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B級グルメに関するsekretoのブックマーク (2)

  • 「日本のカレーライス中毒」である米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』 | WIRED VISION

    「日カレーライス」を熱愛する米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』 2008年5月 1日 カルチャー コメント: トラックバック (6) Chris Kohler Photo: Chris Kohler/Wired.com(以下すべて) 30歳になる前に心臓発作が起きてもかまわない人は、カツとチーズを一緒に注文することができる。私は、そういうべ方が可能と知って以来、ずっとそうしてきている。 ニューヨーク発――日カレーは、世界で最も完成されたカレーだ。これに異を唱える人がいるとすれば、理由はただ1つ、日カレーべたことがないからだ。 インドやタイの、カラフルで舌がヒリヒリするほど辛いカレーならよくべる、という人はいるだろう。中には、和レストランで好奇心に駆られ、いつもの照り焼きチキンでなくカレーを注文したことのある人もいるかもしれない。そしてひょっとしたら、そのカレー

    sekreto
    sekreto 2008/05/01
    明日は、船場カレーに行こう
  • カップ麺ー湯切りグランプリ :: デイリーポータルZ

    湯切り。一昔前はカップ焼きそばを作る手順で最も気を使わなければならない工程だった。うっかりすると流しに麺を落としてしまうというリスク。麺を落とさないまでもキャベツや肉が流れてしまう鬼門の工程。 しかし今は夢の21世紀。 カップ麺メーカー各社はそれなりに改善を行っていた。今回は7種のカップ麺を作って各商品の湯切りについて調べてみました。 (text by 松 圭司) ■まずは明星一平ちゃん トップバッターは明星の一平ちゃんである。辛子マヨネーズがピリリと美味い明星の一番星。いっぺんべたらやめられないでお馴染みだ。 一平ちゃんと言えば松村邦洋のCMを思い出す。太った人がべ物のPRをするとどうしてあんなに美味しそうに感じるんだろう。でぶやで紹介されるべ物も美味しそうに見えるし、グルメリポートの肝は脂肪なんじゃないかと思う。彦摩呂だって小太りだしな。 さて、与太話はこの辺にして一平ちゃんを

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