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図書館と障害者サービスに関するshigak19のブックマーク (2)

  • E2041 – マラケシュ条約の締結・著作権法の改正と障害者サービス

    マラケシュ条約の締結・著作権法の改正と障害者サービス 2018年4月25日,参議院会議において,「盲人,視覚障害者その他の印刷物の判読に障害のある者が発行された著作物を利用する機会を促進するためのマラケシュ条約」(以下「マラケシュ条約」;E1455,CA1831参照)の締結について承認を求める件が承認され,この条約の国会承認の手続が完了した。この条約は,2013年6月27日に世界知的所有権機関(WIPO)の外交会議において採択され,2016年9月30日には20か国目の加入が完了し,発効した。2018年7月10日現在,40か国が締約国となっている。なお,この条約は,締約国について,当該国がWIPO事務局長に批准書又は加入書を寄託した日から3か月後に発効することとされている(第19条(b))。日政府は,「説明書」において,この条約の早期締結の必要性に言及していることから,近いうちに寄託が行

    E2041 – マラケシュ条約の締結・著作権法の改正と障害者サービス
  • LLブック わたしのかぞく−なにが起こるかな? - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)

    LLブック(やさしく読める)制作グループ(藤澤和子、川崎千加、多賀谷津也子)編;長谷川朋也 写真 2015年4月 樹村房発行 27×19cm(横長)1冊 LLブックの「LL(えるえる)」とはスウェーデン語で「やさしく読める」という意味の言葉の略で、「読むことがむずかしい人に、読みやすくわかりやすく作られたです。によって写真、絵、ピクトグラム、読みやすい文章が、使われます。読者は知的障がいや自閉症、読み書き障がい、失語症などの障がいがある人、日に住んでいる外国人や高齢者などで、読むことがにがてな人たちです。彼らに、を読む楽しみが届くことを願って作られています。」(書「あとがき」より) LLブックは、日にはほとんどなく、所蔵図書館も少ないのが現状ですが、スウェーデンでは異なる母語を持つ人や自閉症・失語症の人、子どもや高齢者などのコミュニケーションを促進するものとして広く受け入れ

    LLブック わたしのかぞく−なにが起こるかな? - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)
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