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小泉竹中に関するsetagayatagayaseのブックマーク (33)

  • asahi.com(朝日新聞社):自公政権4年に「及第点」与えず 9団体が実績評価 - 政治

    総選挙を前に、民間のシンクタンクなど9団体が2日、前回総選挙以降の自公連立政権の政策実績評価を発表した。4年間で首相が3回交代し、自民党が前回のマニフェスト(政権公約)で掲げた政策を説明なく修正していることに批判が集中。「小泉改革」の後退だとして厳しい意見が相次いだ。  学者や経済人らでつくる「新しい日をつくる国民会議」(21世紀臨調)主催の政権実績検証大会で、9団体が「政権運営実績」と「政策実績」をそれぞれ100点満点で評価。各団体独自の基準に基づくものの、60点以上の「及第点」をつけたところは一つもなかった。  政権運営では、公約通り郵政民営化を実現させた小泉政権が評価される一方、「政権が代わったら、総括がないまま(政策が)変わっている」(工藤泰志・言論NPO代表)ことが問題視された。  政策面では、郵政民営化や教育法改正、国民投票法の成立などを評価する団体が多かったが、麻生政権

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    setagayatagayase 2009/08/03
    何を言っていやがりますか。「自民党をぶっ壊す」これが最大の公約。満点ではないか。
  • asahi.com(朝日新聞社):鳩山総務相「壊したのは国の恥」 東京中央郵便局視察 - 政治

    建築物として文化的価値の高いJR東京駅前の東京中央郵便局を鳩山総務相が2日午前、視察した。建て替え工事の準備作業が進んでいるが、鳩山総務相は「利益追求主義で重要文化財級の価値ある建物の一部を壊したのは、国の恥だ」と発言。改めて、日郵政に再開発の中止を求めていく考えを示した。  東京中央郵便局は1931(昭和6)年の完成。近代初期モダニズムを代表する建築物として知られる。鳩山総務相は約30分間、工事現場を視察した。終了後、記者団に「工事は相当進んでおり、泣きたい気持ちだ。保存すべきかどうか世論に聞いてみたい」と語った。  日郵政は経営基盤を強化するため、不動産ビジネスを新たな収益源にする方針。東京中央郵便局も昨年6月に再開発を決定。大成建設が919億8千万円(税込み)で落札し、地上38階建てのJPタワー(仮称)を11年度中に建設する予定。

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    setagayatagayase 2009/03/02
    焚き付けられて、踊る弟。
  • 社会:ZAKZAK

    御手洗会長が絶体絶命…疑惑“不適切な関係”再浮上 キヤノンも私も関与していない キヤノン工場の建設受注をめぐる脱税事件で社長が逮捕された大分市のコンサルタント会社「大光」が、同市内で日経団連会長をつとめるキヤノンの御手洗冨士夫会長(73)が所有する土地を駐車場として管理していることが24日、分かった。疑惑の社長との“不適切な関係”が再浮上したことで、問題は御手洗会長の進退問題に波及する可能性も出てきた。 御手洗会長はキヤノン広報部を通じ、大光に管理を依頼していることを認めた上で、「契約は適正だが、社長の逮捕を受けて解除を検討中」とコメントしている。 登記簿やキヤノン側の説明などによると、大光が管理しているのはJR大分駅から西に約700メートルの駐車場。御手洗会長は2002年3月から土地を所有している。乗用車27台分の駐車スペースがあり、現場には大光の管理を示す看板も設置されている。 大光

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    setagayatagayase 2009/02/24
    例の秘書が暗躍してるのね。
  • かんぽの宿は「虎の尾」だったのか(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    結党以来、最大の危機に突入している自民党が最終局面を迎えるのだろうか。さかのぼること30年、やはり自民党は深刻な混迷を経験していた。昭和54年10月の衆院選で、自民党は定数511に対して248議席しか獲得できず、続投を表明した大平正芳首相と福田赳夫氏ら反主流派との対立が激化。首相候補を一化できずに、選挙後の特別国会も召集できない事態に陥った。自民党史上最大の派閥抗争と呼ばれた「40日抗争」である。 ハマコーこと浜田幸一氏(現在の浜田靖一防衛相の父)が、首相候補を決める両院議員総会を阻止しようと、反主流派が党部の会場前に机で築いたバリケードを強制撤去した。回想シーンとしてしばしば放映されるのをごらんになった方もあるだろう。 10月に文相抜き(首相が兼務)で第2次大平内閣がようやく発足したが、そのとき大蔵政務次官に就いたのが、大平首相の政敵である福田氏の書生を経て政治の道を歩みだした小

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    setagayatagayase 2009/02/22
    産経からこのような記事が出てきた経緯に興味がある。
  • Sasayama’s Weblog »

    Main Home Categories: 未分類 (1094) Archives: 2011N June (1) 2010N December (2) 2010N September (2) 2010N August (3) 2010N June (1) 2010N April (2) 2010N March (4) 2010N February (2) 2010N January (18) 2009N December (18) 2009N November (25) 2009N October (36) 2009N September (40) 2009N August (22) 2009N July (17) 2009N June (17) 2009N May (42) 2009N April (15) 2009N March (7) 2009N February (9) 2009

  • かんぽの宿:一括譲渡問題「反省すべき点あった」 第三者委初会合で西川社長 - 毎日jp(毎日新聞)

    「かんぽの宿」の一括譲渡問題で、日郵政は20日、外部の専門家による第三者検討委員会の初会合を開いた。検討委員会では数カ月程度をかけ、かんぽの宿を含む不動産売却ルールを作成し、報告書としてまとめる。日郵政はこのルールに従って、不動産売却を進める考えだ。 検討委員会のメンバーは、川端和治・元日弁護士連合会副会長▽黒田克司・日公認会計士協会副会長▽渋井和夫・日不動産鑑定協会常務理事の3人。メンバーの互選で、川端氏が委員長に選ばれた。25日の第2回会合から格作業に入る。 委員会の冒頭で、日郵政の西川善文社長はかんぽの宿事業譲渡について、「収益性、効率性と公共性の両立を図ることが大きな課題。経済情勢が悪化するなかで焦りはなかったか、地元への配慮は十分だったか反省すべき点はあった」とあいさつした。 委員会では、「売却の経緯が不透明」という鳩山邦夫総務相の指摘を踏まえ、(1)適切な譲渡先や

    setagayatagayase
    setagayatagayase 2009/02/21
    西川社長叩きは違うだろう。本質から遠ざける意図を感じる。
  • 旧郵政施設の売却、首かしげるような実態次々と : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 東京新聞:日本郵政=『ローマ』 オリックス=『オルガン』 隠語で文書 総務相、不信感強める:経済(TOKYO Web)

    郵政は「ローマ」、オリックスは「オルガン」−。「かんぽの宿」売却をめぐる問題で、日郵政にこうした隠語を使った文書が存在していたことが二十日、分かった。鳩山邦夫総務相が同日の閣議後記者会見で明らかにした。 日郵政が十六日、総務省に提出し、同省が精査している資料の中から見つかった。同省などによると、隠語が使われていたのは、日郵政と、売却に関するファイナンシャルアドバイザーのメリルリンチ日証券との間で、昨年十一月に作成された文書。 売却候補先が、オリックス不動産とホテルマネージメントインターナショナル(HMI)に絞り込まれていた段階で、両社が提示した条件を評価する文書だという。HMIには「ハープ」という隠語が充てられていた。 日郵政の広報担当者は「入札参加者が外部に漏れてはまずいので、万が一文書が外部に流出した場合でも入札参加者を特定できないように、隠語を使った。この種の事業譲渡で

    setagayatagayase
    setagayatagayase 2009/02/21
    本丸小泉に向かう流れにはならないね。
  • ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 : 定額給付金に反対する政治家・財界人は国民のためを考えている訳ではない

    新刊『世界を動かす人脈』は、『ニューズ・ウィーク』などで紹介の書籍Superclassも取り上げた、話題のビルダーバーグ会議の歴史、グローバル・エリートの生態を日語で体系的・系統的に書いたです。アルルの男・ヒロシです。 小泉、竹中一派と、中川・鳩山・麻生の三人の対決の構図は、やはり裏で財務省と小泉一派が糸を引いてるようですね。 中川辞任、財務省の“謀略”説も…情報流出が早すぎる 扱いにくい大臣として有名 http://www.zakzak.co.jp/top/200902/t2009021828_all.html [中川財務相]G7昼会抜け出し、同行記者とワイン 2009年02月18日07時44分 / 提供:毎日新聞 毎日新聞 http://news.livedoor.com/article/detail/4022387/ 今日の夕刊フジでも、財務省謀略説を書いていました。謀略の線が

  • 「かんぽの宿」売却で混沌、日本郵政の躓き(1) | 社会・政治 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    郵政による「かんぽの宿」売却が郵政民営化そのものを揺さぶり、後退させかねない大問題に発展しつつある。  1月6日夜、郵政事業の監督官庁である総務省の鳩山邦夫大臣が、オリックス不動産への譲渡に疑問を呈し「国民が出来レースと受け取る可能性がある」と言い出した。この時点では日郵政の経営に対する場当たり的な介入のようにも見えた。「2400億円かけて造ったものが(一括売却で)109億円」という批判は減損会計や収益力基準による不動産価格評価を無視したもので、規制改革を推進した宮内義彦氏率いるオリックスへの売却を「出来レース」とするのも論理が飛躍していた。  だが、鳩山大臣は「なぜこの時期に、一括でオリックスへ売却するのか」について繰り返し説明を要求。一方、日郵政の西川善文社長は1月29日の会見で、「不正などはないと断言する。公明正大な取引で、疑いを持たれるようなことはない」としたうえで、弁護士

  • 「かんぽの宿」不正売却の新事実が判明 - 植草一秀の『知られざる真実』

    私自身はアワードに興味はなく、主催者に対する疑念も有しているのだが、「アルファブロガー・アワード2008」がブログ記事大賞の投票を受け付けている。 「カナダde日語」様、「きっこのブログ」様など、尊敬すべきブログがアルファブロガーに名前を連ねられている一方で、ブロガーとしての基的要件を満たしていないと考えられる人物の手によるブログまでがアルファブロガーにリストアップされており、背景に対する疑念の気持ちを拭えない。 年は個別記事への投票で、2月18日に投票を締め切るとのことだが、このような機会に、もし審査が公正に行われるなら、読者の皆様には大変ご面倒をおかけしてしまうことになり、また、自薦になってしまい大変恐縮だが、下記記事に投票してくださることを希望する。大変ご面倒をおかけするが、2月17日中の投票を謹んでお願い申し上げたい。(「カナダde日語」の美爾依さんには、せっかく記事を推薦

    「かんぽの宿」不正売却の新事実が判明 - 植草一秀の『知られざる真実』
  • asahi.com(朝日新聞社):日本郵政が入札資料提出 総務省が精査へ かんぽの宿 - 政治

    「かんぽの宿」の売却問題で日郵政は16日、入札に関する資料を総務省に提出した。日郵政は「一般的な事業譲渡の手法だった」と改めて主張したが、鳩山総務相は「言い訳のオンパレードだ」とはねつけた。総務省は資料に基づき経緯を調べ直し、独自の資産査定に乗り出す。  総務省は4日付で法律に基づく報告要求を出しており、16日が回答期限だった。日郵政は鑑定評価書や入札企業の一覧、予備審査の選考理由など、段ボール17箱分の資料を提出。オリックス不動産との契約解消と、不動産売却のルールを決める有識者委員会の立ち上げをこの日に正式決定した。  記者会見も開き、入札参加企業の全リストと選考理由を公表。伊藤和博執行役は「オリックス不動産ありきの売却ではなかった」と強調し、オリックスは提示価格だけでなく「雇用条件や施設の存続可能性も他社より勝っていた」と述べた。「一般競争入札ではないが、公正な手続きだったと理解

  • 「根本的に誤っている」のは竹中平蔵氏、の歪んだ「郵政民営化」 - 植草一秀の『知られざる真実』

    城内実氏が「郵政利権=カイカク利権その3」と題する記事で、素朴な疑問を提示されている。 一、郵政民営化見直し、四分社化見直しがなぜいけないの? 二、「見直し断固反対」って今頃こんな態度とっているのは、もしかして国民の目からの「郵政利権(かんぽの宿)かくし」をするためではないよね? 三、数年前に私がある雑誌の鼎談で申し上げたが、郵政民営化をめぐる問題は、「改革派」対「抵抗勢力」の戦いではなくて、たった一握りの「売国派」対「国益擁護派」の戦いだった。 いや違うという反論を聞きたいのだけど。 四、新聞の社説を書く人も、経済学者も、多くの国会議員も郵政民営化の中身が当に分かっているのかな。 五、あと郵政民営化をして良かったことがあったら教えて欲しい。 しかも具体的な数字をあげて。 六、全国に約2万局ある郵便局の事務機器や自動車、携帯電話などはこれまでできるだけ個々の郵便局が地元の業者から購入、リ

    「根本的に誤っている」のは竹中平蔵氏、の歪んだ「郵政民営化」 - 植草一秀の『知られざる真実』
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    setagayatagayase 2009/02/16
    本丸小泉が居ても立ってもいられずのこのこと出しゃばってきたので、ひょっとするとひょっとするのか?
  • http://www.amakiblog.com/archives/2009/02/15/

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  • 「小泉発言、政権批判ではない」山崎拓氏(朝日新聞) - goo ニュース

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    setagayatagayase 2009/02/14
    山崎の言うとおりだろう。郵政民営化を反故にしたら「殺すぞ」という脅し。
  • KYキング小泉元首相と「報道ステーション」の誤算 - 植草一秀の『知られざる真実』

    民放各局は「かんぽの宿疑惑」を封印して「小泉元首相わらっちゃうくらいあきれてる」発言を懸命に報道した。 「小泉さんて人気ありますよね」と話す街の声をまぶす。ナレーション原稿に「依然として永田町に影響力を持つ小泉元首相」、「眠れるライオンの尾を踏んだ麻生首相」などの言葉を盛り込む。 何気なくニュースを聞き流す視聴者の耳に、「人気のある」、「影響力を持つ」、「ライオン」などの言葉の響きが残る。これを「サブリミナル効果」と呼ぶ。 こうしたなかで、NHKが「かんぽの宿」報道をやや丁寧に実行している。NHKは総務相の支配下に置かれている。総務相の意向を尊重せざるを得ない。メディアの報道には裏がある。 コウモリのように行動する麻生首相が支持を失うのはやむを得ないが、小泉元首相は労害なのか、大きな勘違いをしているとしか思えない。国民は麻生氏を支持していないのと同じくらい、小泉氏を支持していないと思う。

    KYキング小泉元首相と「報道ステーション」の誤算 - 植草一秀の『知られざる真実』
  • asahi.com(朝日新聞社):かんぽの宿、契約白紙撤回を総務相に報告 日本郵政社長 - 政治

    宿泊・保養施設「かんぽの宿」の売却問題で、日郵政の西川善文社長は13日、オリックス不動産(東京)との売却契約を白紙撤回した、と鳩山総務相に報告した。16日に正式発表したうえで「不動産売却に関する第三者検討委員会」を発足させ、保有資産の売却ルールを検討する。  西川社長、高木祥吉副社長と13日会談した鳩山総務相が、終了後に記者団の取材に応じた。  鳩山氏によると、西川社長は今月9日、オリックスの宮内義彦会長に売却契約の撤回を申し入れ、宮内会長の了承を得たという。また、地元自治体に相談せずに施設の売却を決めたことや不況時に売却を急いだことを、「反省している」と述べたという。  日郵政がオリックス不動産と交わした売却契約書には、契約を一方的に破棄した場合などに支払う「違約金」の条項はない。オリックス側は補償金を求めないとみられる。今後、事務レベルで契約の解除日などを決める。  第三者検討委員

  • かんぽの宿:西川社長の責任問題検討へ 鳩山総務相 - 毎日jp(毎日新聞)

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    setagayatagayase 2009/02/13
    すっかり反米な鳩山弟
  • asahi.com(朝日新聞社):小泉元首相、麻生首相に「怒るというより笑っちゃう」 - 政治

    小泉元首相は12日、郵政民営化見直しを巡る麻生首相発言を「怒るというより笑っちゃうくらい、ただただあきれている」と痛烈に批判した。定額給付金を盛り込んだ第2次補正予算の関連法案も「3分の2を使ってでも成立させなければならないとは思わない」と語り、野党と修正協議に入るべきだと主張した。  小泉氏自身が呼びかけ人の「郵政民営化の推進を求める議員連盟」の役員会で語った。「政治に一番大事なのは信頼感だ。総理の発言が信じられなければ選挙は戦えない」とも述べ、麻生首相に強く自省を求めた。  定額給付金を配るための関連法案は、参院で審議中だ。首相は参院で否決されても衆院の3分の2で再可決して成立させる方針だ。首相は12日夜も小泉氏の発言について「聞いていないので何ともお答えのしようがない。給付金は政府与党で手順を踏んで決めた。粛々と進める」と記者団に強調した。  05年郵政選挙で与党に3分の2の議席をも

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    setagayatagayase 2009/02/13
    批判というより恫喝だろう。
  • 「かんぽの宿」疑惑解明に慌てふためく小泉元首相 - 植草一秀の『知られざる真実』

    小泉元首相が麻生首相の「郵政民営化見直し」発言を批判した。麻生首相の発言については、2月6日付記事「「かんぽの宿疑惑」拡大と麻生コウモリ首相の迷走」に記述したように、一国の首相としての器量が不足している現実を如実に示す事例であると思う。 城内実氏、平沼赳夫氏、綿貫民輔氏、亀井静香氏など、郵政民営化についての思想、哲学をもとに、信念を貫いた人々がいる。麻生首相は小泉政権で自民党政調会長、総務相、外務相の要職を渡り歩いた。地位を確保するために節を屈したのである。 仮にこれまでの行動を、政権を獲得するための権謀術数と割り切り、首相に就任して、自らの思想と哲学に従って政権を運営しようとするなら、所信を鮮明に示して、直ちに解散総選挙に踏み切るべきである。 「かんぽの宿疑惑」は単なる突発的な不祥事ではない。「郵政民営化の真相を垣間見せる縮図」である。「かんぽの宿疑惑」が解明されることにより、「郵政民営

    「かんぽの宿」疑惑解明に慌てふためく小泉元首相 - 植草一秀の『知られざる真実』