2021年2月17日 15:17 1451 46 音楽ナタリー編集部 × 1451 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 284 775 392 シェア

    Eテレ「デザインあ」200回スペシャルでCornelius、ショコラ、青葉市子によるライブをOA
    satoshique
    satoshique 2021/02/18
    お!でもやっぱり15分か…
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(後編) | 細野ゼミ 1コマ目(後編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野とアンビエントの出会いを掘り下げたが、後編では作品との関連性を紐解いていく。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん アンビエントと精神性──細野さんの中で意識的にアンビエント的な作品にしよう

    細野晴臣とアンビエントミュージック(後編) | 細野ゼミ 1コマ目(後編)
    satoshique
    satoshique 2020/10/30
    Medicine Compilationはモロだけど、その前のOmni Sight Seeingにもアンビエントは感じる。
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野と「アンビエントミュージック」の出会いを中心に聞く。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 今の時代こそアンビエント──「細野ゼミ」第1回の題材は「アンビエントミュージック」です。 細野晴臣

    細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)
    satoshique
    satoshique 2020/10/22
    アンビエントに限らず、言葉がうざいから音楽を聴くという側面は確かにあるなぁ。
  • ビル・ラズウェルやハービー・ハンコックらと共演、トランペット奏者の近藤等則が死去

    ビル・ラズウェルやハービー・ハンコックらと共演、トランペット奏者の近藤等則が死去 2020年10月18日 21:31 1585 49 音楽ナタリー編集部 × 1585 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 396 289 900 シェア トランペット奏者の近藤等則が昨日10月17日に71歳で亡くなった。 近藤のオフィシャルサイトでは長男・空太と次男・陽太の連名にて等則の死去を発表。葬儀は家族葬にて執り行われ、お別れの会などの開催は新型コロナウイルスの感染拡大状況を受け、当面は未定となっている。 近藤等則は1948年に愛媛県で生まれ、中学生時代に入部したブラスバンド部にてトランペット奏者としての活動を開始。国内だけでなく世界各国を巡り、これまでビル・ラズウェル、ジョン・ゾーン、デレク・ベイリー、ジム・オルーク、ハービー・ハンコック、

    ビル・ラズウェルやハービー・ハンコックらと共演、トランペット奏者の近藤等則が死去
    satoshique
    satoshique 2020/10/19
    サムルノリとのライブ、見に行ったなぁ。教授の音楽図鑑にも参加してるよね。R.I.P.
  • 国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか

    昨今、かつてここ日で制作されたアンビエントミュージックやニューエイジミュージックと呼ばれる作品が、国内外の音楽ファンから熱い注目を集めているということを見聞きしたことのある方は少なくないだろう。 1980年から90年にかけて制作されたそうした楽曲をコンパイルした「KANKYO ONGAKU: JAPANESE AMBIENT ENVIRONMENTAL & NEW AGE MUSIC 1980-90」(Light in the Attic)が、第62回(2019年度)グラミー賞における最優秀ヒストリカルアルバム部門にノミネートされるといった象徴的な出来事もあったし、そこに収録されていた、吉村弘、芦川聡、矢吹紫帆、尾島由郎、日向敏文、小久保隆といったアーティストたちのオリジナル作が中古レコード市場において軒並み高騰し、関連作を含め海外レーベルから次々と再発されるという事態も並走してきた。

    国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか
    satoshique
    satoshique 2020/08/15
    面白かった。個人的にニューエイジってラッセンの絵と同じ匂いを感じるので避けていたんだけど、ちょっとチェックしてみよう。一応ニヤニヤしながら。/思ったほど悪くなかった。hibernateっぽい。
  • 細野晴臣ベストアルバム2作連続リリース、選曲は星野源&小山田圭吾

    「HOSONO HARUOMI compiled by HOSHINO GEN」収録曲・しんしんしん / はっぴいえんど(アルバム「はっぴいえんど」) ・ありがとう / 小坂忠(アルバム「ありがとう」) ・風をあつめて / はっぴいえんど(アルバム「風街ろまん」) ・暗闇坂むささび変化 / はっぴいえんど(アルバム「風街ろまん」) ・あしたてんきになあれ / はっぴいえんど(アルバム「風街ろまん」) ・風来坊 / はっぴいえんど(アルバム「HARRY SINGING(1969-1978)(HOSONO BOX 1969-2000 Disc1)」) ・僕は一寸 / 細野晴臣(アルバム「HOSONO HOUSE」) ・パーティー / 細野晴臣(アルバム「HOSONO HOUSE」) ・冬越え / 細野晴臣(アルバム「HOSONO HOUSE」) ・恋は桃色 / 細野晴臣(アルバム「HOSONO

    細野晴臣ベストアルバム2作連続リリース、選曲は星野源&小山田圭吾
    satoshique
    satoshique 2019/07/18
    別に文句があるわけではないが、『終わりの季節』が入ってないのね。ついでにアンビエントな細野さんも。HASU KRIYAとか名曲だと思うんだけど。