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開発に関するshifuminのブックマーク (99)

  • 「データ量が多すぎ・細かい」からこそ機能開発でメルカリPMたちが得た気づき、深まる謎 | mercan (メルカン)

    メルカリグループでは創業まもないころから経営はもちろん、プロダクト開発でも多くのデータを活用してきました。その様子は、これまでのメルカンでもお伝えしていました。 …なのですが!メルカリには「どんなデータが集まっているのか」「プロダクト開発にどう活用されているのか」──知りたいのはそこんところです。 そこで今回のメルカンでは、アプリ内の商品推薦機能などを手掛けるレコメンデーションチームのプロダクトマネージャーである古澤智裕(@furufuru)と、データアナリストの柳沼慎哉(@yaginuuun)が登場。さっそく、データ活用に関する疑問をぶつけてみたところ…? ※撮影時のみ、マスクを外しています 大学院卒業後、図書館情報学をバックグランドとして情報検索や情報推薦のプロダクト開発に従事。2019年5月より株式会社メルカリに入社し、検索評価やレコメンドシステムのプロトタイプ開発に取り組む。その後

    「データ量が多すぎ・細かい」からこそ機能開発でメルカリPMたちが得た気づき、深まる謎 | mercan (メルカン)
  • 地味PM meetup登壇:現職PMが語る、プロダクトのための地味な動き |グロービス・デジタル・プラットフォーム

    現職PMが地味PM meetupに『プロダクトのための地味な動き』というタイトルで登壇しました! はじめにGLOBIS 学び放題 / GLOBIS UnlimitedのCPO(Chief Product Owner)と法人向けプロダクトのPMをしている久津です。 4/12にメルペイさん・heyさん主催のイベント"地味PM meetup"に登壇させていただきました。当日は150人近くの方にご参加いただき、大変盛り上がりました。他にもMNTSQさんやPR TIMESさんなど多くのPMの方が登壇され、貴重なお話を聴くことができました。 今回のテーマは「地味PM」ということで、プロダクトマネージャーとして仕事の中で行っている「地味な動き」と、それをどのような心持ちとスタンスで取り組んでいるのかを発表しました。 この記事では、その内容についてスライドを一部抜粋しながら解説していきます。 発表スライド

    地味PM meetup登壇:現職PMが語る、プロダクトのための地味な動き |グロービス・デジタル・プラットフォーム
    shifumin
    shifumin 2022/04/14
    思考プロセスの説明にめちゃくちゃ納得感があった。
  • プロダクトバックログ項目はReadyなものだけスプリントに投入するべきという話

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 プロダクトバックログはスクラムにおける生命線の1つです。 プロダクトバックログが良くないとプロダクトの価値がでなかったり、そもそもスクラムチームとして安定したデリバリーを行えません。 プロダクトバックログでよく起こる問題プロダクトバックログを管理する上でみなさんがよく知っているのは、並び替えをする、という点ですが、これだけではまったく不十分です。 単に並び替えだけをしたプロダクトバックログで、スプリントを始めてしまうと以下のようなことが起こります。 選択したプロダクトバックログアイテムの中身に対してプロダクトオーナーと開発チームの理解が違ってしまうそのためスプリントを開始した後に頻繁にプロダクトオーナーと会話をする必要が出てきてしまい、場合によっては来の要求が別のものであることが判明するもしくは色々会話をしていたら、当初の想定以上に規模が大きいこ

    プロダクトバックログ項目はReadyなものだけスプリントに投入するべきという話
  • 開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)

    Cloud Festa 2021 Winter 「デザイナー、データサイエンティスト、 クラウドエンジニア、で実現する共創の世界」 Tsuyoshi Hirayama

    開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
  • 技術的負債を草の根活動で改善していった話|グロービス・デジタル・プラットフォーム

    こんにちは、大平(@yohira_dev)です。 2018年10月から3年間、業務委託としてグロービスの決済プラットフォームの改善に着手してきました。 記事では2018年~2021年末までの「グロービスの決済システムがどう変化してきたか」「発生する技術的負債をどう改善してきたか」を赤裸々に解説していきたいと思います。 プロダクトの位置づけグロービスは主に、"社会人に必要なビジネススキルを動画で学べるサービス"「GLOBIS 学び放題」とその海外版である「GLOBIS Unlimited」を展開しています。 この二つのサービスの共通決済基盤を、近年のビジネス状況の変化に追従できる速度をキープしながら安定して運用することがグロービスの決済チームのミッションです。 ジョイン当初の状況さて、当初の決済基盤は大体こんな感じでした。 オフショア外注と開発した決済システム CIでRSpecが走っていな

    技術的負債を草の根活動で改善していった話|グロービス・デジタル・プラットフォーム
    shifumin
    shifumin 2021/12/21
    改善の""歴史""だ
  • モブプロにやりづらさを感じて改善した話 - Sansan Tech Blog

    Sansan 事業部プロダクト開発部の光川です。 私が所属している関西支店のチーム(MAIDO)では、よくモブプログラミング(以下、モブプロと記載)による開発を行っています。 この記事では、私が新入社員としてモブプロによる受け入れを体験した中で 初めてのモブプロに感じた悩み チームがモブプロの課題をどう改善したのか 新入社員目線で感じたモブプロの効果 をご紹介します。 これから新人の受け入れにモブプロを使おうとしている人や、既にモブプロを実践しているけれど課題感を持っている人に向けて、私たちの挑戦がヒントになれば幸いです。 なぜモブプロを始めたのか MAIDOチームでは、半年ほど前からモブプロを取り入れています。 当時のチームは入社1年未満のメンバーが半数を占めていたため、下記のような課題を抱えていました。 社歴の浅いメンバーへの知識の共有 今後継続的に増えるであろう新規メンバーの教育コス

    モブプロにやりづらさを感じて改善した話 - Sansan Tech Blog
  • ソースコードブランチ管理のパターン - Martin Fowler's Bliki (ja)

    https://martinfowler.com/articles/branching-patterns.html 最新のソース管理システムには、ソースコードのブランチを簡単に作成できる強力なツールが用意されています。しかし、最終的にはこれらのブランチをマージしなければならず、多くのチームは混み合ったブランチに対処するのに膨大な時間を費やしています。複数の開発者の作業をインテグレーションし、番リリースまでの道筋を整理することに集中して、チームが効果的にブランチを利用できるようにするためのパターンがいくつかあります。全体的なテーマとしては、ブランチを頻繁にインテグレーションし、最小限の労力で番環境に展開できる健全なメインラインを作ることに注力すべきだということです。 ベースパターン ソースブランチング ✣ メインライン ✣ 健全なブランチ ✣ インテグレーションパターン メインラインイン

    shifumin
    shifumin 2021/09/16
    まとまっていて学びある。
  • 数時間かかる週一リリースを毎日何度も爆速でできるようにするまで / CI/CD Conference 2021

    CI/CD Conference 2021

    数時間かかる週一リリースを毎日何度も爆速でできるようにするまで / CI/CD Conference 2021
  • FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!

    FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ

    FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!
  • プロダクト開発における仮説検証プロセスで得た学び|KanzakiMasaaki

    GLOBIS 学び放題でプロダクトマネージャーをやっている神崎です。 昨年、私たちの開発チームにフリーランスUXリサーチャーがジョインしてくれました。 それまでは、比較的小さい規模の仮説検証を行っていたのですが、リサーチの専門家が加わったことで、ユーザー体験を大きくアップデートするような仮説検証に取り組むことができました。 今回は、その大きな仮説検証プロセスで得られたことを学びとしてまとめたいと思います。 私たちの仮説検証プロセスアジャイル開発における仮説検証には色々なやり方があると思いますが、今回は調査・分析に時間をかけ、以下のような流れになりました。 ちなみにここでは「実装のためのデザイン」や「実装」といったいわゆる「正しくつくる」開発フェーズについては詳しくふれません。 1. 問いを設定する 仮説検証の目的を設定し、前提を揃えるために情報を集める ・ユーザーや課題についてわかってい

    プロダクト開発における仮説検証プロセスで得た学び|KanzakiMasaaki
    shifumin
    shifumin 2021/05/21
    「私たちのチームでは探索フェーズと開発フェーズをシームレスに繋いだ、いわゆるデュアルトラックアジャイルと呼ばれる開発手法が1つの理想形なのではないか?と考えています」
  • プロダクトマネジメントと事業開発に関する私的な振り返り - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    TL;DR 企画力が…欲しい… pic.twitter.com/hJfr0qNv7T— ゆずたそ (@yuzutas0) 2020年11月19日 試行錯誤の瓦礫の記録です。 はじめに もくじ TL;DR はじめに もくじ 以前書いた記事 前提・免責 アイデア 1日1案(やってよかったこと) 1stスクリーニング(やってよかったこと) コミュニケーション チームへのリスペクト(やってよかったこと) 話す <<< 聞く(改善余地あり) 即決する(やってよかったこと) 自分で各論まで見る(やってよかったこと) 発散→収束でディスカッション(改善余地あり) イラストで話す(改善余地あり) 日次ミーティング(やってよかったこと) 議事録を書く(改善余地あり) 得た情報を共有する(改善余地あり) 想定納期を示す(改善余地あり) カレンダー招待&日程確約コメントを転記(改善余地あり) プロセス管理 仮説

    プロダクトマネジメントと事業開発に関する私的な振り返り - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
  • 開発者向けのテストの本いろいろ

    なんかおすすめなテストないですかねえ? と、某所で(テストをメインの業務にするのではなく)普通に開発をされている方に聞かれたので、 プログラミングは普通にできる テストについては学んだことはない とはいえテストエンジニアになるわけではなく、開発者としてテストが知りたい という人向けに、2021年現在で普通に入手できるをいくつか挙げてみます。

    開発者向けのテストの本いろいろ
  • 胃が痛いビッグバンリリースはもう嫌なので、デプロイを日常にする - Qiita

    この記事はGLOBIS Advent Calendar 2020の15日目の記事です。 はじめに エンジニアが行うタスクの中には、「胃が痛い」リリース作業があります。 多くの時間をかけて取り組んだ作業にも関わらず、番でエラーが出たらお客さんやチームメンバーに迷惑をかけてしまう可能性があるためです。 自分が新卒の頃から考えると、「早く事業を成功させたい」という長期的なプレッシャーは相変わらずある一方で、作業単位での瞬間的なプレッシャーはかなり少なくなりました。 今は当たり前に1日10回以上デプロイしている会社も結構あると思うものの、デプロイが「日常」になっていないと、まとめられがちなので記事にすることにしました。 後半に デプロイ頻度を Git の情報から2ステップで見える化するスプレッドシートも用意したので、ぜひご活用ください! とある日のリリースPR ...(゚A゚;)ゴクリ 去年の

    胃が痛いビッグバンリリースはもう嫌なので、デプロイを日常にする - Qiita
  • アーケードゲームを支えるデバッグ術 - SEGA TECH Blog

    ブログ読者のみなさん、はじめまして。 株式会社セガのベテランプログラマー阿部です。 このエントリーではデバッグ手法のあれこれについての体験談と、デバッグをテーマに一昨年に実施されたプログラマー向け新人研修の概要をお伝えしたいと思います。 EXE ファイルのデバッグ イーサネット絡みのデバッグ 周辺機器絡みのデバッグ デバッグスキルブートキャンプ 黒子に徹する、裏方系エンジニア EXE ファイルのデバッグ 同僚が作った EXE ファイルが手元にあり、あなたはこれを Windows で起動しようとしています。 起動してみたところ何も反応がなく、しかもそれは想定外のことでした。 「何コレ、動かないんだけど」とあなたが同僚に文句を伝えると、同僚はあなたに返します。 「こっちでは動いてるよ」 困りましたね。 あなたの手元には EXE のソースコードも無ければ、Visual Studio もありません

    アーケードゲームを支えるデバッグ術 - SEGA TECH Blog
  • 認証と認可と課金とコアドメインを分離したシステムは勝てるという話 - まっちゅーのチラ裏

    自分が複数のシステムの開発を経験して得た確信として、「認証と認可と課金とコアドメインの分離がめちゃくちゃ重要である」というものがあるので、コレを整理してアウトプットしていく 分離するモチベーションとは Microservice文脈でいうと、デプロイ独立性だったり、リソースの最適配分だったり、障害の局所化だったり、開発組織とのマッピングだったりがメリットとして語られることが多い。 だが、ここで取り上げたいのは戦術的DDD的観点でのコンテキスト分離の有用性である。 ※ちなみにコンテキスト分離のみであればモジュラモノリスだけで実現可能。 戦術的DDD的観点での関心事の分離によるメリットとは コンテキストが分離されていることによって、境界をまたぐ際に「このI/Fは正しいのか?」を都度考えることを強制することができる。 境界がなければ意図しない密結合を生みやすくなってしまう。 もちろん、境界を超える

    認証と認可と課金とコアドメインを分離したシステムは勝てるという話 - まっちゅーのチラ裏
  • VercelとHerokuで手を抜きながらはじめる個人開発 - SMARTCAMP Engineer Blog

    こんにちは、BOXILの開発をしている徳田(@haze_it_ac) です。 今回は業務と少し離れた話をしてみます。 はじめに みなさんは仕事以外でもWebアプリケーションを作っていますか? 作りまくっている人も、仕事以外ではコードを書かない人も居るかと思います。 私は気になったライブラリを見つけたり、こういう実装ってできないかな?と思った際に、簡単なWebアプリケーションを作って試しています。 この記事ではその中で、ゴールデンウィーク中に "簡単に作れて、運用が楽な SPA/SSR + API Server 構成の小さなWebサービス" を考えて試した際の構成と、作成手順を紹介します。 サンプル 画面 https://blog-sample-fe.now.sh/ 見た目が雑で申し訳ないのですが、サンプルとして 会員登録 ログイン 会員ページ ログアウト 機能を実装したものです。 構成 全

    VercelとHerokuで手を抜きながらはじめる個人開発 - SMARTCAMP Engineer Blog
  • ミルクボーイがアジャイルを説明したら

    序章駒場「最近、うちのおかんがシステム開発に興味を持っててなぁ、名前は忘れたらしいんやけど、迅速に開発できて、仕様変更にも対応できる、素晴らしい開発手法を取り入れてるところがあるらしいんやわ〜。」 内海「そんなもんアジャイルに決まってるがなぁ〜! 今やシステム開発と言えば、アジャイル。素早く変化に対応できるってゆーのが特徴なんよ。そもそも名前が “迅速” を意味する英語やねんから、アジャイルに決まってるがなぁ〜。」 チームの人数駒場「最初、オレもそう思たんやけどな、なんでも 40 人ぐらいで開発してるらしいんやわぁ〜。」 内海「ほなぁ、アジャイルちゃうかぁ…。アジャイルでは 5〜9 人ぐらいが推奨されてるからなぁ〜。40 人もおったら、とてもやないけど、コミュニケーションが成立するとは思われへんなぁ〜。効率の悪い伝言ゲームになるのは目に見えてるからなぁ〜。おかん、他にもなんか言うてなかった

    shifumin
    shifumin 2020/01/29
    これがミルクボーイメソッドなのか。
  • 副業エンジニアとして3年目に突入したのでコツをまとめる|Jumbo

    屋号「jumbo」で開業しようと思いますので、よろしくお願いします — ジャンボ@レアジョブEM (@jumboOrNot) November 22, 2017 どうやら開業から2年たち→3年目に突入した。アプリエンジニアとしてだけでなく、デザイナー・インフラ・企画・・・色んなものを作ってきました。そんな折、こんなイベントに出ます!!! 「誰でもかんたん!」とか「余暇時間を使って効率的に!」という話は一切出てきません。泥臭くいろんなことを好きだからやってきた感じです。やってきたからわかる勘所・コツとそもそもの副業への考察について整理していこうと思います。 今までに受けたお仕事・関わった技術・【C向け】旅行AIアプリiOS開発・改善・グロース案件 iOS(MVC)/javascript/css/html ・【B向け】運送サービスiOS/Android開発・AR調査案件 iOS(MVC)/An

    副業エンジニアとして3年目に突入したのでコツをまとめる|Jumbo
  • Google re:Work - マネージャー

    イノベーション イノベーションを起こすためのスキルを習得し、業務に活かす方法を学びます。

    Google re:Work - マネージャー
  • 元エンジニアの経理が書く、経理を苦しめないシステム開発について|ベープ大澤

    どうも、ストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社(以下、STORES.jp) で経理をしている ベープ大澤 と申します。 (厳密にはヘイ株式会社に所属してコイニー株式会社の経理もしてます、ややこしくてすみません…) STORES.jp Advent Calendar 2019 15日目として 「元エンジニアの経理が書く、 経理を苦しめないシステム開発について」 というテーマで書かせて頂きます。 ▼ 1.自己紹介 自分の経歴を簡単にまとめますと ◆学生 時代 経理職を目指し、会計学を専攻 → 就活はじめる → 当時のリクルーター 「男で経理職は未来がないよ」 → 落ち込む → でも会計が好き! → 会計システムのエンジニアになろう ◆エンジニア 時代 5年ほどエンジニア人生を謳歌 →慣れてきた →エンジニアたのしーー!!! →システム導入にアサイン →顧客の経理現場を見る →「男の人もバリバリ

    元エンジニアの経理が書く、経理を苦しめないシステム開発について|ベープ大澤