民間調査会社が行った「好きなテレビ番組のジャンル」を尋ねる調査で、「CM」が1位になったことが27日、わかった。調査開始以来初めてCMが首位に立った一方、長年首位の座を保っていた「バラエティ」は5位へと後退した。 「好きなテレビ番組」調査は、民間調査会社の共和国データサーヴェイが、1990年から毎年実施。10代から80代までの男女3千人を対象にオンライン形式で行った。 名前が挙がった個別の番組名をジャンルごとに分類・集計した結果、最も人気を集めたジャンルは「CM(広告)」で、昨年の19位から大きく順位を上げた。以下「ドラマ」(昨年2位)、「アニメ」(同3位)、「音楽」(同5位)、「バラエティ」(同1位)と続いた。 ほとんどのジャンルで順位に大きな変動はなかったが、13年連続で首位だった「バラエティ」が5位に転落。また、調査開始以来継続して5位以内に入っていた「報道/情報」も4位から9位へと
30 Britney Spears, "…Baby One More Time" 29 The Carters, "Apeshit" 28 Unkle feat. Thom Yorke, "Rabbit in Your Headlights" 27 2Pac feat. Dr. Dre, "California Love" 26 Massive Attack, "Teardrop" 25 U2, "One" 24 Yeah Yeah Yeahs, "Maps" 23 Jay-Z, "99 Problems" 22 Young Thug, "Wyclef Jean" 21 Fatboy Slim, "Weapon of Choice" 20 DJ Shadow feat. Run the Jewels, "Nobody Speak" 19 Radiohead, "Paranoid Andro
2011年3月。あるCMが多くの人を元気づけたことをご存知だろうか。 それは意図していたものとは違ったかもしれない。もともとは違った狙いで作られたのかもしれない。少なくとも、制作時にあのような状況になるとはだれも考えなかったはずだ。けれども、作られたCMは、結果として多くの人を元気づけることとなった。 「祝!九州」と銘打たれたそのCMは、JR九州が2011年3月12日の九州新幹線鹿児島ルートの全線開業に向けて制作されたもので、開業前の3月4日より、九州内に限定してローカルCMとして放送された。 このCM、以前はJR九州のCMライブラリーやYouTubeの公式チャンネルで公開されていたが、いずれも公開終了してしまったため、視聴できない。その代わりに制作会社ティーアンドイーがアップロードする特別編180秒公開版の正規動画があるので、それを是非ともご覧いただきたい。 T&E JR九州 「
普段何げなく通り過ぎる街角も、数十年後には見たくても見られない特別な風景に変わっているかも……? YouTubeに投稿された、1990年代の東京街並みを撮影した動画がそんなことを思わせてくれます。 今では見ることができない風景 駅は今ではICカードでピッと入場できますが、自動改札が導入される前は駅員が手作業で切符を切っていました。1990年に撮影されたこの動画では、改札パンチ(正式名称:改札鋏)をカチカチカチカチ……と使い、通勤ラッシュを高速でさばく駅員さんの様子が確認できます。 動画を撮影したのは写真家・ビデオグラファーとして長年活動しているライル・ヒロシ・サクソンさん。1984年から東京に住んでいるというサクソンさんは、1990年ごろから独学で動画撮影や編集を開始。「Tokyo Video Project」と題し、東京の自然な街並みを撮影していきました。 サクソンさんのYouTubeチ
まさかの全曲聴き放題となっています。詳細は以下から。 1997年の「Ok Computer」の大ヒットをはじめ、現代に至るまで多くのファンを熱狂させ続けるレディオヘッド。そんな彼らの全てのオフィシャルアルバムが公式YouTubeチャンネル上で無料公開となりました。 公開されているアルバムは以下のとおりです。 「Pablo Honey」(1993年) 「The Bends」(1995年) 「OK Computer」(1997年) 「OK Computer OKNOTOK 1997 2017」(リマスター版) 「Kid A」(2000年) 「Amnesiac」(2001年) 「Hail To The Thief」(2003年) 「In Rainbows」(2007年) 「In Rainbows (Bonus Album)」(2007年) 「The King Of Limbs」(2011年) 「
矢野顕子と槇原敬之がYMO語る対談動画公開、「YMO40」第3弾リリースも決定 2019年2月26日 13:26 458 15 音楽ナタリー編集部
京都大学吉田キャンパス(京都市左京区)の立て看板(通称:タテカン)が撤去されたことを受け、AR(拡張現実)で再現する京大生がTwitterに現れました。スマホの画面を通して初めてタテカンが見えるので、これなら景観条例には引っかからないし、撤去もされない。 現実には何もない歩道にタテカンが 同学にはタテカンをキャンパスの外壁に置き、サークルの宣伝などを行う風習があります。これらは景観条例に違反するとして、市の指導を受けた大学側が5月13日に撤去。一部の学生からは「表現の自由を奪う」「事前に話し合いなどがなかった」など、反対の声が上がっていました。 投稿主のへいほー(@5ebec)さんは、「マーカーレス型ビジョンベースAR」を用いてタテカンの1つを再現。付近の交差点から撮ったバージョンも公開し、遠くからでもスマホの画面越しにタテカンを確認できることを示しました。 遠くからでもタテカンが見える
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