Explore this photo album by koichi morimoto on Flickr!
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約2年半をかけて撮影した50種類以上の花が開花するBloom Danceというタイムラプス映像作品を最近YouTubeにアップしました。note初投稿になりますが、この映像を制作するに至った過程と、タイムラプスについての思い入れを書いてみようかと思います。 この花の撮影は2004年〜2008年辺りまでライフワークとして続けていました。実は10年ほど前にYouTubeがやっとFull HDに対応した頃に花のタイムラプス映像をアップして高評価頂き、これらの映像素材はラスベガスでのショー、NYでのアート作品での展示、国内でのディスプレイなどなど様々な用途でご使用頂き、最近でもたまに声をかけて頂いています。 そして今回2020年リマスター版として制作し、未発表だった花も含めて4K解像度でYouTubeに公開してみました。 このタイムラプス作品を制作した経緯話はかなり遡りますが私が美大受を志す高校生
2017年6月19日撮影機材 景色がいちばん美しく見える瞬間は長く続かない。ベストのシャッターチャンスは1日のうち10分ぐらいしかない。 このサグラダファミリアの写真は、4年前の7月21日午前9時18分に撮影した。ぼくのフォトbookの表紙にするつもりで構図を構想し、天気にも恵まれて深い青色が印象的な写真が撮れた。カメラはSONY NEX-6、レンズは10-18mm F4 OSSだ。 サグラダファミリアがもっとも印象的な姿は、4本の尖塔がそびえ「生誕の門」とよばれるこの翼廊北東側の眺めだろう。手前のガウディ公園の池からみると、生誕の門が水面に映って聖堂がもっとも荘厳に見える。 北東を向く生誕の門 バルセロナの新市街は道路が碁盤の目に敷かれている。しかしその道路は東西南北に対して45度の斜めに走っている。このディアゴナリー(斜め)な道路の方向のおかげでバルセロナは方向感覚が迷いやすいのだ
メモリカード(SDカード)復旧方法 約2年ほど前に、SDカード不具合によるトラブルに見回れ、その願末記を書いたところ、意外にも、検索エンジンの、”カードが異常です” ”メモリカード 異常” のキーワードで、このサイトへ来られる方が圧倒的に多いので、簡単ですが、復旧方法を簡単に書いておきます。 ついさっきまで使っていたデジカメデータや、数千枚もデータが入っていたメモリカードが、「カードが異常」のメッセージであっさり認識出来なくなり、開いた口がふさがらなくなってませんか? 大丈夫です、90%の確率で復旧出来ます 復旧出来る症状は下記の症状が対象です。 ついさっきまで正常に動作していたメモリカードが「カードが異常です」等で、認識しなくなった。 間違ってフォーマットしてしまった。 ファイルを消してしまった メモリカードをハンマで叩いたとか、メモリカードをゾウに踏まれたとか、物理的な破損は復旧出来ま
皆さんは、デジカメで撮影したSDメモリーカード内の写真をうっかり間違えて消してしまった、という経験はありませんか?そんなときは、無料のファイル復元ソフトをうまく使えば意外と簡単に復元できるかもしれません! ファイル復元ソフトとは、ゴミ箱から削除したファイル等を、データ書き込み記録を元に復元を試みるツールですが、これはファイル削除後のディスクへの上書き回数が少ないほど復元できる可能性は高くなる仕組みです。 こういったソフトの中には、SDカードからの復元に対応しているものあり、デジカメで撮影した写真のようなデータ容量のそれほど大きくないファイルならば、SDカードから削除した直後ならばかなり高い確率で復元できることも珍しくありません。 ここでは、そんなときの一例として「Recuva」という日本語対応の高性能な無料ファイル復元ソフトを使った、SDメモリーカードから削除してしまったデジカメ写真の復元
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燃えるような赤が印象的な“彼岸花の群生”を撮影した写真が、妖艶で美しいと話題を呼んでいる。夜明け前の空の下で燃え上がるこの写真を撮影したのは別所 隆弘さん(@TakahiroBessho)。奈良県御所市では彼岸花の群生をあちこちに見ることが出来ます。夜明け前、わずかに色づく空の下、彼岸花の妖艶な赤が闇の中にひっそり燃え上がります。#彼岸花 #曼珠沙華 #奈良 #夜明け前 #秋 pic.twitter.com/InF1jbtrCY — 別所隆弘 Takahiro Bessho (@TakahiroBessho) 2016年9月21日夜明け前の空がうっすらと光を帯び、ひっそりと燃え上がる彼岸花の赤を際立たせている。こちらの作品は、月光に照らされた儚げな彼岸花が幻想的で美しい。 昨年、スーパームーンと一緒に撮影したという彼岸花。絶妙な光を捉えて撮影する彼に、“彼岸花の群生”の印象的な赤を撮影する
https://atnd.org/events/72012参加記事です。 Ver1.1リリースしました(2016/01/05追記) 「uonome」バージョンアップしています。 新規点は以下です。よければ新しいバージョンを使ってみて下さい。 バイリニア(Bilinear)・バイキュービック(Bicubic)補間機能追加 画像天地クロップ機能追加 動作高速化(+リファクタリング) Processing3対応 魚眼レンズ写真を超広角レンズ写真に変換 ボディキャップ魚眼レンズ購入しました。 実は id:OKP さんから、以前から魚眼ボディキャップ購入を勧められると共に、購入したら魚眼レンズの写真を広角写真に変換するアプリ開発してと要望うけていました。てっきり忘れていると思ったのですが、ブコメでもしっかり要望されてましたw ボディキャップ魚眼レンズBCL-0980購入 - karaage. [から
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「外であんたらがイチャつく時、俺は必ずそばにいる」……外で男女がイチャイチャしている横に自分が写りこんだ写真を撮って掲載しているとあるブログが反響を呼んでいるそうです。 Drew Phillips(写っている人)とScott Cleveland(カメラマン)の2人が制作しているこのTumblrブログ「Wingmannning」はサブタイトルの「Make out in public? We’re behind you.(外であんたらがイチャつく時、俺は必ずそばにいる)」のとおり、熱愛中のカップルの横で写真を撮るというコンセプトで運営されています。 「Wingman」は戦闘機でペアを組む「僚機」のこと。転じて合コンやナンパなどに繰り出す時の相方をさし、多くの場合は誰ともつきあえない「いい人」のことを意味します。あえてそんな立場に身を置くというその勇気とアイディアはすごいですね。 1. これくら
現在の香港・九龍の九龍城地区に造られた九龍城砦は、イギリスの租借地から除外されたことにより、事実上どこの国の法も及ばない不管理地帯となり、巨大なスラム街が形成されていた。1990年に解体される直前では、0.026km2の僅かな土地に5万人もの人々がひしめき合っており、人口密度は約190万人/km2と世界で最も高い地区であった。これは畳1枚に対して3人分の計算である。 そんな九龍城砦の解体間近の姿を撮影したのは、カナダの写真家であるグレッグ・ジラールだ。 ジラールは、仲間の写真家であるイアン・ランボットと共に撮影したこれらの写真を、「City of Darkness: Life in Kowloon Walled City 」という写真集にて発表した。 画像の一部はかつてカラパイアで紹介したことのあるものだが、改めてここで見ていくことにしよう。かつてそこには、無計画な増築による複雑な建築構造
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およそ八十年前の東京・上野桜木に、現在のデジカメ感覚で写真を撮り続けた少年がいた。 少年が手にしたカメラは、小さな家が買える程の高価なカメラだった。 カメラが貴重だった時代に、家族や街並み、海水浴や学校など、少年は思いのままに撮り続けた。 プロカメラマンとしての目線ではなく、少年の目線での普段着の目線で・・・ 忘れ去られつつある普段着の昭和初期が今蘇える。
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