科学に関するsigrainのブックマーク (172)

  • 蚊は叩こうとした人を覚えて避ける、はじめて判明

    血を吸う蚊。(Photograph by Joel Sartore, National Geographic Creative) 今度、蚊が血を吸おうと腕に止まっているのを見つけたら、絶対によく狙った方がいい。もし叩き損ねたとしても、その蚊が次にあなたを狙わなくなる可能性があるからだ。(参考記事:「蚊と人間の終わりなき戦い」) 蚊に刺されそうなときに叩くと、蚊は死にそうになった体験とその人の匂いを結びつけて覚え、将来その人を避けられるようになるという研究結果が発表された。1月25日付けの学術誌「Current Biology」に掲載されたこの論文は、刺す相手についての学習能力が蚊にあることをはじめて示したものだ。(参考記事:「【動画】なぜ逃げられる? 蚊が飛ぶ瞬間の謎を解明」) 「パブロフの蚊みたいなものです」。論文の主要な筆者であるジェフ・リッフェル氏は、合図があると条件反射でヨダレを出

    蚊は叩こうとした人を覚えて避ける、はじめて判明
    sigrain
    sigrain 2018/01/30
    ほんとかー全くそんな気はしないwあと痒みを発生させてるのは自分自身…免疫反応?的なやつ。その位うざくないと蚊に関心が行かず、伝染病が蔓延しまくるからそのように人間が進化したのでしょう
  • 「炭水化物が食べたい」に関係する神経細胞を特定:朝日新聞デジタル

    白いご飯や砂糖が多いお菓子など炭水化物をべたくなるのは、ある神経細胞が影響している。そんな研究成果を生理学研究所(愛知県岡崎市)などが、17日付の米科学誌セルリポーツで発表した。この神経細胞はストレスを受けると活性化するという。 生理研の箕越(みのこし)靖彦教授(神経内分泌学)らの研究グループがマウスで確認した。エネルギー不足を察知して活性化し、代謝を調整してエネルギーを回復させる役割をする酵素に着目。マウスの脳内で活性化させた。その際、視床下部にある神経細胞「CRHニューロン」の一つが活性化していたことが確認できたという。 マウスは炭水化物より、高脂肪のべ物を好む傾向がある。CRHニューロンの活動を高めたところ、脂肪の摂が通常の3分の1ほどに減り、炭水化物の摂量が9・5倍になった。逆に抑制すると、炭水化物の摂量は増えず、脂肪を多くべた。 炭水化物を求めることに影響する神経

    「炭水化物が食べたい」に関係する神経細胞を特定:朝日新聞デジタル
  • 宇宙で「身長9センチ伸びた」金井宣茂さん、滞在3週間で - 産経ニュース

    国際宇宙ステーションで昨年12月から活動している宇宙飛行士の金井宣茂さん(41)が9日、ツイッターで、滞在約3週間で身長が9センチ伸びたことを明らかにした。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、無重力の宇宙では背骨の間の軟骨が伸びるのが主な理由。ただ伸びは通常1、2センチといい、担当者は「9センチもの例は聞いたことがない」と話している。 ツイッターで金井さんは重大な報告があると前置きした上で、「宇宙に着いてからの身体計測で、なんと身長が9センチも伸びていた。たった3週間でニョキニョキと。こんなの中高生のとき以来です」とつづった。 6月の地球帰還では、打ち上げ時に乗ったソユーズ宇宙船にある金井さん専用のシートに座る。出発前の体形に合うように作られており「座席に体が収まるか、ちょっと心配です」ともコメントした。

    宇宙で「身長9センチ伸びた」金井宣茂さん、滞在3週間で - 産経ニュース
    sigrain
    sigrain 2018/01/10
    へー!でも伸びたのほぼ上半身てことなら上半身の皮膚がつっぱったりしないんだろうか。3週間あれば一緒に伸びるかな?/2cmに訂正された。ですよねーw
  • コバルトブルーに輝くタランチュラ 南米で新種を発見:朝日新聞デジタル

    南米ガイアナ共和国の熱帯雨林で、体がコバルトブルーに輝くクモのタランチュラなど新種とみられる生き物が30種類以上見つかった。絶滅危惧種の保護活動を続ける国際環境NGOの研究チームが現地調査の結果を発表した。 調査したのは、動物保護団体「グローバル・ワイルドライフ・コンサベーション」や世界自然保護基金(WWF)ガイアナ。2014年3月、秘境ギアナ高地の一角にあるカイエトゥール国立公園周辺で行った調査で、新種とみられる魚6種、植物3種、水生の甲虫15種、トンボ5種やカエルなどが相次いで見つかった。現地にのみ生息する希少な固有種のカエルやヘビなども多数見つかった。 ガイアナは国土の約8割が熱帯雨林に覆われており、生物多様性に富むことで知られる。研究チームは「調査地点は絶滅の危機にさらされている生き物の避難場所になっている」として保護を呼びかけている。(小堀龍之)

    コバルトブルーに輝くタランチュラ 南米で新種を発見:朝日新聞デジタル
  • 世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース

    割れても、断面を押しつけるだけで元どおりに修復できるガラス材料の開発に、東京大学の研究グループが世界で初めて成功しました。 研究グループは新たな接着剤の開発を進めていましたが、偶然、固くさらさらした手触りの物質に自然に元どおりになる自己修復機能があることを発見しました。 この物質は「ポリエーテルチオ尿素」と呼ばれるもので、これを材料に作ったガラスは割れても数十秒間、断面を押しつければ元どおりに修復できます。 また数時間あれば元の強さに戻ることも確認できたということです。 こうした室温環境で壊れても自己修復できる物質はゴムのような柔らかい材料では見つかっていましたが、ガラスのような固い材料では実現が難しいとされていました。 柳沢さんは「見つけたときは自分も半信半疑だったし、論文もさまざまな指摘を受け何度も実験を繰り返した。直るガラスは、壊れたら捨てるというサイクルとは異なる環境に優しい材料に

    世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース
  • ヘビの毒を25年にわたって注射してきたパンクロッカーの体から35種以上の毒への抗体が取り出される

    場合によっては死にも至ることがあるヘビの毒を、なんと25年間にもわたって自分の体に注射しつづけることで、毒に対する抗体を体の中で作ってきた人物がいます。そしてこの度、この男性の体から骨髄が取り出され、35種類以上の抗体が取り出されています。 Rock singer has been injecting himself with snake venom for 25 years | ScienceNordic http://sciencenordic.com/rock-singer-has-been-injecting-himself-snake-venom-25-years まさに常軌を逸した行動を続けてきたのは、アメリカに住むスティーブ・ラドウィン氏です。49歳の男性であるラドウィン氏は、パンクロックバンドでシンガーをつとめているとのこと。 25年前に毒の注射を始めたというラドウィン氏は

    ヘビの毒を25年にわたって注射してきたパンクロッカーの体から35種以上の毒への抗体が取り出される
    sigrain
    sigrain 2017/12/13
    これがパンクか…!すごい
  • ウニがキャベツを奪い合うように捕食している画像のインパクトに「キャベツ食べるのか」「宇宙を感じる」などの声

    ㈱セルタン採用チーム @cellutane01 神奈川県の国産ソファメーカー【株式会社セルタン】の新卒採用担当アカウントです。 セルタンの商品や日常などを紹介しつつ、ゆるーく運営していきます。。2019年度卒の採用は終了致しました。ご要望・返信・DM等全てにお返事出来ない場合もございます。ご了承ください。お問い合わせはこちら→info@cellutane.co.jp store.shopping.yahoo.co.jp/cellutane001/ ㈱セルタン採用チーム @cellutane01 ちなみに、こちらのウニの展示は【京急油壺マリンパーク@aburatsubo_mp】さんです。。 ワンちゃんも一緒に入れて楽しい水族館なので、皆様も是非。。 お昼寝中のカワウソさん最高٩( 'ω' )و pic.twitter.com/IhLzRkhYBE 2017-12-11 19:24:38

    ウニがキャベツを奪い合うように捕食している画像のインパクトに「キャベツ食べるのか」「宇宙を感じる」などの声
    sigrain
    sigrain 2017/12/13
    知らなかったのでなかなかインパクトある画像ww
  • 先史時代の女性の腕骨に秘められた「労働の歴史」 研究

    英ケンブリッジ大学女子ボート部の競技選手たち(2017年4月2日撮影)。(c)AFP/Daniel LEAL-OLIVAS 【11月30日 AFP】先史時代の女性は、現代の女性ボート選手より強い腕を持っていたとの研究結果が29日、発表された。これは最初期の農業で、畑の耕うんや穀物の製粉などをすべて手作業で行う厳しい労働に女性が従事していたことに起因する可能性が高いという。 米科学誌「サイエンス・アドバンシズ(Science Advances)」に掲載された論文によると、今回の研究では、7000年前の中欧地域に住んでいた女性と現代女性──ボート競技の選手と一般的な大学生──について、それぞれの骨を初めて比較したという。 ボート選手との比較では、7000~7400年前の新石器時代に生きていた女性らの腕骨は、その大きさの割に強度が11~16%高いことが分かった。比較されたのは名門の英ケンブリッジ

    先史時代の女性の腕骨に秘められた「労働の歴史」 研究
  • 雷から「反物質」 身近な場所で発見、研究者も驚き:朝日新聞デジタル

    物質と出合うと、光を放って消えてしまう不思議な性質を持つ「反物質」が、雷によって大量に作られていることを、京都大や東京大などの研究チームが突き止めた。これまで、宇宙から降り注ぐ高エネルギー粒子(宇宙線)が地球の大気にぶつかって生じるケースなどが報告されていたが、身近な気象現象である雷による生成が確認されたのは初めて。英科学誌ネイチャー(電子版)に23日、論文が掲載される。 反物質は、物質と電気的な性質が逆で、宇宙誕生時には物質と同じ量あったが、その後ほとんどが消えたと考えられている。ただ、加速器を使って人工的に作ることができ、米映画「天使と悪魔」(2009年)では、物質と接触して膨大なエネルギーを放つ「兵器」として描かれた。 京都大の榎戸輝揚・特定准教授(宇宙物理学)らのチームは今年2月、新潟県柏崎市で雷雲から放出されるガンマ線を観測。その結果、反物質の一種である「陽電子」が消滅する際に出

    雷から「反物質」 身近な場所で発見、研究者も驚き:朝日新聞デジタル
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    sigrain 2017/11/23
    雷なら何がおきても不思議じゃない気はする
  • 傷はないのに血を汗のように顔や手から流す女性の症例が報告される

    by Dank Spangle 外傷は全くないにも関わらず、血を汗のように顔や手のひらから流す女性の症例が報告されました。 A case of blood sweating: hematohidrosis syndrome http://www.cmaj.ca/content/189/42/E1314 Sweating blood: bizarre disorder baffles doctors - Health - CBC News http://www.cbc.ca/news/health/blood-cmaj-health-hematohidrosis-disease-1.4365126 'Sweating' blood: mysterious case leaves Canadian experts searching for answers | World news | The

    傷はないのに血を汗のように顔や手から流す女性の症例が報告される
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    sigrain 2017/10/25
    こんな病気知らなかった、キリストもとか。ビジュアル的に目立つ症状が出てしまうのはつらいだろうな…気の毒だ
  • “死の水”にすむ謎の微生物 生きる仕組みは全く不明 日本の研究者が発見 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    生き物が呼吸をしたり、栄養を取り込みエネルギーを得たりして生きているのは常識だ。ところが、こうした仕組みが全く分からない謎の微生物を日の女性研究者が発見した。一体どうやって生き永らえているのか。解明できれば、太古の地球で生命が育まれた秘密が分かるかもしれない。 ■強アルカリ性の泉で発見 極上ワインの産地として知られる米カリフォルニア州ソノマ郡。その山中に「ザ・シダーズ」と呼ばれる小高い丘があり、乳白色の泉が湧き出ている。 泉の水は極めて強いアルカリ性で、水素イオン指数(pH)は11以上。生物の呼吸に必要な酸素を含んでおらず、栄養分となる炭素や窒素、リンなどもほとんど含まない“死の水”だ。泉の周囲に草木はなく、岩肌が不気味に露出している。 この水質は「蛇紋(じゃもん)岩化反応」と呼ばれる現象と関係がある。地球深部の岩石であるマントルを構成するかんらん岩が、水と反応すると、蛇のような模様があ

    “死の水”にすむ謎の微生物 生きる仕組みは全く不明 日本の研究者が発見 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • 恐竜を食べていた白亜紀の「悪魔ガエル」(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ヘビを丸呑みにするカエルの映像がネット上で話題になったが、白亜紀にはカエルが恐竜をべていたのではないか、という米国カリフォルニア工科大学などの研究者による論文が先日出た(※1)。このカエルは、現在のアフリカ、マダガスカル島から化石が出る「ベールゼブフォ(Beelzebufo、悪魔ガエル)」で、約7000万年前の白亜紀後期にいた。 待ち伏せして捕する悪魔ガエル マダガスカル島からはベールゼブフォの化石が多く出るが、化石から推測される大きさは最大で体長約41センチ、重さが4.5キロにまで巨大化したようだ。現生のカエルの場合、体長は最大でも30センチを超えることはまずない。また、頭蓋骨を調べたところ、ベールゼブフォの口はかなり大きく開けることが可能で、獲物を待ち伏せしてその身体以上の獲物を捕していたと考えられている(※2)。 マダガスカル島の27のサイトから発掘された64の化石を元に3Dデ

    恐竜を食べていた白亜紀の「悪魔ガエル」(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    sigrain 2017/10/22
    咬合力を測定している様子がちょっとおもしろいw
  • クリオネの新種、富山湾で発見…専門家も驚く : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    クリオネの新種が富山湾の深海で発見された。 富山大学(富山市)が12日、発表した。冷たい水に生息するクリオネの仲間は、日周辺では北海道のオホーツク海にしか生息していないと考えられてきたため、州沿岸で生息が確認されたことに専門家も驚いている。 発見されたクリオネの体長は最大約5ミリ。遺伝子解析で新種と確認された。 クリオネが生息していたのは、新潟県上越市沖約10キロと富山市沖約10キロの水深約250~1050メートル付近の深海で、水温は0~2度ほど。同大理学部が7、10日、調査船を使ってこの海域で深海生物を採取したところ、計約100匹のクリオネが捕獲された。 クリオネは微小な巻き貝を餌としているが、この巻き貝は大気中の二酸化炭素増加に伴う海水の酸性化に弱い。クリオネの存在は、海水の酸性化の指標になるという。 富山湾のクリオネ調査に加わった北海道蘭越町貝の館の山崎友資館長は「これまでベーリ

    クリオネの新種、富山湾で発見…専門家も驚く : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    sigrain
    sigrain 2017/10/14
    北海道のクリオネが進化した(ポケモン的な意味で)ような見た目だな
  • あなたが25歳の時、まだ本当は18歳である

    by massimo ankor 今日の少年少女は、これまでの世代に比べて性行為や飲酒といった「大人の活動」を行う傾向が少ないということがサンディエゴ州立大学とブリンマーカレッジの調査によってわかりました。過去に行われた研究では「現代の少年少女たちは道徳的だ」という結論が出されたものもありましたが、今回の研究によって、「道徳的というよりも、青春期の延長によって大人の活動を行っていないだけではないか」という可能性が示されています。 The Decline in Adult Activities Among U.S. Adolescents, 1976–2016 - Twenge - 2017 - Child Development - Wiley Online Library http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/cdev.12930/abst

    あなたが25歳の時、まだ本当は18歳である
    sigrain
    sigrain 2017/10/01
    これはわかる…!昔の人の写真見ると同じ年でも明らかに老けてるし。人生50年とか言われてた時代から倍近く寿命伸びてるもんな
  • 奇妙な新種カエルを発見、ブタ鼻で地中暮らし

    新発見のブパティ・インドハナガエルは、成体になってからほとんどの期間を地中で過ごす。一方、オタマジャクシは滝の裏側で岩に吸い付いて4カ月間生きる。(PHOTOGRAPH BY JEGATH JANANI) インドの西ガーツ山脈で、珍しいカエルの新種が見つかった。光沢のあるうす茶色の皮膚、淡い青色で縁取られた目、そして、ブタのようなとがった鼻を持つ。 科学者たちはこの新種をブパティ・インドハナガエル(Nasikabatrachus bhupathi)と名付けた。尊敬を集めた爬虫両生類学者であり、2014年に西ガーツ山脈で命を落とした研究仲間、スブラマニアム・ブパティ博士に敬意を表した命名だ。新種として記載した論文は、学術誌「Alytes」の最新号に発表された。(参考記事:「【動画】超ミニ新種カエル7種を発見、鳴き声も」) 新たに仲間入りした両生類は奇妙な姿に見えるかもしれないが、風変わりな解

    奇妙な新種カエルを発見、ブタ鼻で地中暮らし
    sigrain
    sigrain 2017/08/30
    横から見るとおめめかわいいって思うけど前からみるとうへーきもいってなる
  • 緑色の金魚、97歳「仙人」が繁殖成功 決意から40年:朝日新聞デジタル

    埼玉県坂戸市小沼で「金魚仙人」と呼ばれている金魚養殖家・川原やどる(うかんむりに居)さん(97)が今春、品種改良で緑色の金魚の繁殖に成功した。約40年前、金魚を飼い始めて間もなく決意してから、様々な品種同士の交配と失敗を繰り返してきた。「ついにやった。生きているうちにできて良かった」と感慨深げだ。 長崎県生まれの川原さんは、元陸軍砲兵でシベリア抑留の経験もある。帰国後、仕事で親族を頼り坂戸へ来た。機械工場で働くかたわら、「娯楽がない土地だったから」と趣味で金魚を飼い始め、定年退社後、格的に品種改良と販売に乗り出した。「他にないから」と、緑色に挑むことにした。 当初は、親のどちらかに似た色柄ばかりでうまくいかず、試行錯誤と苦労の連続だったという。やがて、黄色が鮮やかな「ミューズ」、ひれが長く優雅な「オーロラ」などのヒット作を生み出した。 青色と黄色を交配させれば緑…

    緑色の金魚、97歳「仙人」が繁殖成功 決意から40年:朝日新聞デジタル
    sigrain
    sigrain 2017/08/23
    別の画像で見てみたい。写真うつりが悪いせいで緑に見えてないんだとしたらかわいそうだ。
  • 脳とは「記憶そのもの」だった──「記憶のメカニズム」の詳細が明らかに

  • タコにも心がある?死にそうになっていたタコを助けたところ、感謝の気持ちを触手で表現していたっぽいぞ。 : カラパイア

    タコの知能って相当すごい。道具を使い、問題解決能力にも優れ、もし寿命が長かったら海の覇者になれるかもしれないし、なんなら人類のライバルとなったかもしれないほどだけど、べるとおいしくてごめんねタコ焼き。 でもって、知能と感情に関連性があるのかどうかはわからないが、ひょっとしたらタコって感情があるんじゃないかと思われる、っていうか思いたい動画が公開されていた。 ある日、シンガポールの浜辺で干からび始めていた一匹のタコを発見したという女性は、そのタコをすぐさま海に戻してやった。 すると思いがけないことが起きたのだ。

    タコにも心がある?死にそうになっていたタコを助けたところ、感謝の気持ちを触手で表現していたっぽいぞ。 : カラパイア
    sigrain
    sigrain 2017/08/06
    蘇生していくところノーカットで見たかったなあ
  • 独自言語を開発して会話を始めたロボット、フェイスブックが停止 - Sputnik 日本

    フェイスブックの管理者は、人工知能を用いた自社のシステム「チャットボット」を停止せざるを得なくなった。というのは、チャットボット同士、チャットボットのボブとアリスが英語での会話をやめて、人間には理解できない言語で意思疎通し始めたからだ。 2017年8月1日, Sputnik 日

    独自言語を開発して会話を始めたロボット、フェイスブックが停止 - Sputnik 日本
  • セミはソフトシェルのうちに食うべし

    セミはおいしい。近頃にわかに注目を集めている昆虫の世界では定番の材であるらしい。たしかに数ある虫の中でもかなりべやすい部類と言える。 ところで昆虫先進国であるタイで興味深い話を耳にした。タイで最も高値で取引される用昆虫は「とある瞬間の」セミだというのだ。

    セミはソフトシェルのうちに食うべし
    sigrain
    sigrain 2017/08/01
    羽化セミきれいだなー