今回の女性野宿者の撲殺事件について、周りにいる困っている人にどう声をかけたらいいかを知りたい方が多いことが分かりました。私が経験してきた範囲でお伝えしたいと思います。まず前提としては困っている人はしおらしく可愛げがあるとは限らないですし、困っている人に関わるのはそれは大変です。
今回の女性野宿者の撲殺事件について、周りにいる困っている人にどう声をかけたらいいかを知りたい方が多いことが分かりました。私が経験してきた範囲でお伝えしたいと思います。まず前提としては困っている人はしおらしく可愛げがあるとは限らないですし、困っている人に関わるのはそれは大変です。
akaruikokoro @namidapooro ビッグイシュー最新刊295号で、沖縄県高江の記事が掲載されていたので、そのことについて調べていたところこんな画像が。事情を知らない人にこの画像を見せて「高江集落に住みたいですか?」と聞けば、ほぼ全員住みたくないと答えるかと思う pic.twitter.com/47sSDIXUKc 2016-09-23 23:16:32 akaruikokoro @namidapooro 多くのホームレスが寝泊まりしている駅に続く地下通路。終電近くの時間帯、その場所に段ボールを敷き寝転がっていると、通路を通る若者達の声がやたらと気になることがある「何ここ」「臭くねぇ」「最低」・・・遠慮がない。僕に聞こえているということは、その場所にいるホームレス全てに聞こえている 2016-09-30 06:35:06
東京有数の歓楽街「新宿」。その周縁に位置する公園に、彼は暮らしている。いや、正確に言うと暮らしていた。そんな一人のホームレスを「現代の狩猟採集民族」と題して最初に報じたのは、かのニューヨークタイムズだった。ホームレスが私たちよりも充実した食生活を送っているとしたら驚くだろう。路上料理人と呼ばれる、一人のホームレスの日常を追った。(ノンフィクションライター中原一歩/Yahoo!ニュース編集部) 午前5時。ホームレスのサトーの朝は、公園に備え付けられている水道で5合の米を研ぐことから始まる。歳の頃は60過ぎだろうか。前掛けをして慣れた手つきで炊事をこなすその立ち姿からは、彼が路上生活者であることは全く想像できない。短く整えられた毛髪。健康的で血色の良い面立ち。足元こそ使い古された運動靴であるが、彼は路上を根城とする者特有のすえた臭いを微塵も感じさせない。 サトーは仲間から「路上料理人」と呼ばれ
「豊かな日本なのに、ホームレスの方がいて驚きました」。カンボジアから留学に来た友人の率直な感想だ。日本の貧困問題は「世界の貧困に比べれば、問題視するほどではない」と、あまり光を当てられずにきた。しかしアフリカや各国にはびこる飢餓のような「絶対的貧困」の問題としてではなく、日本で考えなければならないのは、その社会のなかに身を置いたときに、生活上の望ましい状態を維持することができるかどうか、つまり「相対的貧困」だ。 わたしがこの日本の貧困問題について考え始めたのは、学生時代だった。もともと幼いころから母子家庭に育っていたため、生活が楽ではないことには慣れていた。けれどもそんななか、家庭を支えてくれていた母が癌を患った。手術後の経過は良好ではあったが、癌以外の病も患うこととなり、以前のように働ける状態ではなくなってしまった。 そこでわたしたちはまず市役所に行き、生活保護を申請することにした。する
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 20:15:14.17 ID:Fzw0JniF0 食料の調達方法とか、寝床はどこが最適か教えてくれ。頼む。 あと、今ネカフェから書き込んでる。 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 20:15:56.28 ID:ZJcn3SvD0 ホームが無いだけで働いてるんだよ >>2 え、そうなのか? 17 名前:ラプラスのジーザス☆ゼロ ◆ZwzTRF3Nd2 :2010/07/12(月) 20:25:20.00 ID:gov/DIHH0 ?PLT(12546) 近所の公園のホームレスさんとたまに酒飲むよー カン集めとか粗大ごみ収集で生計立ててるみたい 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 20:18:28.97 ID:
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