子供の頃、銀英伝出す前の田中芳樹先生に家庭教師してもらってた事があるけどSFや戦術に関する造詣が深かった記憶はあるよ。艦隊戦のボードゲーム相手してもらった時、補給線の話をされた。— 諸行無常 (@Duo_Lock) 2017年5月19日 教えてもらってる最中も執筆活動されてたわけで、あのペンだこだらけの手を見た時、小説家にはなれないなって思った記憶がある。— 諸行無常 (@Duo_Lock) 2017年5月19日 今更考えると母親が出て行ってしまって家の中荒れ放題の時期に家庭教師に来てもらってたわけで、よく長い間来てくれてたよなって気はする。— 諸行無常 (@Duo_Lock) 2017年5月19日 あの先生に会ってなかったら多分文学部に進んで文筆業なんてやってなかっただろうね。結局今現在の自分は文筆業ではないけども。— 諸行無常 (@Duo_Lock) 2017年5月19日 ちなみに昨日
まさこ @msk7231さんのエッセイ漫画(20年ほど前の思い出だそうです)から、その反響。銀英伝(銀河英雄伝説)8巻において、何が起きているかについての説明は省略。 衝撃的な小説を読んだとき、自分がどんな状況だったかを覚えているってことは結構「あるある」ですね。 本当はジャンルをまたがってしまうのだけど、カテゴリは一応「小説」に。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @msk7231 @fukutarius @mentosu101 @hosekihime_info @rila_kuma08 @akosukesan @soramame0712 @noripon0728 @hikos @ell722 @scw028 @DaishiZeppelin @ginmantei @Sir_Euphonium_Z @cresta_credia @uguisudango @4
銀英伝の英語版が、ファンの同人誌的な翻訳でなく、公式の本として出版社から出版されている・・・というのは、もう昨年からの話題だったようですが、当方その情報を知らなんだ。 たまたま本日、とある方のツイートを偶然読んでその事実を知り、驚きつつも喜んで勉強のため、遡ってのtogetterを作った。今更の話と思うファンは許されよ、個人的な情報収集だ。 で、これまで3巻まで出ていたが、関係者(事務所代表)から「6巻までの出版契約が結ばれた」との報告あり。それは喜ばしい。 基本は「銀英伝 英訳」などで検索し、何となくこれは連ツイかも?と気づいたものは収録できた、というような形です。補足できそうなツイートがあれば追加いただければ幸い。
まあ、ラインハルトから「帝国歴史編纂室室長」とか、どんなに魅力的な地位を示されても、丁寧に断って、でも、あとから「あー、あのとき、あの誘いに乗ってれば…」とかグチを言ってユリアンに呆れられるのがヤンなんだよね。民主共和制を捨てられない。 そこが個人事業主のナルサスと違うところで。
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