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コミュニケーションに関するsekisuzuのブックマーク (3)

  • [ネタバレなしレビュー]『グノーシア』は名作であると叫びたい

    「まるで美術品みたいなゲーム」。『グノーシア』のプレイを終えたあと、素直な気持ちを述べるとしたらその一言が出てくる。 2020年3月26日に配信された「Nintendo Direct mini」。あつまれ どうぶつの森、ポケモン剣盾、スマブラの新情報や新作タイトルが発表され世間を盛り上げたのだが、私が一番ぶったまげたのは『グノーシア』がNintendo Switchで配信されるという発表だった。まずはこの動画を見てほしい。 『グノーシア』は”SF人狼系シミュレーションアドベンチャー”と銘打たれている。1プレイ15分程度の人狼シミュレーションを繰り返しながら、SFの世界観で繰り広げられるストーリーがアドベンチャーゲーム形式で進行していく。なんだかとっ散らかっているように見えてすべてが恐ろしく整ったゲームなのだ。 ここで打ち明けておくと私は「人狼」が苦手だった。人間は自分たちの中に隠れた”人狼

    [ネタバレなしレビュー]『グノーシア』は名作であると叫びたい
    sekisuzu
    sekisuzu 2020/05/17
    人狼に苦手意識がある私が苦痛を感じることなく全力で楽しめたのは、それだけ一人用人狼シミュレーションゲームとしてメチャクチャ面白かったからだ。
  • 『「上から目線」の構造』要約まとめ | bizpow(ビズポ)

  • 上から目線 - 60歳からの眼差し

    昨年の震災後、松復興担当大臣が岩手県を訪れ、県知事に対して、「知恵を出したところは助けるが、知恵を出さないヤツは助けない」、「お客が来るときは、自分が席についてから呼べ。しっかりやれよ」、「県でコンセンサスを得ろよ。そうしないと、我々は何もしないぞ」、そんな発言をして「超上から目線」と激しい非難を浴び、程なく辞任に追い込まれた。昭和の時代なら「威張った大臣」と見過ごされたことも、平成の時代では通用しなくなっているのである。 「上から目線」、ある意味世の中の変化で、クローズアップされてきた言葉であり事象の一つなのかも知れない。「上から目線」をインターネットで調べると、他人を見下すような雰囲気や言説のこと。「よく物事を知っている自分が、無知なお前(ら)に教えてやるんだ」と感じられる発言を不快に思う時に使われる事が多い、と書いてある。言う方は意識はしていないのであろうが、言われた方がそういう目

    上から目線 - 60歳からの眼差し
    sekisuzu
    sekisuzu 2018/12/06
    時代の変化を見てきた方の文章だなあと。鋭く、おもしろい。
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