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OAuth 2.0とOpenIDに関するshunmatsuのブックマーク (4)

  • 新鮮なアクセストークンを求めて(k6編) - OPTiM TECH BLOG

    こんにちは、SREの福谷です。 毎月投稿を目標にしようと考えていたのですが、早くもネタ切れの気配に怯えています。 あらすじ OAuth 2.0のトークンリフレッシュに非対応なツールがある 特にアクセストークンの有効期限が短い場合、アクセスできなくなる問題が発生する k6では特に制約条件が厳しく、小細工が必要になるので対応してみました HTTPでの限定的なアクセスを認可する仕組みとして、OAuth 2.0というものがあります。 これ自体についての説明は省略しますが、弊社のOPTiM Cloud IoT OS(以下 CIOS)でもOAuth 2.0(+OpenID Connect)を用いてAPI を保護しています。 アクセストークンはアクセスを認可されたことを示す文字列であり、漏洩すると第三者からの意図しないアクセスを許してしまいます。(よく合鍵に例えられますよね) アクセストークンの暴露に備

    新鮮なアクセストークンを求めて(k6編) - OPTiM TECH BLOG
  • 単なる OAuth 2.0 を認証に使うと、車が通れるほどのどでかいセキュリティー・ホールができる

    In some of the feedback I have gotten on the openID Connect spec, the statement is made that Connect is too complicated. That OAuth 2.0 is all you need to do authentication. Many point to Identity Pro… 英語読みたくないという人のために簡単に解説すると… OAuth 2.0 の implicit flow を使って「認証」をしようとすると、とっても大きな穴が開きます。 カット&ペーストアタックが可能だからです。 OAuth 認証?は、図1のような流れになります。 図1 OAuth 認証?の流れ 一見、問題なさそうに見えます。しかし、それはすべてのサイトが「良いサイト」ならばです。 Site_A

    単なる OAuth 2.0 を認証に使うと、車が通れるほどのどでかいセキュリティー・ホールができる
  • OAuth 2.0の代表的な利用パターンを仕様から理解しよう

    連載 INDEX 次回 → はじめまして、OpenID Foundation Japan事務局長のNovです。 このたびは、Build InsiderでOAuth 2.0とOpenID Connectに関する記事を書かせていただくことになりました。 今回はOAuth 2.0、次回はOpenID Connectについて、ユースケースごとのフロー(Flow)や関連仕様についてまとめていきます。 OAuth 2.0仕様策定から5年 OAuth 2.0はIETF OAuth WG*1で仕様策定されている標準仕様群である。 最もコアとなるRFC 6749&RFC 6750はどちらも2012年にRFC化されており、すでに策定から5年以上が経過している。OpenID Foundation Japanの翻訳WGでもこれらは翻訳済みである。 The OAuth 2.0 Authorization Frame

    OAuth 2.0の代表的な利用パターンを仕様から理解しよう
  • Developers.IO 2017セッション「基礎からの OAuth 2.0」でお話してきました #cmdevio2017 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。クラスメソッドが運営するIT技術ブログDevelopers.IOのカンファレンスイベントDevelopers.IO 2017にて、セッション「基礎からの OAuth 2.0」を発表しました。エントリーはそのレポートです。 発表スライド 発表動画 セッション概要 システム開発をする以上、ほとんどの場合「認証と認可」は切っても切れない問題です。マイクロサービスが話題を集め、コンポーネントのWeb API化が急加速を見せる昨今。OAuth 2.0 という仕組みが継続的に注目を集めています。 しかし、いざその仕様を紐解いてみると Authorization code や Implicit 等、簡単には理解できない概念や選択肢が並んでおり、 自分が導入すべきなのはどのような仕組みなのか、判断が難しいのも確かです。 セッションでは OAuth 2.0 の仕組

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