科学に関するsigrainのブックマーク (172)

  • 世界最小のカタツムリを発見、なんと砂粒大

    ボールペンのペン先と、ベトナム北部の洞窟内で発見された世界最小のカタツムリ「アングストピラ・プサミオン(Angustopila psammion)」。(PHOTOGRAPH BY BARNA PÁLL-GERGELY) 砂粒ほどの大きさの、地球で最も小さいカタツムリの新種が2種見つかった。 「これほど小さな陸生貝が見つかるとは、当に意外でした」と驚くのは、スイス、ベルン自然史博物館の研究員で、ドイツ、ゼンケンベルク研究所にも所属しているアドリエンヌ・ヨッフム氏だ。 新記録を打ち立てたカタツムリの小ささは、その学名「アングストピラ・プサミオン(Angustopila psammion)」に現れている。「プサミオン」は、「砂粒」を意味する古典ギリシャ語に由来する。1月5日付けで動物学の専門誌「Contributions to Zoology」に発表された論文によると、殻の直径がわずか0.6m

    世界最小のカタツムリを発見、なんと砂粒大
  • ヤドカリの殻を透明にして中を観察したら凄かった「えびだ...」「どこで排泄するんだ?」「どうやって作ったんだろう」

    すさみ町立エビとカニの水族館 @ebikaniaquarium 皆さんヤドカリの中身という超マニアックなものがお好きなんですね もっとじっくり堪能したいって方はYouTubeの方に鮮明な動画があるので是非! ↓↓↓↓リンク↓↓↓↓ youtu.be/M6KZxB_Iqvo 頭の中をヤドカリで埋め尽くしましょう #クリスタルヤドカリ pic.twitter.com/UjJJ0vQcKy 2022-01-09 07:42:07

    ヤドカリの殻を透明にして中を観察したら凄かった「えびだ...」「どこで排泄するんだ?」「どうやって作ったんだろう」
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    sigrain 2022/01/09
    こんななんだ
  • 世界で急減のミツバチ、沖縄の女性研究者が解決に没頭 原動力はタトゥー刻むほどの愛:朝日新聞GLOBE+

    ミツバチは人間社会と比べても劣らない社会制度が発達した世界に住んでおり、その労働倫理の高さには定評があります。 そんな愛すべきミツバチに大きな危機が押し寄せています。個体数が急速に減っているのです。 この問題の解決につながるような発見を、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の博士課程に入ったばかりの女性研究者が成し遂げました。 巣箱に群がるミツバチ。リンゴやコーヒー、アーモンドなど、様々な植物を受粉させることができる=ブリティッシュ・コロンビア大、長谷川のんのさん撮影 ミツバチの数が少なくなると人間にどんな影響があるのでしょうか。ミツバチはハチミツやローヤルゼリーを生み出し、私たちの栄養や健康、経済に大きな貢献をしています。 それ以上に大事なのが、ミツバチは花粉を運ぶ役割を果たしていることです。専門家によると、ミツバチは世界の農作物の約3分の1の受粉を担っていて、ほかの昆虫や動物などの「花粉

    世界で急減のミツバチ、沖縄の女性研究者が解決に没頭 原動力はタトゥー刻むほどの愛:朝日新聞GLOBE+
  • 途上国で調査をしてる方が語る「一番身の安全上ヤバいのはテロや殺人や自然災害よりも、寄生虫炎や疫病」という話が具体的かつ壮絶すぎる

    Aisanazman Marukwamy (愛沙奈まみ) @marukwamy <閲覧要注意>私の調査地で一番身の安全上ヤバいのはテロや殺人や自然災害に遭うことよりも、寄生虫炎や疫病に感染することです。どんなに注意をして予防接種をして渡航しても私は必ず毎回寄生虫炎に罹ります。これが調査地に来た外国人たちに「もう二度とごめんだ」と思わせる最悪の理由でもあります。 2021-09-04 17:12:28 Aisanazman Marukwamy (愛沙奈まみ) @marukwamy Linguistics, Indo-Iranian, Tibeto-Burman, Austroasiatic, Turkic, Uralic, Caucasian, Mayan, Mesoamerican, Food Porn, Anime, Cats、中身は小公女、外身はおっさん Aisanazman Maru

    途上国で調査をしてる方が語る「一番身の安全上ヤバいのはテロや殺人や自然災害よりも、寄生虫炎や疫病」という話が具体的かつ壮絶すぎる
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    sigrain 2021/09/06
    色々すごい話だがそれでもその国に行くというガッツがすごい…
  • トウモロコシに黒穂病が出た→グロいけど食べられると判明してまさかの食レポへ「食えるのこれ!?」

    Kan T. @ktaonmo @haltaq すごい、見事なものですね! ご存知かもしれないのですがメキシコではウイトラコチェと言って、炒めてトルティージャにチーズと一緒に挟んでべます、美味です!(原さんのものが同様にべられるかはわからないのですが…) 2021-08-28 13:52:26

    トウモロコシに黒穂病が出た→グロいけど食べられると判明してまさかの食レポへ「食えるのこれ!?」
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    sigrain 2021/08/29
    へー!見た目やばそうと思っちゃうのはやはりとうもろこしの原型がセットになってるからか
  • 「100年に1度咲く」リュウゼツランの株開花 男性が71年前に植える - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 神奈川県伊勢原市高森の87歳男性が71年前に植えた「リュウゼツラン」 50年から100年に1度咲くといわれるが、このほど花開き、話題になっている 男性は「人生の終末にいい花を見せてもらった」と陽気に笑った 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「100年に1度咲く」リュウゼツランの株開花 男性が71年前に植える - ライブドアニュース
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    sigrain 2021/07/17
    へーすごい。記事でへえーとなって見るととても良いツーショット写真
  • 腸内細菌を持たないマウスが「ボッチ」になる理由が明らかに - ナゾロジー

    細菌が動物に社交性を与えていたようです。 6月30日にカリフォルニア工科大学の研究者たちにより『Nature』に掲載された論文によれば、腸内細菌がマウスに社交性を与える仕組みを解明したとのこと。 研究では解明された仕組みを利用することで社交性の回復にも成功しました。 いったいどんな仕組みで腸内細菌はマウスに社交性を与えていたのでしょうか?

    腸内細菌を持たないマウスが「ボッチ」になる理由が明らかに - ナゾロジー
  • オーストラリア、一面クモの巣で覆われる

    <6月中旬、豪雨と洪水に見舞われた豪ビクトリア州ギプスランドで、低木帯が一面、クモの巣に覆われ、その様子をとらえた動画がSNS上で話題となっている> 2021年6月中旬、豪雨と洪水に見舞われた豪ビクトリア州ギプスランドで、低木帯が一面、クモの巣に覆われ、その様子をとらえた動画がSNS上で話題となっている。クモの巣に無数に点在する黒い点は、普段、落葉や土の中に生息しているクモだ。 Parts of #Gippsland are covered in #spider web??!! The little black dots are spiders. There is web as far as the eye can see. This is near Longford #Victoria thanks Carolyn Crossley for the video pic.twitter.c

    オーストラリア、一面クモの巣で覆われる
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    sigrain 2021/06/19
    クモってすごいなあ 最近またスパイダーマンブームきてるからクモに感動しやすいw
  • 女王亡き後の群れのゆくえ

    2021年5月下旬、現在展示している群れのハキリアリの女王が死亡しました。昆虫園におけるハキリアリの飼育は20年近く続いていますが、過去飼育していた群れの女王はおおむね5年以内で死亡しています。この群れは2014年に来園したので(お知らせ)、女王は少なくとも6年半以上は生きたことになります。昆虫園としてはもっとも長く生きた女王(※末尾「関連記事」参照)ですが、まだ群れに勢いがあり女王も若かったころを知るものとしては、やはり死亡してしまうのはさびしいものです。 女王がいなくなり、群れもいっしょに消滅してしまったのかというとまったくそんなことはなく、多数の働きアリたちが、現在も展示ケースの中で菌園とともに生き続けています。新たな若い群れもバックヤードで待機していますが、もうしばらくはこの群れの展示を継続していく予定です。 さて、なぜ群れがまだ続いているのかと疑問に感じる方もいるかもしれませんが

    女王亡き後の群れのゆくえ
  • 小6発明でジャンボタニシ撃退 「農薬使いたくない」に共感 / 日本農業新聞公式ウェブサイト

    身近な物を使ってスクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の駆除を効果的に――。岐阜県関市立旭ケ丘小学校6年生の栗山知大さんが、捕獲装置「ジャンボタニシの罠(わな)」を作成した。プラスチック製の植木鉢とペットボトルを利用して自作。市の発明展では市長賞となった。市はこの装置を活用して駆除に乗り出す予定だ。(木村薫) ■岐阜・関市 活用へ 開発のきっかけは、栗山さんが釣りをしていた時のこと。農家から「ジャンボタニシが稲をべて困っているが、駆除のため強い農薬をなるべく使いたくない」という話を聞いたことだった。ジャンボタニシの大きさやピンク色の卵に驚き、どうにかしないといけないと考え、わなの作成に取り掛かった。 捕獲装置の材料は、市販されているプラスチック製植木鉢とペットボトルを利用した。まず植木鉢の側面3カ所にジャンボタニシの侵入口となる穴を開ける。穴の直径は、ペットボトルに合わせる。植木鉢の内側には

    小6発明でジャンボタニシ撃退 「農薬使いたくない」に共感 / 日本農業新聞公式ウェブサイト
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    sigrain 2021/06/09
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  • NIMS、40年間議論が続けられてきたテントウムシの脚裏の接着原理を解明

    物質・材料研究機構(NIMS)は6月3日、40年にわたって議論が続いてきたテントウムシの脚裏がガラス面などでも滑らずにいられる接着原理を解明したと発表した。 同成果は、NIMS 構造材料研究拠点の細田奈麻絵グループリーダー、東京大学の須賀唯知名誉教授(現・明星大学客員教授)、東京大学の中茉里大学院生(研究当時)、独・キール大学のStanislav N. Gorb教授らの国際共同研究チームによるもの。詳細は、英オンライン総合学術誌「Scientific Reports」に掲載された。 持続可能社会を実現するための要素の1つに、リサイクルがある。可能な限りリサイクルすることが望ましいことから、接着技術にもスポットが当たっている。 これまで接着剤などの接着技術は、強力であることが求められてきた。しかし今後はそれが変わっていく。たとえばダンボール箱1つを取っても、中にものを入れて運ぶときはしっか

    NIMS、40年間議論が続けられてきたテントウムシの脚裏の接着原理を解明
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    sigrain 2021/06/05
    あとで気合入れて読む…てんとう虫はアブラムシ食ってくれるから尊重してる
  • https://reiwa-lab.mikuas.com/np/a31/

  • アリのおなかは透明だった。飲んだ色水と同じ色に染まっていくカラフルなアリたち : カラパイア

    インドの科学者、モハメド・バブー博士の奥さんが、ある日おなかが白いアリの存在に気がついた。良く見るとこぼれた白いミルクを飲んでいたという。このことを夫のバブー博士に言ってみると、「もしかしてこれは?」と博士はピーンとひらめいちゃったみたいで、着色料で染めた、赤・青・黄・緑の砂糖水をパラフィンで固めたものをアリたちに飲ませてみることに。 するとどうだろう。博士の目論見どおり、飲んだ砂糖水の色と同じ色にアリたちのおなかの色が変化していったという。

    アリのおなかは透明だった。飲んだ色水と同じ色に染まっていくカラフルなアリたち : カラパイア
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    sigrain 2021/05/18
    へー
  • 完成からわずか3日で放棄されてしまったミツバチの巣がこちら「美しくて芸術的」「近場の良い物件に引っ越した」

    ボンドォ @bontasotan 昨日海辺で見かけたコイツが何なのか、少し調べたけど未だにわからない アメフラシの一種じゃないかと思うのだけど… pic.twitter.com/6qIkOU3A9b 2019-05-04 18:40:31

    完成からわずか3日で放棄されてしまったミツバチの巣がこちら「美しくて芸術的」「近場の良い物件に引っ越した」
  • クレヨンから酒まで!?「木」の使いみちが広がる意外なワケ | NHK | ビジネス特集

    木を使うことに対して、皆さんは、どんなイメージを持っていますか。「ぬくもりがあって気持ちがいいけれども、木を切ることは環境破壊につながるのでは…」。実は私もそう思っていました。しかし、今、環境のために木の利用を拡大することが大切だと言われているんです。どういうことなのでしょうか?(経済部記者 川瀬直子) 3月、東京・代官山の書店で開かれた展示会。テーマは、「ウッドチェンジ」。木の使いみちを広げようという林野庁のキャンペーンの一環で開かれました。 会場にはスギの繊維を糸にして作ったマスクや木材を顔料にしたクレヨン、それに間伐材を薄く削ったストローなどが展示されていました。

    クレヨンから酒まで!?「木」の使いみちが広がる意外なワケ | NHK | ビジネス特集
    sigrain
    sigrain 2021/04/23
    木のお酒はおもしろい
  • 沖縄 水中でも暮らせる大型の新種の「ムカデ」発見 国内で初 | NHKニュース

    沖縄の森の中で、陸だけでなく水の中でも暮らすことのできる、大型の新種のムカデが見つかり、リュウジンオオムカデと名付けられました。 水中で暮らすことのできるムカデが見つかったのは、日では初めてです。 新種のムカデは、東京都立大学や法政大学などの研究チームが見つけたもので、体長は20センチほどと大型で足は、21対あり、沖縄に伝わる、ムカデが、海を荒れさせる龍神を追い払ったという故事にちなんで、「リュウジンオオムカデ」と名付けられました。 沖縄島北部や西表島、それに台湾などの森に暮らす大型のムカデ「オオムカデ」について、水でも暮らすものがいるとの情報を得て調査を行い、見た目は、これまでに見つかっているオオムカデとよく似ているものの遺伝子解析の結果、新種と分かったと言うことです。 オオムカデは、陸上で昆虫などをべて暮らしていますが、今回見つかったリュウジンオオムカデは、水中で10センチほどあ

    沖縄 水中でも暮らせる大型の新種の「ムカデ」発見 国内で初 | NHKニュース
    sigrain
    sigrain 2021/04/20
    見た目派手系だけど(でかいしw)今まで認識されてなかったのか。伝説が面白い。沖縄はまだまだ知り尽くされてないぜって感じでなんかいいね/別記事によると毒があるし数が少ないから飼ったりしないでとのこと
  • マンボウは「夜になると上を向く」という謎の行動をする

    アクアワールド茨城県大洗水族館 @aw_oarai マンボウは夜になると上を向いているコが多くなります。一説にはこれがマンボウの寝姿なんだとか。今日の「NIGHT AQUAWORLD」では4匹もお休み中でした。おやすみなさい⋯ pic.twitter.com/cAN1iWVVSC 2021-04-03 18:58:31

    マンボウは「夜になると上を向く」という謎の行動をする
    sigrain
    sigrain 2021/04/04
    おもしろいwマンボウってキャッチーな見た目だよね…形状に緊張感がないというか
  • 6本脚の子犬生まれる、「奇跡」と獣医師ら 米オクラホマ州

    ボーダーコリーとオーストラリアン・シェパードのミックス犬の「スキッパー」/Katy Hawkins/Neel Veterinary Hospital (CNN) 米オクラホマ州の動物病院でこのほど、脚の6あるメスの子犬が産まれる出来事があった。獣医らからは「奇跡」と驚きの声が上がっている。 「スキッパー」と名付けられたこの子犬はボーダーコリーとオーストラリアン・シェパードのミックス犬。 同州ニール動物病院のティナ・ニール医師によると今月16日に、8匹のきょうだいとともに誕生した。 その日の猛烈な吹雪が収まった後、飼い主が病院へスキッパーを連れてきたので検査を行ったという。 超音波診断やレントゲン撮影を行ったところ、スキッパーは2種類の先天性疾患にかかっていることが分かった。この影響で頭部と胸腔が1つなのに対し、骨盤部と尿路、生殖部が2つ存在し、尾も2生えている。脚は先述のように6だ。

    6本脚の子犬生まれる、「奇跡」と獣医師ら 米オクラホマ州
    sigrain
    sigrain 2021/02/25
    元気ならよかった
  • 【海外発!Breaking News】ケガをして動けない白鳥を助けた男性 その後37年に渡り深い信頼関係を築く(トルコ) - ライブドアニュース

    2021年2月13日 21時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと あるの男性が37年前、ケガをして動けずにいるを助けた はケガが治っても逃げ出さず、男性と一緒に暮らしているそう 男性がどこに行くにも追いかけるほどの信頼関係を築いているという 警戒心が強く攻撃的な性格で知られるだが、ケガをしているのを見つけた男性は自宅に連れて帰り治療を施した。そのはケガが治っても逃げ出すことなく、37年経った今では男性がどこに行くにも後を追いかけるほどの信頼関係を築いているという。の寿命は長くて30年と言われるが、このは男性の愛情に応えるかのように37年以上も長生きしている。『Metro』などが伝えた。 、エディルネ市カラアーチ在住のレジェプ・ミズランさん(Recep Mirzan、63)は37年前、友人たちと車で走っていた時に羽が折れて草むらでうずくまっているを発見した

    【海外発!Breaking News】ケガをして動けない白鳥を助けた男性 その後37年に渡り深い信頼関係を築く(トルコ) - ライブドアニュース
  • ギリシア神話に登場する女性だけの部族「アマゾネス」は実在したのか?

    ギリシア神話に登場する女性だけの部族・アマゾネス(アマゾーン)は、馬を飼い慣らし戦闘を得意とする狩猟民族として描かれており、弓やオノで武装してギリシア神話中の多くの戦闘に参加しています。サイエンス系メディアのLive Scienceが、「アマゾネスは実在したのか?」という疑問についてまとめています。 Did the Amazon female warriors from Greek mythology really exist? | Live Science https://www.livescience.com/who-were-amazon-warriors.html アマゾネスは当時のギリシア人にとっては未開の地であった黒海沿岸部に住んでいたとされており、ギリシア神話の英雄であるヘラクレスが女王の持つ帯を取りに行く話があるほか、トロイア戦争でトロイア側に着く話などが伝えられています。

    ギリシア神話に登場する女性だけの部族「アマゾネス」は実在したのか?