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映画と報道に関するshigak19のブックマーク (3)

  • 「BS1スペシャル」報道に関する調査報告書

    「BS1スペシャル」報道に関する調査報告書 2022年2月10日 日放送協会 「BS1スペシャル」報道に関する調査チーム 1 はじめに 2021 年 12 月 26 日に放送したBS1スペシャル「河瀨直美が見つめた東京五輪」について、 調査チームは、関係者のヒアリングを進めるとともに、取材・制作の進め方などを調べ、見解と 再発防止に向けたポイントをまとめ、公表します。 今回の調査では、問題の原因や背景を報道機関として可能な限り自ら解明し、同様の事案を二 度と繰り返さないという姿勢で臨みました。 その結果、あいまいな情報をもとに、裏付け取材が行われないまま、番組の制作が進み、上司 によるチェックも十分行われず、誤った内容の字幕をつけたシーンが放送されたことが明らかに なりました。さらに、担当者の間で、当該シーンが視聴者にどう受け取られるかという認識が欠 落していたこと、すでに導入している

    shigak19
    shigak19 2022/02/10
    「取材の経緯」で、結局「映画スタッフ」も当該男性との最初の接触に関与している旨記述があり、さすがにこれで映画側の関与は一切無かったという説明に終始する訳にはいかないのでは
  • すずが見た広島、街は今 爆心地「ここに生活があった」:朝日新聞デジタル

    その瞬間まで、確かにそこにあった街、暮らし、命。当時の人々の営みを丹念に描いた映画「この世界の片隅に」がロングランを続けている。主役のすずが見つめた風景から、失われたものに思いをはせる。原爆投下から、きょうで72年――。

    すずが見た広島、街は今 爆心地「ここに生活があった」:朝日新聞デジタル
    shigak19
    shigak19 2017/08/06
    やはりインタビューの広島弁そのまま収録って大事だな/しかしさらっと10回とは、ガルパンおじさんならぬこの世界おばあさんか
  • nix in desertis:猫の目ヤニには注意しよう

    ・「やせ細った子を保護したら元気になってくれた、でも驚きはもう1つあって…もふもふだった!」(らばQ) → 成長した姿が非常にモフモフでよろしいんだけど,目に後遺症が残っているのが若干痛ましい。栄養失調になるとまず目ヤニがすごいことになって結膜炎を発症する。だから捨てを拾うと目にダメージが蓄積していることが多い。このも結膜炎の跡が残ってしまっている。 ・研究不正を内部告発した教授らに大学が解雇処分の判断(warbler’s diary) → 岡山大学医学部の教授が,研究不正を内部告発したところ,解雇にあったという事件。あの小保方さんの後に研究不正で,内部告発を保護されない,それどころか一方的に解雇,と何重にも問題点が。 → 言うまでもなく大問題だと思うのだけど,今ひとつ,はてな以外では盛り上がっている様子が無い気が。STAP細胞クラスの何かが無いと,関心が向かないということなんだ

    shigak19
    shigak19 2016/03/07
    関心の低さ+科学部記者やサイエンスライターはさすがに大学広報から出禁になる真似はしないだろうし、警察絡まないので社会部も取材力が落ちそう/『TAXI2』は「ニンジャ」よりも「コンニショワ」の印象が強い
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