よくみる「世界地図」は一般的にほとんどがメルカトル図法で描かれていますが、この図法で描かれた国は北極や南極に近づくほど実際よりも大きく表示されてしまうという特徴があります。世界地図の見方を少し変えてみるとどんな世界が見えてくるのか、ブロガーのトーマス・プエヨ氏が紹介しています。 Maps Distort How We See the World - by Tomas Pueyo https://unchartedterritories.tomaspueyo.com/p/maps-distort-how-we-see-the-world メルカトル図法で描かれる国々と実際の大きさの違いがよく分かるgifが以下の画像をクリックすると確認できます。 静止画にするとこう。濃い色で描かれたものが実際の大きさです。 「アフリカの本当の大きさ」がこれ。メルカトル図法では広大に見えるロシアもアフリカにすっ
Masa / Whiskey Papa Airshows @JA14WP 国旗に対する扱いも日本ではちゃんと教育されて無い。世界選手権の閉会式、兵士が持つ日本の国旗の端が地面に着いてた。それにポルトガルとルクスの選手が激オコで苦情。当該兵士は交代、私のところに上司と謝罪に来た。そんな大事?って思った感覚が実はヤバい。無意識に他国に失礼を働きかねない。 2022-04-03 18:22:11 Q @yuichi_h @JA14WP 他国の旗の扱いがひどいと怒ってくれたが当の地面につけられた国の人がピン!と来てない、 だから本国で旗を地面に落としかねないな、 という話ですね。 怒ってくださってありがたいし、ピン!とくるように国旗の扱いも知ってほしいところ、と。 2022-04-04 04:16:56
1966年東京都生まれ。早稲田大学探検部時代に執筆した『幻の怪獣・ムベンベを追え』でデビュー。タイ国立チェンマイ大学日本語科で講師を務めたのち、ノンフィクション作家に。2005年、『ワセダ三畳青春記』で第1回酒飲み書店員大賞を受賞。13年、『謎の独立国家ソマリランド』で講談社ノンフィクション賞、梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞。近著に『幻のアフリカ納豆を追え! そして現れた〈サピエンス納豆〉』。(写真=竹井俊晴) 欧米や新興国の経済成長から取り残されて、日本は貧しくなったといわれます。30年以上、海外渡航を続けられていますが、実感することはありますか。 高野秀行氏(以下、高野氏):感じるどころではありませんね。この10年、15年ぐらいの日本の沈没ぶりにはまあ、すさまじいものがあります。成田空港ほどみすぼらしい国際空港は探してもなかなか見つかりませんよ。 現在のアジア各国の空港は巨大で豪華です
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