(1)は、秒間100件しか処理できないので、1,500件処理するのに15秒かかります。そして、(2)〜(5)のように、設定で、秒間の処理件数を300件となるようにすれば、1,500/300=5 となり、ほぼリアルタイムで処理できる事になるはずです。 3 MQTT送信 確認作業のための、IoT CoreへのMQTTの送信は、下記のブログで作成したものを使用しました。 少し、ウエイトを置いて、概ね1秒で300件となるように調整しています。 data_size:256 CLIENT_ID_PREFIX:AA CLIENT_MAX:10 RPS:300 PERIOD:5 [sec] 0 2021-06-10 23:58:19.924671 counter: 300 elapsed_time: 0.9065141677856445 sec 1 2021-06-10 23:58:20.924834 c